トイレのリフォームに必要なことって?DIYでもできるトイレ改装

HANDIY(ハンディ)
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事例あり!DIYでできるトイレリフォームの方法は?

自宅でもお店でもそうですが、トイレの内装や便器自体の種類が非常に豊富になり、清潔を保つためのアイテムも増えています。

ここではトイレのリフォームにより得られる効果や特徴などを解説していきます。

 壁を変える

トイレの壁を変えることで得られる効果として見た目ももちろんですが、クロスを湿気やカビに強いものに替えたり、匂いを吸収する機能性の壁紙に替えることで環境の改善がはかれます。

また、便器の色に合わせて同系色を使用することにより空間に一体感を持たせることができます。

 床を変える

水周りはどうしても床に水滴が落ちたりと、まめに掃除をしないと腐食の原因となる場合があります。長年使用している場合でも床のクッションフロアが剥がれてしまったりということも出てくるでしょう。

また、便器を交換した場合はサイズによっては跡が残る、サイズが足りない等により見た目が良くありません。交換する場合は水に強い素材か、拭き掃除が楽なクッションフロアか複合フローリングがお勧めです。

壁棚をつける

壁棚は、トイレで使用する備品(トイレットペーパー・掃除用具)を置くのに良く活用されます。また、空間づくりのため絵画を置いたり、インリアアイテムを飾ることもできます。

手洗いをアレンジ

トイレの空間内に手洗いが付いている場合もあります。

お手洗いを済ませた後に使用したり、トイレ掃除後にも使用できて非常に便利なアイテムです。

また、お店などで手洗いの周りに植物のつるを絡ませたり、手洗いボール内にガラスの飾りを置いたりと雰囲気作りをしているところもあります。

照明を変える

トイレだけに関わらず、照明を替えるだけで印象が大きく変わります。

種類としては天井照明・ブラケット照明・間接照明等があり、お店によってはトイレの照明に凝っているところもあります。

一般的には暖かくて柔らかい光の照明が良く使用されています。

鏡をつける

場所によってはトイレとメイクルームを併用しているトイレもありますが、メイクで使用するだけでなく、鏡を用いることで空間を広く見せることもできます。

植物を置く

トイレはよく「レストルーム」という表現で表されますが、「レスト」とは「休憩」という意味を含みます。トイレ空間に植物を置くことで、ただ生理現象の処理だけでなく癒しの場としても表現できるので、空間作りに効果的です。

トイレの便器交換

経年劣化によるヒビや故障などで新しく交換する場合が多いかと思います。

また、古くから使用している便器だとウォシュレット等の機能が付いていないものも多いので、機能を追加したい場合などに検討してみてはいかがでしょうか。

リフォームの進め方は?

実際にリフォームを行っていく場合、スムーズに行えるよう準備ややり方等を説明していきます。

壁に付いているものを取り外す

まずは壁紙を剥がすため、棚等のアイテムがある場合は取り除きましょう。

手間を感じますが、壁紙を綺麗に貼るために必要な作業になります。

巾木を剥がす

巾木(はばき)というのは、床と壁の接地面にある装飾材の一つです。

これも壁紙の上から設置されてい場合が多いので事前に外しておきましょう。

壁紙を剥がす

剥がした後の壁紙を捨てるゴミ袋を用意しておきましょう。

壁紙を剥がすときは、カッター等を使用し、ある程度切れ目を入れるとスムーズに剥がれ、作業効率がいいようです。

また、トイレットペーパーホルダーも付いている場合があるので、ドライバーで取り外すとより剥がしやすくなります。

床を剥がす

クッションフロアの場合で、便器交換するかしないかで手順が変わりますのでご紹介します。

便器自体を交換せずクッションフロアのみの交換の場合は、壁と床の接地面と便器と床の接地面ににカッターで切れ目を入れます。

便器をよけるため、後方に縦に切れ目を入れるとゴミも少なく、綺麗に剥がせます。

剥がした古いクッションフロアは「クッションフロアをはる」の項目で使用するのでまだ捨てないで下さい。

便器を交換する場合は専門の業者が行いますが、ほとんどがクッションフロアを貼った後に便器を設置しているパターンが多いので、基本的な順番としては便器を取り外す→クッションフロアを剥がすという流れになります。

