かゆい所に手が届く!DIY用語集

ま行

枕木

木材として使われる木の一種です。カバノキ科の落葉広葉樹で、「マカバ」や「ウダイカンバ」とも呼ばれます。木材としては「サクラ」と呼ばれることがありますが、植物学的なサクラとは関係ありません。北海道、本州北中部や南千島に分布します。硬く強靭ながら加工は比較的容易で接着や塗装がしやすく、耐摩耗性に優れています。ただし腐食に弱いのでその点は注意が必要です。フローリングや敷居などの建築材、家具、靴の木型、ピアノのハンマー、楽器の外装などに使われます。

マカンバ

木材として使われる木の一種です。カバノキ科の落葉広葉樹で、「マカバ」や「ウダイカンバ」とも呼ばれます。木材としては「サクラ」と呼ばれることがありますが、植物学的なサクラとは関係ありません。北海道、本州北中部や南千島に分布します。硬く強靭ながら加工は比較的容易で接着や塗装がしやすく、耐摩耗性に優れています。ただし腐食に弱いのでその点は注意が必要です。フローリングや敷居などの建築材、家具、靴の木型、ピアノのハンマー、楽器の外装などに使われます。

マスカー

マスキングテープとポリシートが組み合わさった資材です。塗装時に塗料が飛んだり垂れたりしてはいけない部分を保護するために使います。また簡易テントやビニールハウス作り、エアコン掃除、一時的な仕切り、窓ガラスが割れた際の応急処置などにも使うことができます。テープが布製、紙製、強粘着タイプのもの、ポリシートの長さの違いやすべり止め付き、ポリエステルではなく紙製の物などがありますので、使用する場所や目的によって使い分けると良いでしょう。

マスキングテープ

塗装時に塗料を塗りたくない部分や汚したくない所へ貼って塗料が付かないようにするための紙製のテープです。仮止めにも使用されます。手で簡単にちぎれ、剥がしやすく跡が残りにくいという特徴があります。またその特徴を活かした装飾用のマスキングテープは色や模様が豊富でラッピング、ウォールステッカー、ラべリング、小物の装飾など様々なデコレーションに活用されています。室内装飾に適した幅広タイプの物もあり、手軽なDIY素材として人気です。

マスチックローラー

塗装用ローラーの一種です。「砂骨ローラー」「多孔質ローラー」「パターンローラー」とも呼ばれます。塗料を含ませる部分がヘチマの繊維の様に穴がたくさん空いたスポンジ状になっていて、一度に多くの塗料を含ませられるため厚塗りが簡単にできます。大きく分けて荒目と細目があり、荒目ではさざなみ型の、細目ではゆず肌の様な独特の凸凹模様が付きます。砂骨材入り塗料や粘度の高い弾性塗料などを塗る時に使用します、サラサラとした液状の塗料には使えません。

メジャー

目盛り付きの帯で長さを測定する道具です。使い方や作りによって「巻尺」「スケール」「コンベックス」など様々な呼び方があります。工作・建築で使われるのは主にコンベックスと呼ばれるタイプで、帯の部分が湾曲した薄い金属でできていて引き出すと直立する、先端に計測する物に引っ掛ける爪が付いている、引き出した帯が内部のバネで引き戻されるという特徴があります。測定時に引き出した帯を自動で固定するオートロック機能や、押すとロックできるボタンが搭載された物もあります。

メタリックパイプ

矢崎化工株式会社のイレクター製品のひとつです。スチールパイプにメタリックなコーティングが施されているので表面に光沢があります。メタルジョイントと組み合わせてテーブル、椅子、ラックなど様々な物を作ることができるDIY素材です。直径は28ミリでメタリックゴールドとパールシルバーの2種類があり、パイプカッターで簡単に切ることが可能です。注意が必要な点は、メタルジョイント専用の素材なのでプラスチックジョイントは使用できません。

メタリック塗料

キラキラとした金属の様な光沢が特徴の塗料です。塗料の中に鱗片状のアルミフレーク(アルミの顔料)が含まれていて光を反射するためメタリック調の風合いがでます。塗りムラができやすく筆やローラーで塗布すると跡が付きます、跡を付けたくない場合にはエアブラシやスプレーガンもしくは缶スプレータイプの塗料を使って塗装します。車のボディの様なツヤを持たせたい時にはメタリック塗料の上にクリアーの塗料を重ねて仕上げます。

メタルジョイント

パイプをボルトとナットで締め付けて固定し接続する金属製のパーツです。接着剤を使わずに固定できるため、組み立て・分解が自由にでき素材の再利用が可能です。また乾燥の時間も不必要なので組み立てた後すぐに使用できます。プラスチック製のジョイントよりも強度や耐久性が高く、同じ寸法のものを作った場合はメタルジョイントの方が最大積載質量が重くなります。サビが発生する可能性があるので屋外や水回りで使用する際は注意が必要です。

