スノコベッドに合うマットレスは?種類や選び方、注意点をご紹介!

HANDIY(ハンディ)
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スノコベッドとマットレスは相性が抜群です!

干しにくいマットレスでも、スノコの通気性で湿気がたまりにくくなります。スノコベッドとマットレスの組み合わせで、さらなる快眠を手に入れませんか?

スノコベッドとマットレスの組み合わせの前に知っておきたい基礎知識をご紹介します。


すのこベッドの選び方は?

スノコベッドを選ぶときは、ベッドの特徴や種類、スノコの素材などを知っておくことです。

ここで、スノコベッドの選び方をご紹介します。

湿気を逃がす!すのこベッドの特長

すのこベッドは、すのこを使って作られたベッドです。
すのこは、檜や松、桐などを使って複数本の太い木の角材に垂直に薄い木の板を複数枚、打ちつけられたものです。

お風呂場の床滑りの防止のために、よく設置されていますね。

太い木の角材に垂直に薄い木の板が複数枚打ち付けられていますが、木の板の間に隙間ができるため、通気性が良くなります。また、太い木の角材に幅があるため、床などに置いた場合は床から少し浮いた状態で設置でき、通気性が生まれます。

そうした特性を活かして、睡眠中に発生しやすい湿気を逃がすベッドとして作られたのがすのこベッドです。

耐久性・通気性が変わる!板の素材を知ろう

すのこベッドに使われる板の素材はいくつかの種類があります。素材の種類によって耐久性や通気性などが多少変わってくるので、購入前にチェックしておきましょう。

・桐すのこベッド

 

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桐は、昔から収納家具の素材として、よく使われてきました。性質的に軽く、湿気に強い、熱伝導率が低いことから収納家具の素材に最適だと考えられてきたからです。

すのこにも桐が使われており、軽くて湿気に強いことから、すのこベッドの素材としても重宝をされています。

熱伝導率が低い点も、見逃せません。
熱伝導率とは熱が伝わる力のことで、桐は熱が伝わりにくい性質を持っています。そのため、高い断熱効果により冬は冷たくなりにくく、夏は暑くなりにくいので快適に睡眠をとることができます。

・檜すのこベッド

 

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檜は、最高級な木材としてよく知られています。すのこベッドにも檜が使われており、高級なすのこベッドの素材に多いです。
檜は通気性がよく、軽い特質がある上に、防腐性や防虫性が高いです。さらに、リラックス効果が高い香りを発する点もメリットです。

リラックス効果をもたらすのは、檜の中にあるヒノキオールと言う香り成分です。

・杉すのこベッド

 

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比較的安いすのこベッドには、杉が使われていることが多いです。
杉は、柔軟性がありながらも軽く、加工しやすいので、すのこベッドにも使いやすい素材です。

杉は育つ速度が早いので、手に入れやすいため、比較的安価で購入できます

・パイン材すのこベッド

 

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パイン材というのは、松のことです。松も育つ速度が早いので手に入れやすく、松を使ったすのこベッドは安い傾向にあります。

杉とよく特性が似ており、柔らかいので加工しやすいというメリットがあります。
また、リラックス効果が高いフィトンチッドという香り成分が含まれているため、安眠効果が期待できます

ベット型or折りたたみ型の2パターン!すのこベッドの種類

すのこベッドには、大きく分けると二つの種類があります。

一つ目は、安定性の高いベッド型、もう一つは、収納が便利な折りたたみ型です。寝心地重視の人にはベッド型、収納重視の人には折りたたみ型がおすすめです。

ベッド型は従来のベッドと同じ形状で、折りたたむことができませんが、安定性が高いので安心して体を委ねられます。

折りたたみ型には二つ折りとロール式、複数に折れるタイプの3種類があり、それぞれ収納しやすいので、狭い部屋で使うすのこベッドに最適です。

相性の良い寝具は、布団かマットレス

すのこベッドと相性が良い寝具には、普通の布団とマットレスがあります。

すのこベッドは、普通のベッドと比べると寝心地が硬めなので、背中の痛みなどを軽減したいのならマットレスの方がおすすめです。
マットレスは厚めのものを選ぶと、体への負担が軽減され、寝心地が良くなります。

マットレスの価格は幅が広いですが、厚さが10cm以上の2万円程度のものは耐久性とクッション性が良いのでおすすめです。

また、折りたたみ式のすのこベッドを使う場合は、安定性の向上のために厚めのマットレスを使うと、安定感が増します。

10cm以上のマットレスで寝心地をあげる

すのこベッドは、フローリングの上に布団を敷いて寝る時と同じぐらいの寝心地です。

実際に、フローリングの上に布団を敷いて寝転んでみると体でしっかり感じることができます。
もしも、布団では硬いと感じた場合はマットレスの購入をした方がいいでしょう。

実際に、フローリングにマットレスを敷いて寝ると、あまり硬く感じませんよね。
それはマットレスにクッション性があるからです。

すのこベッドの場合も同じで、硬さを軽減したいのであれば、10cm以上のマットレスを選ぶのが賢明です。

硬いベッドで寝る習慣がついてしまうと、背中だけではなく、疲労により腰痛になる可能性が高いです。

すのこもカビ対策が必要

寝具だけではなく、すのこ自体にもカビが生えることがあります。寝具とすのこが長時間接触していると、湿気がたまってカビが生えやすくなります。

そのため、マットレスを使用する場合も頻繁にすのこからあげて通気性を良くしてあげましょう。とにかく湿気をためないことがカビ対策のポイントになります。

すのこベッドには折りたたみタイプとベッドタイプがあります。折りたたみタイプの場合は、そのまま折りたたんで収納しておくことで、通気性が良くなるのでカビ対策ができます。
ベッドタイプの場合は、マットレスを上げることで通気性を良くしてあげましょう。