次にフローリングの場合ですが、こちらは専門の業者へ依頼するのが一般的で綺麗に仕上がります。

 床にクッションフロアをはる

クッションフロアの交換については2パターンありますので順番に解説していきます。

便器を交換しない、既存の便器を使用する場合

1:新しいクッションフロアのサイズを床面に合わせてカットします。

2:便器に合わせてカットした部分を新しいクッションフロアに下書きして、カッターでカットしていきます。ここでも便器後方部分に当たる面に切れ込みを入れておくと貼りやすくなります。

便器を交換する場合
便器も併せて股間する場合はほとんどが専門の業者が行いますが、基本的な順番としては、

便器を取り外す→クッションフロアを剥がす→新しいクッションフロアを貼る→便器を取り付ける
この流れになります。

壁を加工する

壁の加工については、壁紙を自分の好きな柄や、必要な機能を備えたものを選び貼っていきます。専用糊を使用して端から空気が入らないように貼っていきましょう。壁紙の種類によっては糊を使用しないタイプもありますので、ニーズに合わせてみてはいかがでしょうか。

巾木を貼る

取り外した巾木(はばき)を貼っていきます。簡単に設置できるものですが、トイレ内は狭いので折れたり、巾木で壁や床に傷を付けないように気をつけましょう。

 取り外したものを戻す

壁についていた棚やペーパーホルダー等を遣いやすい位置に設置していきます。

便器交換の方法やチェックするポイントは?

新しい便器に交換する方法は、ほとんどが専門業者への依頼となるかと思います。ここでは交換の前に知っておきたい内容を紹介します。

必要なもの

便器の機能は多様化しており、さまざまな種類があります。交換前にまず知っておくべきは、今使用しているものの型番です。

今まで使用しているものと同等の機能であれば、既存型番から後継の機種を選択できます。また、古い便器を使用していて機能を増やしたい場合でも、設置可能な機種等もあります。写真だけで「これがいい!」と購入しても設置が出来ないと、もし既存の便器が故障している場合はしばらく使えず大変不便です。

これ以外でも事前に調べておいた方がいい項目を説明していきます。

費用

洋式から洋式・・20,000~30,000円

和式から洋式・・100,000~140,000円

洋式からシステムトイレ・・・30,000~50,000円

上記はあくまで相場になり、業者により工事費などはばらつきがあります。

インターネットでも広告やブログなどで業者紹介や案内、キャンペーン等もありますので比較することで無駄な費用を抑えられます。

 排水管の位置

トイレの配管には「床排水」と「壁排水」の2パターンがあります。

ほとんどの一戸建てやマンションでは床排水タイプが多いですが、一部マンションで便器の後ろ側から壁の間にかけて太い配水管がある場合は壁排水となっています。

トイレの構造により設置可能なものとそうではないものがありますので確認が必要です。

排水管の太さ

床排水の場合の配管の太さは排水芯200mmタイプが一般的で、壁排水の場合は120mmと155mmの2種類ありますが現在新築物件では120mmで統一されています。

もし、どうしてもわからない場合は型番を調べることでメーカーへも問い合わせが出来ますので確認してみてください。

おしゃれなトイレのリフォーム例は?

Empty Comfort Room

普段使用するからこそ、自分が気に入った空間にしたいですよね。まるでおしゃれなカフェだったり、癒しの場所として空間デザインしてみたり。

ここでは一例ですが3つのパターンを見てみましょう。

 壁をリフォーム

実際にリフォームした写真を紹介します。インスタグラム内ではビフォーの写真もありますので是非比べてみてください。壁紙を替えるのは自分でもできるので、是非参考にしておしゃれに替えてみてはいかがですか?

https://www.instagram.com/p/BarEZM2lpw2/

 床をリフォーム

床も実際のリフォーム写真をみてみましょう。

もともとシンプルな床だったため、リフォーム後はがらりと印象が変わりました。

その他インテリアを取り付ける

それぞれの好みにより色々な表情に変わるということと、小物であれば空間内の模様替えも簡単に行えますのでチャレンジしてみましょう。

https://www.instagram.com/p/BqrYKL7H6tj/

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「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。

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