【動画付き】すのこの棚がDIYで人気!作り方や道具、活用例を解説!

HANDIY(ハンディ)
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ここ数年で、すのこを使ったDIYがトレンドになっています。中でも、すのこで棚を作る人が多く、すのこで作ったとは思えないほどのクオリティです。

ここでは、すのこのDIYについて詳しくお話しします。


すのこはDIYに向いている!理由は?

すのこを使ったDIYが流行っているのは、すのこが手に入れやすく使いやすいからです。すのこがなぜDIYに向いてるのか?その理由を詳しく探っていきましょう。

すのこが手に入る場所やサイズ

すのこはホームセンターやネットの通販ショップ、100円ショップなどで購入できます。中でも100円ショップで売っているすのこはDIYの材料として大人気です。

安価なだけではなく様々な種類のスノコが売っており、カスタマイズしやすいからです。水はけ用のすのこなら、ある程度の耐久性が必要ですが、DIYに使う限りでは、水はけ用ほどの耐久性は必要ありません。

・幅180cm×17.9cm〜85.0cm
・幅175cm×20.0cm〜85.0cm
・幅150cm×17.9cm〜85.0cm
・幅145cm×20.0cm〜61.6cm
・幅120cm×17.9cm〜85.0cm
・幅115cm×20.0cm〜61.6cm
・幅85cm×17.9cm〜85.0cm
・幅75cm×20.0cm〜61.6cm
・幅60cm×17.9cm〜85.0cm
・幅45cm×20.0cm〜61.6cm
・幅30cm×17.9cm〜85.0cm

例えば、このようなサイズが用意されています。

100円ショップには、比較的小さなサイズのすのこが販売されており、価格がリーズナブルで手に入れやすいです。

基本道具!使う道具8選

すのこを使ったDIYに使われる道具は、主に次のようなものがあります。

・ものさし
すのこでDIYをする場合は、適切な大きさにカスタマイズする必要があります。適切なサイズにカットする前に、ものさしで測ってカットする場所を決めます。ものさしがあるとカット部分の線引きもしやすいので便利です。

・鉛筆
カット部分に線を引いたり、ネジを打つ場所に印をつける時に鉛筆を使います。

・木工用ボンド
すのこは木材なので、木工用ボンドを使います。ねじを使用する場合でも、木工用ボンドで仮止めをしておくと、スムーズに作業できます。

・ドリルビット
ねじを打つ前の穴あけに使うのが、ドリルビットです。ドリルビットは、ドリル状の金具が付いており、簡単にすのこに穴を開けられます。

・クランプ
すのこを挟んで固定できる道具です。ネジを打つときや木工用ボンドが乾くまで固定する際に、便利です。

・ノコギリ
すのこを適切な大きさにカットする時に使うのが、ノコギリです。すのこは比較的柔らかい素材なので、ノコギリですぐにカットできます。

・ドライバー
すのこをネジで固定する時に使うのが、ドライバーです。ドライバーには、手動式と電動式があり、電動式の方がスムーズにネジをすることができます。

・紙やすり
すのこをカットした後に、切り口を滑らかにしたい場合、紙やすりを使います。また表面に丸みをつけたい時も、紙やすりを使うと便利です。

基本的には、このような道具を使ってすのこのDIYが行われます。DIYの内容によっては、追加の材料を使うこともあります。

ボンドで接着よりも強度を上げるには?

DIYで作るものによっては、木工用ボンドの強度だけでは、不十分な時、グルーガンを使うと便利です。
グルーガンは、スティック状になった透明樹脂を溶かして、接着できる道具です。透明樹脂はあたたかい間は、液状になっていますが、温度が下がると固形になって固着します。その原理を最大限に活用すれば、木工用ボンドの強度を上げることができます。

使用方法は簡単です。

木工用ボンドを塗った部分に、グルーガンで樹脂を塗りつけましょう。その後、熱が冷めて固まったら完了です。さらに、冷めてから指で何度か押さえると、効果的です。

簡単!すのこを使った棚の作り方は?

すのこを使うと簡単に棚も作れてしまいます。見た目はすごく難しそうですが、手順はシンプルなので是非チェックしてみてくださいね。

すのこをカット・分解する

作りたい棚の大きさに合わせて、すのこをカットします。定規で線を引いてからノコギリでカットすると、綺麗に大きさを合わせられます。

棚の形状によっては、すのこを分解する必要があります。幅が少し広い場合は分解して板の数を減らすなど工夫することで理想通りの棚を作ることができます。

すのこを分解するときは、板の裏側についている下駄を外しましょう。ハンマーで叩くと簡単に外れます。下駄を外した後に出てくる釘は、ペンチですぐに取り除けます。

すのこを塗装する

すのこを塗装することで、もっとおしゃれになります。ペンキで塗装する前に紙やすりで表面を滑らかにすると、美しく塗装できます。

すのこを組み合わせてくっつける

ペンキの塗装が乾いたら、実際にすのこを組み立てて棚を形作っていきます。すのこの固定には木工用ボンドを使い、さらに強度が必要な場合は、グルーガンを使いましょう。

木工用ボンドの場合は、ボンドを塗ってから、しばらく固定させて乾かす必要があります。すのこの固定にはクランプを使うと便利です。木工用ボンドで固定させてみて、強度がもう少し必要だと思ったら、グルーガンの樹脂を塗って固定させることです。

ボックスやカゴを入れるとおしゃれ

すのこを組み立てて、仕切り板とケースを使えば収納棚になるので、クローゼットの中をスッキリと収納できそうです。

すのこの活用例は?