選ぶときの注意点

すのこベッドを選ぶ時は、予算とベッドのタイプ、素材に重点をおきましょう。まず大体の予算を決めてから、予算内で手に入るすのこベッドのタイプや素材をピックアップしていくことです。

寝ないときは、収納しておきたいタイプの人は折りたたみ式のもの、収納の必要がない人は、ベッドタイプのものを選ぶと快適に過ごせます。

折りたたみ式は、マットレスが干しやすいので忙しい人におすすめです。寝心地重視の人はベッドタイプがおすすめですが、マットレスを干すのが少々大変になるので忙しい人にはあまり適していません。

すのこに使っている素材によっても、値段が大きく変わります。檜が一番高く、次に桐、手に入りやすい松や杉はリーズナブルな価格で購入できます。価格が下がれば耐久性なども下がるので、予算と相談しながらちょうど良いものを選びましょう。

マットレスを使った方がいい!理由は?

すのこベッドと相性が良い寝具は、普通の布団とマットレスがあります。

すのこベッドは、普通のベッドと比べると寝心地が硬めなので、背中の痛みなどを軽減したいのならマットレスの方がおすすめです。
マットレスは厚めのものを選ぶと、体への負担が軽減され、寝心地が良くなります。マットレスは厚くなるほど耐久性と価格が高くなります。長く使い続けるのであれば厚めのマットレスを選びましょう。

マットレスの価格は幅が広いですが、厚さが10cm以上の2万円程度のものは、耐久性とクッション性が良いのでおすすめです。

マットレスの種類は大きく分けて3種類

マットレスの種類で代表的なものは、ボンネルコイルマットレス、ポケットコイルマットレス、羊毛入りマットレスです。

ボンネルコイルマットレスは、ビジネスホテルなどでよく使われている比較的安めのマットレスです。安価ではありますが、体をしっかり支える構造になっているので、それなりに良い寝心地を確保できます。

ポケットコイルマットレスは、ボンネルコイルマットレスよりも高価なマットレスで、高級ホテルなどでよく使われています。
ボンネルコイルよりもホイールの羽根の数が多いだけ安定性が高いです。

質が高い分、高価なのがデメリットですが、寝心地重視の人にはおすすめのマットレスです。

冷え性の人には、羊毛入りマットレスがおすすめです。羊毛が入っているので保温性が高く吸湿性まで高いので、カビの防止にもなります。

カビ対策の観点からすると、羊毛入りマットレスが一番すのこベッドと相性がいいです。

選ぶときの注意

マットレスを選ぶときは価格と種類、厚さに重点をおきましょう。自分が決めた予算内の中で、ボンネルコイル、ポケットコイル、羊毛入りの中のどの種類がいいのかを決めます。

安定性の高いのはポケットコイルで、その次にボンネルコイルです。価格的にポケットコイルが難しい場合は、厚みのあるマットレスを選ぶことで安定性を確保できます。

音声と吸湿性を重視したいのであれば羊毛入りマットレスがおすすめです。

このように、何を重視したいか?でマットレスの種類が違ってくるので、それぞれの特性を知った上で、自分に最適なものを選ぶようにしましょう。
マットレスの厚みに関しては、10cm以上がおすすめです。

おすすめのすのこベッドは?

人気の家具メーカーの中でも、特に注目を集めているおすすめのすのこベッドをご紹介します。

ニトリ

・シングルフラットベッドフレーム
ニトリのシングルフラットベッドフレームは、パイン材が使用された温かみのあるベッド型のすのこベッドです。
高さは2段階で調節でき、癖のないナチュラルな色合いなので様々なデザインの寝具と相性がいいです。
使い込むほどにパイン材の風合いが増していき、愛着が湧いてきます。
手軽に使える手頃な価格のすのこベッドとして人気です。

neruco

・島根県産天然木檜(ひのき)すのこベッド
nerucoの島根県産天然木檜すのこベッドは、島根県産のヒノキを使ったすのこでできたベッドです。
どっしりとした安定感あるベッド型のすのこベッドで、ヒノキの香りに包まれてまるで森林力をしているようなリラックス効果が得られます。
通気性が良いだけではなく殺菌作用や防ダニ効果もあるので、衛生管理もバッチリです。
高さは4段階で調節でき、創業50年以上のISO9001認定の信頼できる広島の工場で作られているので耐久性が確かです。

アイリスオーヤマ

・4段階高さ調整すのこベッド
アイリスオーヤマの4段階高さ調整すのこベッドは、4段階で高さが調節できるカスタマイズの自由度が高いすのこベッドです。
ライフスタイルに合わせて高さを調節でき、狭いスペースならベッドの下に収納おくことも可能です。
すのこと支え棒のダブル構造で安定感があり、すのこには檜が使われているのでリラックス効果が高いです。

ベルメゾン

・10分で組み立てられるタモ材のすのこベッド
ベルメゾンの10分で組み立てられるタモ材のすのこベッドは、組み立てが楽なことから女性に特に人気のすのこベッドです。
2段階で高さを調節でき、ベッド下のスペースも有効活用できます。
上質なタモ材の使用により、価格がリーズナブルなのもメリットのひとつです。

まとめ

スノコベッドの安定感を高めるには、マットレスの使用が最適です。

普通のベッドでマットレスを利用すると、通気性の悪さでカビが生えやすくなります。しかし、スノコベッドなら高い通気性により、カビを防止できます。

選ぶマットレスによっては、疲労回復度がさらにアップするので、睡眠でしっかり疲れを取りたいと思っている人は、要チェックです。

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HANDIY(ハンディ)

「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

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