テーブルをDIYでつくる!身近にある◯◯を使ったリメイク実例10選

HANDIY(ハンディ)
HANDIY(ハンディ)  

大きめな会議テーブルが欲しいけれど、置きたいスペースにピッタリなサイズの既存品を見つけるのは難しいものです。

存在しないなら作れば良い!と考えがちですが、実はDIY初心者の9割近くがつまずきやすいのがテーブルのDIY。一見シンプルで簡単そうに見えますが、脚から作ると天板の水平を出す難易度が高く、どんなに測ってもぐらつきが起こります。

でもここであきらめてしまうのはもったいない!今回は既存品を利用して成功させるテーブルリメイクDIYをご紹介します。


よくある会議用長テーブルの天板をチェンジ

 

View this post on Instagram

 

鉄足家具をDIYしましたー。 ヤベー売り物以上の出来だわ。。

BOMB_TANAKAさん(@bomb_tanaka)がシェアした投稿 –

一見、カフェのカウンターのような重厚な雰囲気ですが、こちらもDIY作品です。DIYされたご本人も売り物以上の出来だとおっしゃっていますが、とても雰囲気のある長テーブルに仕上がっています。

よくある会議テーブルのサイズ感ですが、天板が変わるだけでこんなにもシックなイメージになるとは驚きですね。プロのキャンパーの方なので溶接から出来るテクニックをお持ちのようですが、初心者は既存の会議テーブルをリメイクしたり、市販のアイアン脚を利用したりするのがおすすめです。

会議テーブルをワークデスクに

もともとよくある会議テーブルだったものをリメイクして、自宅のパソコン用デスクに仕上げたDIY例です。製作者ご本人は、この写真は後ろのレンガ壁紙を紹介するためにアップされたようですが、やはりテーブルが存在感を放っていますよね。

会議テーブルの特徴は長細く脚が折りたたみできる点なので、通路際や壁際のデッドスペースを有効活用するのに最適です。ビジネスでも家庭でも手軽に置いたりしまったり出来るのが魅力です。

中古ダイニングテーブルをアイアン脚へリメイク

Before写真はキッチンに置いてあるような中古のダイニングテーブルなのですが、After写真はビジネスの場でも活躍してくれそうなテーブルに変身しています。

脚をブラックアイアンにすげ替えたとのことですが、天板もダーク系でツヤを出しているので高級感も出ていますし、これならワークスペースとしてもかなり使いやすいですね。

ビジネスの打ち合わせの場でも十分に活躍してくれそうですし、市場ではなかなかないサイズなのでSOHOでも重宝しそうです。

子供の勉強机をリメイク

会議テーブルをDIYするという視点ではなく、もともと会議テーブルだったものを別用途のテーブルにリメイクする作品も多く見受けられます。

こちらはお子さんの部屋の勉強机として、会議テーブルをリメイクされたDIY例です。
コメントにも寄せられているように、よく見なければ会議テーブルとはわからないような出来栄えですね。

脚は基本的にそのまま流用で、天板を厚めの無垢材に変更されているようです。移動も簡単そうなので、将来的にお子さんの成長に合わせて使い勝手が広がりそうですね。

アイアン脚に板を通すだけの簡単テーブル

DIYのためのアイアン脚は人気が高く、現在さまざまな製品が市販されているのですが、こちらはそのアイアンレッグが秀逸な事例です。

写真にも掲載されていますが、脚が独特の形状になっていて、天板にしたい板を輪に通すだけで即座にテーブルが作れてしまいます。

屋外でテーブルが必要になった場合や、テーブルが足りなくなった場合などにその場で組み立てられるのはとても便利ですよね。ラダー型より安定感があり、ベンチとしても使用できる強度なのも魅力です。

ブライワックス仕上げが男前なスクエアテーブル

天板からしっかりDIYした作品。製作工程もアップされていますが、数枚のバラバラな板材を裏でビス留めして天板を作り、四隅にアイアン脚を装着して仕上げています。

これなら天板の大きさも長さも自分で自由に決められるので、部屋のスペースに合わせて作りやすいですね。後々天板をすげ替えるのも簡単なので、理想の会議テーブルが作れます。

製作者ご本人は製作中板の並び順や表裏を間違えたとのことですが、ブライワックスの効いた男前な作品に仕上がっています。

ウォールナット無垢材を利用したDIYテーブル

天板がとても味のある仕上がりになっていますが、ウォールナットの無垢の板だそうです。ウォールナットと言えば、家具や床材だけでなく楽器などにもよく使われる、強く美しい素材です。

とてもアーティスティックなテーブルですが、かなりサイズ感もあって、強度もありそうですね。後ろにたくさんの工具や塗料などが並んでいますが、製作者は中目黒にあるDIYレンタルスペースの方とのこと。これだけ機材とスペースが揃っていれば、かなり大きめサイズの会議テーブルでもしっかりDIYできますね。

足場板を再利用した一点物のワークテーブル

脚はアイアン脚に塗装を施したものとのことですが、天板に使用しているのは足場板とのことです。
足場板というのは、工事現場で作業する時に使う作業床のことです。高所作業する作業員の体重を支えられる強度があるためとても丈夫ですが、廃材になった足場板を利用したDIYは人気となっています。

製作者ご本人がコメントで悩まれているように、サンダーをかけすぎては足場板の味わいが薄くなってしまいますよね。味のある雰囲気が生きています。

材料費1000円未満の格安DIYテーブル

アイアン脚は新品とのことですが、セール中に安く購入したものとのことです。天板は以前に端材で作成したもので、材料費は1000円かかっていないと言うのですが、とてもそうは見えない素敵なテーブルに仕上がっています。

天板サイズは90センチ×42センチとのことですので、かなり大きめサイズのテーブルですが、工夫してDIYすれば格安で作れる典型例ですね。製作された方は、仕上げてからもう1台分材料を購入されたそうですよ。

料理台にもなる大きなDIYテーブル

こちらは天板を両側から挟み込むタイプのアイアンレッグが特徴です。製作者はキャンプで料理にも使えるように自作されたそうですが、かなり大きいサイズなので大々的な作業を行う時にかなり重宝しそうです。

オフィスに置いてもそのまま大人数の会議テーブルとして使えるレベルですし、ワークショップなどにも汎用性が高そうですね。

レッグを外せば簡単に片づけられるので、スペースを食わずスポット的な使い方も出来るのが魅力です。

テーブルDIYまとめ

会議テーブルのように大きな家具はサイズやデザインが希望にピッタリなものを見つけるのが難しく、結局オーダーメイドを選択する人も多いですね。ただ、本当に自分が求めるものを手に入れるならDIYが一番です。

実は難易度の高いテーブルDIYですが、この記事でご紹介したように既存品を上手くリメイクすれば、初心者でもリーズナブルに製作することも可能です。ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

HANDIY(ハンディ)

WRITTEN BY

HANDIY(ハンディ)

「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。

instagram facebook

塗るものを選ばないチョークペイント 塗るものを選ばないチョークペイント