木への思いが設計の基礎。ツリーハウスを模倣して作られたワーキングスペース

HANDIY(ハンディ)
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樹齢約40年の木が倒れて悲しんだオーナー

樹齢約40年の松の木が倒れてしまい悲しんだオーナーが作ったのは、ツリーハウスを模してつくられたワーキングスペースでした。

ツリーハウスと言えば自然の木を利用し、木の配置にあわせたレイアウトですが、このワーキングスペースは「木の代わりに鉄柱を配置」して、ツリーハウスを作るかのように建てられました。

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あえて機能的ではないレイアウト

柱の配置も機能的とは言えませんがそれはツリーハウスだって同じこと。

そこに柱がある。

だからこそ「柱に合わせてレイアウトする」という、基本概念はツリーハウスと同じです。

わざわざ「手間」となる部分を

通常、ツリーハウスにアクセスするにはハシゴを登ったり吊り橋を渡ったりということが多いですが、このワーキングスペースもあえてアクセスするのに階段を取り付ける設計にしたそうです。

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ちなみにスロープの途中にシャワーもあったり。

なんか遊び心がツリーハウスだなーと感じます。

満足度は住まい手によって決まる

見た目はツリーハウスじゃないけど、気分はツリーハウスってこと。

ホントに木が倒れて残念だったんでしょうね。

そして現在倒れた松の木は、水平方向に成長し始め再生しているそうです。

その木を眺めていつでもインスピレーションを得たいということで、「松の木が見える窓もつけた」そう。

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「木への思いや遊び心が設計の基礎」になったワーキングスペースってどんなアイデアが生まれてくるんでしょう。

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Via : igreenspot


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HANDIY(ハンディ)

「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。
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