壁裏構造をスケスケに!下地探しはスマホでさがす時代に!

HANDIY(ハンディ)
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下地探しもスマホで探す時代に

DIYをする際に、壁裏の構造を探して強度のある箇所を探したり、電線にネジを打ち込まないようにしますよね。

日本の住宅の壁は9割が「間柱」などの下地に石膏ボードを取り付けて作られているのですが、石膏ボードはもろくて崩れやすいので、下地材にネジをちゃんとうちこまなければ、せっかくの棚や収納、また絵画などが落ちてきてしまうリスクがあります。

そのため、DIYをするときは、石膏ボードの裏にある下地材を探す必要があるのです。

下地探しのツールにはいくつかの種類がありますが、大きく分けると2つのタイプがあります。

  • ・針を突き刺して探すタイプ

針を壁に突き刺し、下地があるのかどうかを教えてくれるタイプです。

  • ・センサーで探知するタイプ

電気式で、壁を傷つけずにセンサーで下地をみつけてくれるタイプです。

どちらもホームセンターで購入することができますが、ある程度知識が必要だったり、初心者の方だとそもそも使い方がわからなかったりすることもあるのではないでしょうか…

また本格的にDIYをしようと思えば、壁の中にある配管や配線の状態も気になるところです。傷つけてしまってから修理するとなると、労力やお金も大変ですよね。

今回紹介するのは、これまで視覚的に見るのが難しかった壁の中を視覚的に見ることができるようになる[WalabotDIY] 。

WalabotDIYは、Android搭載のスマートフォンと重ねて使うようになっている装置です。WalabotDIYがスキャンした壁の中を3Dイメージを使ってスマートフォンの画面上に再現してくれます。

スマートフォンには、専用のアプリをダウンロードすることで使うことができます。

音や光ではなく、スマートフォンの画面を通して視覚的に認知することができます。WalabotDIYがあれば、パッとみて壁の中がどうなっているのかを知ることができるんですね!

アメリカで人気!その理由は?

日本でもDIYという言葉が最近では一般的になってきましたが、アメリカでは、自分の家や部屋をDIYする文化が既に根付いています。

自分で改装をするとなると、職人さんにお願いする場合と違い、どの部分がDIYしてはいけない部分なのかがわからないことも多くあります。

「壁に棚を設置しよう」とおもって電動ドリルで穴をあけると配線があり火花がでたり、設備配管を傷つけてしまって余計修理をしないといけなくなったり…

本格的に家のDIYをしようと思えば思うほど、危険も隣り合わせになってしまうもの。事前に、DIYする部分のリサーチをしておくことが大切になります。

via:https://walabot.com/diy

WalabotDIYは、木やプラスチックなどの素材は問わず、暑さ10mm以下であれば探知可能です!※日本の住宅の石膏ボードの厚さは12mmが多いので、あまり使えない可能性もあるので注意してください。

おそらく、壁厚の探知距離はこれから改善していくと思いますので、これからに期待です。

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「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。

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