ワイヤーネット棚DIY!必要なものとアイデアまとめ

HANDIY(ハンディ)
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ワイヤーネットで棚が作れる!使うものは?

 

結束バンド

もともとは、電子機器のケーブルや雑誌等をまとめたりするプラスチック製の製品で、インシュロックとも呼ばれたりします。

バンドの片端にはロック用部品が付いており、一度結束すると取り外しができないのが特徴です。しかし、最近ではリピートタイと言って、再結束ができるタイプも出てきています。

素材は、ナイロンやポリプロピレン、フッ素樹脂などがあります。

それぞれ耐熱性や耐候性などの特徴を持っているので使う環境によって選ぶことができます。

色は、白色や黒色が昔からある定番のものですが、現在は黄色や赤色、水色といった色も出てきています。

ワイヤーネットとの相性により色を選べるのも嬉しいです。初心者でも簡単にワイヤーネット同士をしっかり固定することができます。

力も必要ないので、特に女性のDIYに大活躍です。

テレビ番組で森泉さんがこの結束バンドを用いたDIYをしたことにより、結束バンドの利用頻度が高まりました。

100本以上入ったものが多く流通しており300円程度で購入できます。

店舗ではホームセンターやダイソー、セリア、キャンドゥなどで手に入れることができます。

ジョイント

もの同士をつなぎ合わせる製品を指します。

ワイヤーネット同士を組み立てる際に、このジョイントでつなぎ合わせます。

プラスチック製で結束バンドよりは強度は落ちますが、より手軽なのはジョイントなので、活用している人も多いです。

差し込み式のタイプと付属のねじを回して固定するタイプの2種類があります。

ねじタイプは、ドライバーでまずねじを外してから、ワイヤーネットに挟み込んで、ねじで止めます。

このジョイントは結束バンドと違い、がちっと固定されないので、角度を変えての使用や扉を作るときにも用いられます。

ドライバー以外の工具がいらないので、女性でも手軽にできます。

ワイヤーネットのサイズで緩くなったりきつくなったりするので、しっかりサイズの合ったものを購入しましょう。

間違いないのは、同じお店でワイヤーネットもジョイントも購入することです。

差し込み式のタイプは12個入り、ねじタイプは4個入りが多いでしょう。

店舗ではホームセンターやダイソー、セリア、キャンドゥなどで手に入れることができます。

つっぱり棒

向かい合う壁面などの間に押し当てて固定する伸縮性のある棒です。

もともとは、家具が倒れてこないための地震対策として用いられていましたが、現在は太さや長さも種類豊富ということもあり、DIY収納での利用が増えています。

ワイヤーネットと細めの突っ張り棒を結束バンドでつなぎ合わせて縦の支柱として使うことにより、棚の強度が増し安定感が出ます。

また向かい合ったワイヤー同士に突っ張り棒をかければ、洋服掛けのポールとしても使用可能です。

アイデア次第で、使用用途が広がります。

突っ張り棒は伸縮性のものが多いので、しっかり長さを確認してから購入しましょう。

また、耐荷重も要確認が必要です。1本からの購入が可能です。

店舗ではホームセンターやダイソー、セリア、キャンドゥなどで手に入れることができます。

キャスター

家具やスーツケースの下に取り付けてある自在に向きの変わる小さな車輪のことを指します。

使用用途により、よく動かす場合は、キャスターが付いていれば軽い力で移動させることができるので、便利で楽ちんです。

取付方法も、結束バンドのみで大丈夫なので、手間がかかりません。

収納棚の他、洗濯かごやごみ箱などにも使われます。

大体4個入りが多いでしょう。店舗ではホームセンターやダイソー、セリア、キャンドゥなどで手に入れることができます。

簡単!棚の作り方は?

材料を用意

まずは、側面2枚、背面1枚、底と上部で2枚、棚(必要枚数)分のワイヤーネットと結束バンド、結束バンドを切るはさみを用意します。

結束バンドで仮止めする

まずは、棚の背面と左右を繋ぎ合わせていきます。繋ぎ合わせたいワイヤー同士を置き、上下を結束バンドで仮止めします。次に、底面と上部のワイヤーネットを結束バンドで仮止めします。最後に、棚になる部分のワイヤーネットを結束バンドで仮止めします。

形を整えて、きつく結ぶ

思っている形に仕上げたら、結束バンドをきつく結んでしっかり固定します。

結束バンドの数を増やして強化する

強度を高めるために、色んな箇所を結束バンドで固定していきます。大体の箇所を結び終えたら、余っている結束バンドを切ります。大体5分程度で完成します。

ワイヤーネットでつくる棚の活用方法は?