すのこは棚だけではなく、様々なスペースで活用されています。
DIYで作ったとは思えないクオリティ高いすのこインテリアの活用例をスペース別に紹介します。
簡単に作れそうなものばかりを集めましたので、参考にしていただけると嬉しいです。

キッチン

壁掛けが必要なキッチン用品もすのこを使えば簡単に収納できます。
壁紙のカラーと合ったすのこラックなので、とてもおしゃれですね。
フックを設置している部分には、突っ張り棒が使用されているのもポイントが高いです。
簡単に作れるのに、おしゃれなのがいいですね。

単純にキッチン用品を壁にかけるだけではなく、装飾品を使ってカフェインテリアのように仕上げられているのが素晴らしいです。

機能性もありながら、見た目も重視されたすのこラックです。

観葉植物もうまくミックスされていて、カラーのバランスがバッチリです。

調味料などを置く棚も、100円ショップなどで売っている小さなすのこを使えば簡単に作れます。
物置台の部分にヴィンテージ感あるトレイが使われており、その後の木材と相性抜群です。

リビング

 

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・ 初心者の方でもできる「すのこで万能ラックDIY」 カットやビス打ちもなく、すのこにペンキとニスを塗装してボンドで組み立てるだけで簡単に完成 プラスチックのボックスとも相性抜群!散らかりやすいおもちゃなどの収納に使えそうですね ・ プロフィールのリンク≫ @limiajp から、Instagram最新投稿アイデアに飛べます https://limia.jp/idea/193849/ Photo by asuka__naさん @asuka__na . —— LIMIAアカウントをタグ付けもしくは< #limia >のハッシュタグをつけて投稿していただくとリグラムさせていただくこともあります。 —— ・ #すのこ #すのこdiy #すのこ棚 #リメイク #インテリア #収納棚 #収納 #おもちゃ収納 #ラック #プラスチックボックス #インテリアデザイン #ナチュラル #ナチュラルインテリア #マイホーム #子供部屋 #DIY #diy #storage #interior #natural #naturalinterior #myhome #kidsroom #lifestyle #naturallifestyle

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散らかりやすい子供のおもちゃも、すのこラックをうまく活用すればすっきり収納できます。
シンプルなすのこラックですが、白いボックスを使うことで、見た目もスッキリしています。

おもちゃで遊ぶ時は、ボックスごと取り出せて便利ですね。

 

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@limiajp 更新しました 2018年第1号は ♥️可動式すのこラックの作り方♥️ https://limia.jp/idea/156326 プロフィールからもとべます . 面倒な採寸やカット不要の簡単レシピです 暇つぶしにでも見てやってください ・ ・ なぜか最近になって、 \\今 さ ら// #キャスター の便利さに目覚め笑、 何にでもすぐキャスターをつけたがりがちですw ・ ・ #diy #diy女子 #diyレシピ #limia #すのこリメイク #すのこ #すのこdiy #dcm #セリア #100均 #プチプラ #ダイソー #キャンドゥ #インテリア雑貨 #カフェテーブル #収納 #グリーンのある暮らし #インテリア好きな人と繋がりたい

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リビングでコーヒーを飲むときに欲しいのが小さなテーブルですまれ
小さなテーブルもすのこですぐに作れてしまいます。

店風のテーブルで、下に雑誌などを入れておけるデザインで工夫されていますね。

玄関

玄関が狭くてもすのこを上手くカスタマイズして薄型のボードを作れば、このようにインテリアを楽しむことができます。
すのこだからこそ自由度が高く、おしゃれなボードができてしまいますよね。

すのこの風合いに合う雑貨を置くことで、さらにおしゃれにまとまります。

 

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靴箱でーきた! . . 2枚目は繋ぎで使ってた軟弱ラック 一本棒が抜けたら次々抜ける闇のラック そのイライラでやっと作る気になって 水曜と今日でなんとか完成 . 本来なら全部板でいいけど 軟弱ラックの棒は再利用したかったから こんなかんじに . 葉刈りのあとで疲れてたのか知らんけど カット済みの板をまたカットしてて笑うしかなかった。 しかも2本 でも下段に持ってきて 誤魔化しといたからバレない ※ちゃんと下から釘うって固定できてるからね! . #diy #シューズラック #靴箱 #すのこdiy #雑さは個性 #自己満 #vans

Maple ⇄ Kaedeさん(@maple0819)がシェアした投稿 –

薄型の靴箱もすのこを使えばこのように簡単にかっこよくできてしまいます。
靴を置く部分には、ボードではなく、棒が使われているので簡単に組み立てられそうです。

大きな靴箱を置けない玄関で活用できそうなおしゃれなすのこ靴箱です。

観葉植物置き

観葉植物は棚などに飾るだけではなく、壁掛けもおしゃれです。
すのこを使うと、壁掛けのラックが簡単にできるので、観葉植物を飾るラックもこのように見事に完成します。

すのこの風合いと観葉植物は相性ばっちりなので、このラックひとつで空間の雰囲気が素敵に変わります。

外に置くタイプの観葉植物置きもあります。
地面に設置するタイプのラック型観葉植物置きで、黒い器に入った観葉植物だからこそ、白いすのこが際立っておしゃれですね。

スリムな棚型のすのこ観葉植物置きもあります。
ナチュラルな風合いのすのこを使っており、観葉植物の白い器と相性抜群です。
玄関前のちょっとしたスペースに設置してもいいですし、玄関に置いてもおしゃれですね。

まとめ

すのこを使ったDIYは簡単なのにクオリティが高く、特に棚は作りやすいのに仕上がりが立派だと話題です。

100円ショップですのこを揃えれば、リーズナブルな材料費で市販のような棚やインテリアが完成します。

休日のDIYは、すのこを使った棚づくりを検討してみてはいかがでしょうか。

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HANDIY(ハンディ)

「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

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おかねのはなし

塗るものを選ばないチョークペイント

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