倉庫リノベーションは、空間の固定観念を変化させる

HANDIY(ハンディ)
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倉庫のリノベーションは、多くのメディアでも取り上げられるようになりました。

カフェやショップなどの商用スペースが多いですが、住居としてのリノベーションも人気上昇中。

すでに建物があるので建設コストを抑えられたり、広い空間を自由にレイアウト出来るのが、倉庫リノベーションのメリットです。

倉庫リノベーションのオフィスは開放感が抜群

空き倉庫をリノベーションしたシェアオフィスは、海に向かって開けた大きな窓があり、解放的で明るい空間になっています。

反対側の壁は倉庫だった当時の雰囲気を残し、デスクやチェアー、ソファなどがアクセントになっています。

「シェアフロア」がコンセプトのこのスペースは、仕事をするスペースとしてだけでなく、遊びに出かけるキーステーションとしても機能するよう、ダイニングテーブルやソファが置かれているのが特徴です。

via:https://www.archdaily.com.br/

広々としたオフィスはそれぞれのワークスペースと、商談などに使える広いスペースを上手に分けてあります。

倉庫に元から使用されていたレンガの壁や、木材の天井はそのまま活用してありますが、大型のモニターやカラフルな椅子と組み合わせても、違和感なくフィットしています。

倉庫リノベーションのカフェはインテリアがアクセント

via:https://matcha-jp.com/jp/

倉庫をリノベーションしたカフェ。

元はデザイン事務所のオフィスだったスペースを、あまりに居心地が良いので、カフェとしてオープン。

ライティングも全体を明るくする照明と、スポットライトでデスクなど必要な場所を明るくする照明を組み合わせ、全体に優しい灯りが満ちています。

窓の少ない倉庫では、ライティングも大切な要素です。

via:http://lade.jp/

こちらのカフェは高い天井を活かした、2層構造になっています。

階段を上がるとキッチンスペースの上にあたる部分から、壁に沿ってダイニングスペースが広がっています。

中央の大きな植物は、1階部分からも2階部分からも眺められるようになっており、中央の吹き抜けが広さを感じさせてくれます。

建物の外観はほぼそのままですが、周囲は芝生や植物でグリーンに囲まれた庭のようになっているのも、カフェの魅力になっています。

倉庫のリノベーションも丸ごとDIYできる?

via:http://juutakudesign.com/

倉庫のリノベーションには、通常の住宅をリフォームするのとは違うメリットが幾つかあります。

郊外へ移転して空いたままの古い倉庫は、好立地にあっても周囲に比べ安くなっていることも少なくなく、購入費用を抑えることが可能です。

もともとが荷物を置くために作られているので床面積を広く取れるのも、住宅とは違った倉庫のメリットのひとつ。

間仕切りもないことが多いので、大きなワンルームとして使うこともできます。

高さもあるのでロフトを作ったり、吹き抜けを作ったりと、自由度の高いデザインも可能です。

何もないので「壊す」費用がかからないのもメリットに挙げられます。

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「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。
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