クローゼットの収納


ワイヤーネットと結束バンド、突っ張り棒だけでこんなに立派な収納棚が作れます!置き場に困るバッグの棚やアクセサリーも見やすいように掛けられ、軽い洋服だって掛けられます。子ども用に作ってあげるのもおススメです。見えるから、自分で洋服を選ぶ楽しさや、片付けも率先してやってくれそうです。


基本の棚の上部両端にハンガーを結束バンドで固定すれば、クローゼットのパイプハンガーに引っ掛けて使える棚の完成です。

可動式のハンガーなので、ちょっと場所を変えたい時でも楽にできます。またS字フックと突っ張り棒で、自分好みの高さに調節できます。


クローゼットの中にワイヤーネットの棚を置くことにより、ぱっとどこに何があるのか一目瞭然です。

軽くて持ち運び可能なので、上の段でも簡単に持ち上げることができます。おしゃれ上級者なら、色別で収納しても良さそうです。これで選ぶ楽しみが増えますね。


スチールラックとワイヤーネットの組み合わせで、丈夫かつアレンジ可能な収納アイデアです。

季節によって、ワイヤーネットの棚を増やしたり減らしたりすることによって、市販品にはない変幻自在のアイテムです。

キッチン


調味料ラックは意外に高い・・・こう思う方も多いのではないでしょうか。これなら、全て100均で出来ます!ワイヤーネットと突っ張り棒と収納かごと結束バンドだけを用意すればOK。自分好みでカゴの位置や数など調整できるので、とても便利です。


よく使うものは、しまうよりも掛ける派の人にお勧めです!必要なものは、突っ張り棒とワイヤーネットと結束バンドだけ。突っ張り棒をすることによって、安定感が出て強度が増します。出し入れもしやすく、時短になります。


ワイヤーネットに2つスタンドを付けることによって、自立します。持ち上げて移動させることができるので、掃除が楽にできます。


高さがあって自立するこんな立派な棚の材料を全て100均で購入出来ることに驚きを隠せません。通常このような棚は3000円以上するので、とてもお得ですね。

シンク・コンロ下


取り出しやすいように、収納棚が斜めになっているというアイデア術がさすがです!市販で売られているものだと、なかなかサイズが合わない場合も多いですが、これだと1つ2つと鍋が増えても大丈夫!作り直して、また自分仕様に変えればOK。100均で全て揃うから非常に経済的です。


毎日する料理だからこそ、きれいに整理された環境でしたい!と思う方も多いはずです。この収納方法なら、どこに何があるかわかるし重ねてないからさっと取り出せます。家族が増えると料理のレパートリーも増えるから、鍋やフライパンも増えていく・・・これがあれば自分好みに棚の位置を変えられるから、増えても安心です。


重ねてあるフライパンを取り出すときにガシャッとなると、それだけでなんだか嫌な気持ちになりませんか?小さなお子様が寝ていたら、その音で起きるかもしれません。そんな不快な音を鳴らさないためにも、そして取り出しやすく片付けしやすくするためにも、この収納方法はお勧めです。

壁掛け


淡い色の統一感とその中の黒色が映え、とても綺麗な見た目です。ディスプレイとしての利用もおススメです。


今日はどれにしようかな~とメイクするのが毎日楽しくなりそう!コスメがかさばってごちゃごちゃ・・・というコスメ好きは必見です。


こちらはミシン周りの収納方法です。かごを上手く使って綺麗に整理されています。文房具の収納にも応用できそうです。


ワイヤーネットを折り曲げるという裏技ですが、意外にも利用している人も多いはず。郵便物の一時置き場としての利用に良いですね。


幅が狭いクローゼットの扉部分を上手に活用しています。置き場に困るネクタイも、ワイヤーネットの網目に直接かけられるから、見やすくて選びやすいのが特徴です。フックをかければ、小物類も収納できます。


帽子もこんな風に収納できれば、インテリアのアクセントとしても!しかも、黒色のワイヤーネットがかっこよく見せてくれます。


無機質なワイヤーネットも木の板を加えるだけで、とってもおしゃれに見えます。


これはまるでお店のディスプレイのような収納方法です。自分のお気に入りの靴を見てコーディネートを考える時間が増えそうです。


こちらも「見せる」収納術が際立ちます。可視化され、ぱっと準備ができるのも利点ですね。インテリアと収納が融合された斬新なスタイルです。ワイヤーネットとジョイントで繋げただけなんて誰も想像できません!

車内の収納スペース


黒色のワイヤーネット使用で男性もかっこよく収納できます。車内は、スペースが限られているため、天井を上手に使うことで立派な収納場所になります。アウトドア好きの家族にもピッタリ!

ガーデンシェルフ


ベランダでも丈夫なワイヤーネットを活用しましょう。ちょっとの雨風ではびくともしません。結束バンドをたくさん使うことによって、強度が増します。

デッドスペースの活用


この隙間を活用したいけど、ちょうどいいサイズの収納棚が売っていない!そういう時は、手軽にすぐできるこの収納棚を自分で作ってみましょう。収納スペースが増えて、さらにお部屋がスッキリしますよ。


創意工夫を凝らしたアイデア溢れる収納術です!高さがあって自立するこんな立派な棚の材料を全て100均で購入出来ることに驚きを隠せません。通常このような棚は3000円以上はするので、とてもお得にできますね。


突っ張り棒を上下で設置することによって、安定感が増しています。写真のように、小物類をかけたり普段使いしないスーツをかけたりして、隙間を活用しているのはさすがです。かばんや帽子の収納にも良さそうです。

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「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

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