秋からはじめる雪対策!冬準備のための3つのDIYアイデア

HANDIY(ハンディ)
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雪国で暮らしている場合は万全の雪対策を講じることが大切です。

異常気象によって大量の雪が降ることもあり、無防備でいると家屋への多大なるダメージを受けるだけでなく、生活にも何らかの影響を受けることも考えられます。

そこで、DIYでもできる雪対策がいくつかありますのでトライしてみるのも良いかもしれません。


DIYでエアコンの室外機を守る

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まず挙げられるのがエアコンの室外機を守るための保護枠づくりです。

冬の季節に大活躍するのがエアコンですが、エアコンは外にある室外機と一体で設置することで機能を果たしています。

ところが大事な室外機はむき出しで設置されていることが殆どで、万一、雪で埋まるようなことがあるとトラブルを起こしてしまう恐れがあるのです。

そこでお勧めなのが室外機用の保護枠を作ることですが、DIYでも手軽に製作することができるとしてトライする人も少なくありません。

その際のプランで簡単なのは、シンプルに木材を使用して囲ってしまうことです。

屋根や側面を囲うための木材を用意し、後は周りを保護するように組み立てていくだけですので、それほど難しい作業にはならないはずです。

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保護枠は雪から守るための実用性のあるデザインにするだけでなく、見せるデザインにするのもお勧めです。

こちらは、白く塗った木材と茶色の木材のコントラストでスタイリッシュに見せており、カントリー調の窓枠のようなデザインが見た目にもお洒落感な保護枠。

注意点としては完全に覆う設計にはしないことです。放熱の役割を担っているため、熱の出口を埋めてしまうと故障のリスクになり得ます。

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こちらは、スノコのように一定間隔で隙間のあるデザインにすることで、機能を損ねることなく雪から保護しています。

無用な電気代が掛かるようにもなりますので、空気が逃げるための隙間は必ず設けるようにしましょう。

カーポートを支える柱を増やして雪対策

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DIYで行える雪対策として、カーポートの支柱強化にトライしてみるのも良いかもしれません。

雨や雪などから保護できるカーポートが人気ですが、片方にしか柱がないタイプですと雪の重みで倒壊する恐れがあります。

実際、積雪によって大きな負荷が掛かり、支柱が倒れたり屋根から崩れてきたりするケースもあるのです。

その下に停まっている車まで破壊してしまうことがありますので、多額の修理費用が発生することにもなり兼ねません。

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耐久性をアップさせる方法に、カーポートの支柱をプラスするDIYが挙げられます。

例えば支柱のない側に木材やスチール製の柱を入れることで堅牢さをアップさせることが可能です。

雪の天候以外の時は取り外すこともできますので、車の出し入れがずっと不便になってしまうこともありません。

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支柱を入れる際にはしっかりと屋根及び地面と固定することが大切です。

単に噛ませるだけですと倒れてくる危険性があります。

風に煽られるなどして車や人に当たらないとも限りませんので、その点は十分に考慮の上、設置しなければいけません。

二重窓で熱を逃さない暖かい部屋に

雪の降る季節に辛く感じることと言えば、室外からの冷たい冷気の影響を受けることもひとつに挙げられますが、そうした問題への対策として二重窓の設置をしてみるのもお勧めのDIYです。

窓が一重のタイプですと、窓ガラスや隙間から冷たい冷気が侵入してきてしまいますが、二重にすることで冷気の影響を受けにくくできます。

また、結露の防止にもなりますので、湿気による気温の変化やカビ対策にも期待ができます。

二重窓にする方法には、外に窓の機能を持つ設備を導入する方法がありますが、外に設置する場合は壁に穴をあけるなどしないとしっかりと固定することができません。

風や雪の影響で破損したり飛んでいったりするリスクもありますので、はじめてのDIYですとハードルが高いと言えます。

したがって内側から対策を行うのが無難と言えるでしょう。

主に使用する材料としては、木枠やレール、ポリカ中空ボードなどが挙げられます。

ポリカ中空ボードは、空気層を持っているため、断熱・保温性に優れています。

また、レール式にすることで通常の窓のように開けたり閉めたりをすることができます。空気の入れ替えをしたい時にも邪魔にならず、しっかりと二重窓として機能させることが可能です。

近頃では専用のキットも販売されていますので、材料集めなどに不安がある場合は市販品を活用するのも良いかもしれません。

サイズを細かく考えたり手間を掛けてカットしたりする必要がないため簡単に設置できます。

DIYでできる雪対策のまとめ

自力で行える雪対策の主なものとしては以下の内容が挙げられましたね。

  • ・エアコンの室外機を守るための保護枠づくり

シンプルに木材を使用して室外機を囲ってしまう雪対策。ただし、完全に覆う設計にはしないように注意。スノコのように一定間隔で隙間のあるデザインにすることで、機能を損ねることなく雪から保護しています。

  • カーポートの支柱をプラスするDIY

支柱のない側に木材やスチール製の柱を入れることで堅牢さをアップさせることが可能です。単に噛ませるだけですと倒れてくる危険性があるので、しっかりと屋根及び地面と固定することが大切!

  • ・二重窓の設置

主に使用する材料としては、木枠やレール、ポリカ中空ボードなど。レール式にするれば、開け閉めも可能。空気の入れ替えをしたい時にも邪魔にならず、しっかりと二重窓として機能させることが可能です。専用のキットも販売されています。

いずれもハードルがそこまで高い作業ではないため、初心者でもトライすることができます。

また、費用の面でもローコストに済ませることができ、業者に依頼するよりも安価にできるのも魅力です。

ただ、相手が雪ゆえに万全に製作をしたり設置したりしなければいけません。

簡易的にやってしまうと思わぬトラブルが起こることもあります。

家屋の破損などが起こると逆に高く付くこともあるため、自信がない場合はプロに依頼することも考えた方が良いでしょう。

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HANDIY(ハンディ)

「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

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おかねのはなし

塗るものを選ばないチョークペイント

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