メッキ

金属や非金属素材の表面を金属の膜で被う加工です。装飾や防食、表面の硬化といった目的の他、電気伝導性・耐磨耗性・抗菌性などの機能を持たせるために施されます。アクセサリー、スマートフォンなどの電子部品、建築資材、工具、食器、仏像など色々な物に使われています。代表的な手法としては金・銀・銅・クロムなど多種の金属を皮膜として使える「電気(電解)メッキ」、電気を通さないプラスチックやセラミックなど不導体にも施せる「無電解メッキ」があります。

メラミン樹脂

熱を加えると硬化する特徴を持つ樹脂です。耐久性に優れ壊れにくく、また高い光沢性、着色性、耐衝撃性、耐水性、耐熱性、耐候性、耐磨耗性も有しています。ただし強酸や強アルカリには弱いので注意が必要です。主な用途として食器、化粧板、塗料、スポンジ、また電気を絶縁し難燃性もあるのでスイッチやコネクターなどの電気部品の基板やケースに使われます。スポンジは優秀な研磨性を持つ掃除用として有名ですが、その他に断熱材、防音材としても使用されます。

モダンスタイル

「モダン」は現代的・近代的という意味で、今の時代の旬を取り入れたスタイリッシュで洗練されたインテリアデザインです。メインカラーはモノトーンで、深みのあるワインレッドや紺色、グレージュなども取り入れます。アクセントとしてビビッドカラーも使われます。家具は直線的でシンプルな物、落ち着いた高級感のある物で揃えます。スチールやアルミなどのメタルパーツ、ガラスやプラスチックといった無機質的な素材、木目が目立たない塗装仕上げの物、高級感のあるレザーなどが多く使われます。

モルタル

石灰石や樹脂などを原料に作られるセメントと砂を1:2~3の割合で混合し、水を加えて柔らかくした建築材料をモルタルと呼びます。材料が似ているコンクリートは、セメント、砂、砂利を1:3:6で混合し水を加えたものです。モルタルは練るとペースト状になり、外壁の塗料のほか、レンガやブロックの目地の接着や、コンクリート表面の仕上げに使用されます。仕上がり時に継ぎ目が出ず、不燃性で有毒ガスを発生しない一方、乾燥時のひび割れや、高価で施工に時間や熟練技術が必要などの欠点があります。

モルタル塗り

セメントと砂、水を練り合わせた建築材料であるモルタルを外壁などに塗って仕上げる工法です。一定の厚さ以上のものは、防火構造として認められており、左官工事で最も一般的に普及しています。モルタル塗装には一定の技術を要しますが、色粉を混ぜられる、独特のテクスチュアがあるなどのデザイン性が好まれ、外構・内壁の表面仕上げ材として人気があります。水を混ぜるだけのインスタントモルタルや、速乾性のあるものなど、DIYでも使いやすい製品も開発されています

間柱

間柱(まばしら)とは、柱と柱との間に立てる小さい柱のことです。通常の柱は断面が正方形で、建物の構造を支えるために使用されるのに対し、間柱は断面が長方形で、石膏ボードやサイディングなどの壁材を固定するための補強材の役割を果たします。そのため間柱は壁の厚さによってサイズが変わり、主に木造や軽量鉄骨建築物で使われます。また電気設備のコンセント、スイッチ用ボックスの取り付け下地にも利用できます。

丸ノコ

丸いノコギリをモーターの力で高速回転させることにより、対象物を切断する電気工具のことです。のこ刃やチップソーと呼ばれる刃を交換すれば、木材やプラスチック、金属、コンクリート、レンガなど幅広い種類の資材を切ることができます。直線切りに関してはジクソーやノコギリよりも早く、切り口も平面になるのが特徴です。刃に巻き込まれる事故が起こる危険もあるので、扱う際は軍手よりも素手や皮手袋が推奨されます。

丸棒

主に木材から作られる、棒状の建築資材のことです。住宅用の柱などに使用される、直径14センチから28センチほどの「中目材」や、バイオマス燃料や転落防止柵、建築現場の足場に使用される、直径10センチほどの「小径木」といった種類が存在します。公園のアスレチック遊具や山道の手すり、日陰棚のパーゴラとして活用される例もあり、実用性と景観の良さを向上させられる資材として活用されています。

見せる収納

キッチン用品やファッションアイテムなど、あえて外から見えるように並べて収納することを言います。物と物の間に適度な隙間を入れて、整理整頓された雰囲気を演出することにより、インテリアのコレクション展示のように見せることができます。住宅に備えつけの棚やステンレスのかご、木製のフレームやS字フックなどを用いれば、常に物を取り出しやすく使いやすい実用的な収納が実現可能です。