このロケーションあり!?雄大すぎる週末の秘密小屋

HANDIY(ハンディ)
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雄大な自然に、人生観も変わる

広々とした牧草地の中に建つシンプルな白い小屋。

建築家のジェフリー・ブロードハースト が、仲間とともにアメリカ・ウエストバージニアの丘の上に建てたものです。

ワシントンD.C.の郊外に住む家族が週末を過ごす場所として、この小屋を設計しました。

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ガラス跳ね上げ式扉の開放感

特筆すべきは広い牧草地を見晴らすデッキ

この眺望…最高です!

建物の南東側の外壁は、アルミのフレームにはめ込まれたガラスの跳ね上げ式扉になっていて、開放的な外のウッドデッキに出ることができます。

取り外し可能なキャンバス地の天幕を広げれば、日よけにも雨よけにもなり、いつでも景観を楽しむことが可能に。

北西側の小さな窓からは山の風が室内に入り、デッキの外へと流れていきます。

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日常とは別次元の時を過ごす

27エーカーあるこの土地は、20世紀前半にヒンクルファミリーによって開拓された牧場の敷地の一角。

現在は廃屋となったヒンクルファミリーのお屋敷と墓地だけが残されている場所です。

山の頂き付近から眺めるビューはまさに絶景ですが、そのぶんオフロード車でないとアクセスできない人里離れた場所に立地しています。

ここは人が自然のルールに従い、日常とは別次元の時を過ごすための場所なのかもしれません。

ここで雄大な眺めを堪能しながら食事をしたりくつろいだり日ごろのストレスなどあっという間に飛んでいきそうです。

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この小屋には実は電気がありません。

オイルランプが夜の明かりを灯し、小型の薪ストーブの熱で暖めた水がキッチンのシンクに供給されます。

また屋根に降った雨水は屋外シャワーシステムに供給される仕組みになっています。

ここには電気がなければ使うことのできない家電製品は必要ありません。

快適で便利な生活ではなく、ゆったりとした時間を楽しむための場所なのですから。

主役はあくまでも美しくて雄大な自然です。

山を遊び場にしたい。

Via:Tiny house swoon


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「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。

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