100均のトートバッグが七変化!5つのアレンジテクニック

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サブバックやお買い物袋として活躍してくれるトートバックは人気の高いアイテム。

最近では、100均でも売られており、安価なのに丈夫で使いやすいおすすめ商品です。でも、みんなが使っている100均アイテムをそのまま使うのは少し味気ないですよね。

今回は、ちょっとしたアレンジを加えるだけで、個性的なオンリーワンのトートバッグに変身させることができるアイディアをご紹介します!

誰でもできる簡単なテクニックから、伝統的な技法を使ったアレンジまで、トートバッグを楽しむアイデアを集めてみました。

好きなように並べるだけ!バッジを使ってトートをアレンジ

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いろいろなデザインがあるピンバッジは、トートバッグのアレンジにもピッタリ。

誰でも手軽に手に入れられるのも、ピンバッジを使うメリットのひとつです。

旅行先や散歩の途中など、気に入ったものを購入したら、その場ですぐにトートバッグにつけられる簡単さも魅力的。

あとはどの辺りにピンバッジを留めるのかが、センスの見せどころになります。

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金属製のものが多いピンバッジですが、ガラス素材や陶器など変わった素材のピンバッジもあります。

素材にこだわって集めるのも、オリジナリティが出て良いアイデアかもしれません。

和風がシブい寄木細工の木製ピンバッジなども、民芸品ショップや旅先の土産物店で見つかります。

クリエイターの集まるクラフトマーケットでも、素敵なピンバッジに出会えることがあるのでおすすめです。

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ピンバッジは自分でDIYするのも難しくありません。

アクセサリーのパーツショップなどで、1セットから売られています。

まとめ買いするときには、ネットショップなども利用できます。

ピンバッジにしたい気に入った素材の裏側に、ピンとなる金具を固定するだけと、作業もとても簡単。

素材からDIYで自作するのも、よりオリジナリティが出るのでおすすめです。

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缶バッジもピンバッジと同じく、好きなところに留めるだけで、トートバッグをアレンジできる便利アイテムです。

ピンバッジに比べると、価格もリーズナブルなものが多い点も、缶バッジを使うメリットのひとつ。

簡単に作成できる手軽さもあり、ピンバッジよりもデザインが豊富に揃っています。

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缶バッジはDIYも可能ですが、本格的な道具は本体が数万円、パーツも1万円近くする高価なものになります。

おもちゃメーカーが販売している、リーズナブルな缶バッジ作成キットもありますが、作れるサイズが限られているのがデメリット。

まずはネットで作成を依頼できるサービスを利用するのがおすすめです。

100均でも手に入るアイロンプリントも人気のアレンジ

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100均でも手に入るアイロン転写シートは、トートバッグのアレンジとも相性抜群。

何よりアイロンで転写するだけという手軽さが最大のメリットです。

気に入ったデザインがなかなか見つからなければ、自作のアイロン転写シートを作りましょう。

自宅のプリンターで印刷できる、アイロン転写用の印刷用紙は、大型の電気店や文房具店で手に入ります。

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立体的なデザインをプリントできる、フロッキーシートというアイロン転写シートもあります。

ちょっとアンティークな雰囲気を出せるのが特徴で、100均でも可愛いデザインのシートが手に入ります。

フロッキーシートも自作できるシートが市販されているので、オンリーワンのオリジナルデザインでトートバッグをアレンジできます。

布用絵の具を使ったトートのアレンジアイデア

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布用の絵の具はトートバッグのアレンジには、欠かせないアイテムのひとつ。

紙に描くのと同じように使える手軽さが、布用絵の具のメリットです。

色のバリエーションも豊富で、アイロンやドライヤーで乾かすだけで、布にしっかりと固定されます。

熱を加えると膨らむ絵の具や、パールやグリッタータイプの絵の具もあり、どんなデザインでも実現できます。

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ステンシルは型紙を使って、図案を絵の具でプリントする技法。

ロゴなどがくっきりと仕上がるのがメリットです。

型紙を使うので、いくつも同じデザインを仕上げられるのも、ステンシルの特徴のひとつ。

トートバッグだけでなく、ポーチやTシャツにも、同じデザインをステンシルできます。

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もちろん、絵の具と同じように、手描きなら自由にデザインを楽しめます。

色を混ぜたりして使えるのも、布用絵の具だからこそのメリット。

オリジナリティのあふれるデザインに、トートバッグをアレンジできます。

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SEIWAの『FABRIER』は、豊富なカラーとバリエーションのある、新しい布用絵の具。

デニムなどの色の濃い布地でも、鮮やかに色が発色します。重ね塗りをしても下の色が透けてこないのも、FABRIERの持つ特徴のひとつ。

いろいろな素材のトートバッグのアレンジにも使える、優秀な布用絵の具です。

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ポンポン押すだけのスタンプもトートのアレンジにおすすめ

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スタンプもトートバッグのアレンジを、簡単にしてくれる便利アイテムです。

