「古いスクールバス」を「移動できるビンテージハウス」に劇的改造!

HANDIY(ハンディ)
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「スクールバス」→「移動できる家」に

アメリカでは誰もが子どもの頃通学に使っていたイエローバス。

当時これが快適な「家」になるなんて誰が想像できただろう。

それを実現してしまった夫婦がいた。

完成まで数年を要し、入念に作り込まれたこのバスハウス、もちろんセルフビルドである。

しかし、一歩中へ入ると、これがバスだなんて信じられない完成度の高さだ。

DSC_0095 - watermarked DSC_0115 - watermarked DSC_0085-watermarked DSC_0118 - watermarkedPhotos: Our Cora Bean

週末は海辺でパーティ♪

長さ約11メートルのこの家は、スモールハウスとして十分な広さを持つ。

製作者で主人のトンプソン夫妻は、天井や外壁の板には古い家で使われていたものを使用するなど、素材はなるべく再生利用されたものを用いた。

その他内装に必要なものもフリーマーケットやガレージセールなどで集め、コストを下げることに成功。

例えばこちらの棚、フリーマーケットで売られていた箱を組み合わせて作られたアイデア収納だ。

またベッド周りにも小さな引き出しをたくさん作り、隠れ収納の工夫が満載である。

また、冷蔵庫はなんと1959年のもの。

こんなビンテージ家具を見つけられるのもコストダウン目的で巡ってきたフリマならではの楽しさだ。

しかし、驚きなのはその家としての完成度の高さだけでない。

なんとこのバス、まだ走れるのだ!

週末には素敵にデコレートされたかわいらしいバスを近くの海辺まで走らせ、友人や家族を呼んでパーティを楽しんだりしているという。

夫婦のプランは、このバスを停められる最高のロケーションを見つけて、そこに家として駐車することだそう。

二人の夢を乗せたバスは、生まれ変わった姿で人々を魅了しながら街から街へと走り続けている。

DSC_0126 - watermarked DSC_0123 - watermarkedPhotos: Our Cora Bean

source : Tiny House For Us


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HANDIY(ハンディ)

「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。 instagram:https://www.instagram.com/handiy_life/