リサイクル木材で建てた「迷路のような遊び心」満点なツリーハウス

HANDIY(ハンディ)
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リサイクル木材の偉大さ

信じられないほど巨大なツリーハウスは、2階建ての建物の中央を立派な木の幹が貫いています。

今まで子供たちが遊んできたどんな場所よりも楽しそうなツリーハウスは「全てリサイクル木材」を使用しています。

手がけたのは、フランス人アーティストでデザイナーのジャン・ポール・レスパナールとメイン州のアーティスト、イーサン・ヘイズ・シュート。

2010年のイエールファッションフェスティバルの一環で、「勝利のために掘る」と題されたユニークな作品のためにコラボレーションしたものです。

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アーティストが手がけた「迷路のような遊び心」

ヘイズ・シュートは一見デタラメに思える構造物を作ることで知られています。

この建物も訪問者に探検を、あるいはアクセスの難しいスペースを提供する多様な室内設備になっており、熱心なリサイクリストであるレスパナールとの共作は、あえてこの大木のある屋外に住み込みながら制作されました。

家は木材とアンティーク品などで構成されており、木の幹も枝も建物に触れることなく、成長し続けるように建てられているというから驚きです。

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巨大なツリーハウスが住まいの価値を問い直す

ツリーハウスというには大き過ぎるし、木の上に乗っているわけでもありません。

それでも非常に人の興味をそそるこの建物。

これを見た一般の人たちが、同じような家に住むことはないでしょう。

それでも家庭や住まいとはどうあるべきを考えるときのひとつのヒントになるかもしれません。

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Source:mymodernmet


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HANDIY(ハンディ)

「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。 instagram:https://www.instagram.com/handiy_life/