布用の絵の具を使ったり、市販の布用のスタンプ台を使ったりして、ポンポンとトートバッグにスタンプするだけで、オリジナルのトートバッグにアレンジできます。

100均などで売られているスタンプシートは、木片などに固定する前に、柄の背にスタンプしておくことがポイント。

これでどのデザインのスタンプか、一目瞭然でわかるようになります。

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市販のスタンプで物足りなくなったら、消しゴムはんこでオリジナルのスタンプをDIYしましょう。

市販の消しゴムはんこには大きく分けて2種類あり、初心者は通常タイプのものが柔らかくカットしやすいですが、細いデザインやシャープな線を表現したいときには、硬めの消しゴムはんこを使うのとうまくいきます。

ゴム製のハンコに比べると、耐久性にかける点がデメリットですが、カットしたらすぐに使える点がメリットです。

たくさん同じ柄をスタンプしたいときには、消しゴムはんこではなく、版画用のゴム板がおすすめです。

刺繍はトートバッグをグレードアップしてくれるアレンジ技法

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ハードルは少し高めですが、刺繍もトートバッグをアレンジできる方法のひとつです。

刺繍は図案集がたくさん出版されているので、初めてトライする人でも、わりと凝った柄に挑戦できるメリットがあります。

刺繍糸だけでなく、変わった素材の糸を使うのも、ひと味ちがった風合いに仕上がるのでおすすめです。

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ビーズやスパンコールを縫い込むビーズ刺繍は、アンティーク風やゴージャス感をアップするアレンジ方法としておすすめ。インド由来のアリワークと呼ばれる刺繍技法も、ハンドクラフトとして人気を集めているようです。ビーズをレリーフのように立体的に縫い込んだり、刺繍とビーズ刺繍を組み合わせたりと、グレードの高いトートバッグにアレンジができます。

伝統的な藍染はトートバッグにもよく似合う

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日本を代表する伝統的な藍染は、市販されている藍染キットを使えば、家庭でもわりと簡単にできる染色方法です。藍液に浸して取り出し、水で余分な藍を流したら、空気に触れさせて藍を発色させます。

しっかりと水洗いした後、お湯洗いで藍を定着させたら、あとは広げて乾かせば出来上がり。藍染が大変そうに見えるのは、染める藍液を作るのが一苦労だから。

キットを使えば、通常は数カ月かかる藍液も、家庭で簡単にできてしまいます。染める工程はわりとシンプルなので、誰にでもできる染色方法です。

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100均のトートバッグでも、絞り染めの技法で藍染するとこの通り。

同じ柄は二度とできないので、文字通りオンリーワンのトートバッグにアレンジできます。

紐などでしっかりと縛ったことで、藍液に染まらなかった部分が模様になります。

微妙な色ムラや、藍が入り込んだところがアクセントになり、独特な風合いに仕上がります。

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抜染と呼ばれる技法は、一度藍で染めた布地から、藍の色を抜く技法です。

手ぬぐいなどで古くから使われる技法で、くっきりとしたデザインを施すのに使われています。

型紙を使って抜染剤を藍染めした布地に置き、乾かしてしばらく放置してから洗い流すと、その部分だけ真っ白に色が抜け落ちます。

染まらないように型のりを置いてから藍染する方法と違い、より鮮やかに白く抜けることから、藍染では抜染が好んで使われるようです。

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ろうけつ染も藍染で好んで使われる技法のひとつです。

溶かしたロウで模様を描き、その上から藍で染めます。しっかりとロウを落とすと、模様が白く浮きあがってきます。

ロウを熱しながら、筆で冷めないうちに図案を書くろうけつ染は、根気と体力が必要ですが、ロウのヒビから染み込んだ藍染の風合いが、オンリーワンの模様を作り出してくれる技法です。

ろうけつ染ほど綺麗に仕上がりませんが、ロウの代わりに使える染色用のマスキング剤も市販されています。

楽しさ広がるトートバッグのアレンジ

  • ・バッジのアレンジ!鍵は「自分好みのバッチ探し」

ガラス製のピンバッチや、缶バッチなどバッチといっても出来上がりは様々。

  • ・転写シールで簡単アレンジ

アイロン転写シールなら100均で手に入れることも。ちょっとおしゃれに、立体的なフロッキーシートというアイロン転写もおすすめです。

  • ・布用の絵の具でアレンジ

手書きでも、ステンシル(型紙をつかって図案をかく)でもOK。SEIWAの『FABRIER』を使えば、色の濃い生地でも鮮やかに発色してくれます。

  • ・スタンプをポンポン

既存のスタンプでも、自作の消しゴムはんこでも大丈夫。布用のスタンプ台や布用絵の具を使ってDIYしましょう。

  • ・刺繍や藍染でグレードアップ!

他の人と差をつける刺繍や藍染で、オンリーワンのトートバッグを。

バッジで飾るだけでも、伝統的な藍で染める技法でも、自分でアレンジしたトートバッグは、愛着もわき持ち歩くのが楽しくなります。

作る間も楽しいのがDIYですが、出来上がった作品を使うのも、DIYの楽しみ方のひとつです。

100均のシンプルなトートバッグだけでなく、今持っているトートバッグも、アレンジすれば今までと違った印象になり、持ち歩く機会も増えるかもしれません。

HANDIY(ハンディ)

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「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。
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