ステンシルDIYで、自分のLOVEフォントを様々なものに転写しよう!

HANDIY(ハンディ)
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文字や模様を簡単に転写することができる型紙「ステンシル」ってなに?

みなさん、いろいろなものに文字や模様などを簡単に転写することができる型紙であるステンシルシートはご存知ですか?このステンシルシートを使えば、好きなところにおしゃれなデザインを簡単に写すことができます。少ない道具で、簡単に家具などをリメイクすることができるので、DIYの中でも注目を浴びています。そこで、今回はそんなステンシルシートについて、基本的な作り方や使い方などを説明していきます。

初DIYにオススメの簡単にできるステンシル

ステンシルとは、文字や模様の形に切り抜いた型紙の上から色を塗って転写する方法のことです。このステンシルを使うことで、何もない雑貨や家具や壁などの雰囲気を簡単に変えることができます。必要な材料や道具が少なく、低価格で気軽に試すことができるので、これまでDIYをやったことのないDIY初心者の方にもおすすめです。

同じものを何度も作れる!

ステンシルシートに切り抜かれている文字や模様を転写して、その文字や模様を写すので、そのステンシールシートを使えば何回でも同じものを作ることができます。お気に入りの模様や文字を簡単にどこにでも何度も転写することができるので、何度もステンシールシートを作り直す必要がないです。

ステンシルのやり方は?

ここまで、ステンシルの基本的な情報について説明してきました。ここでは、実際にステンシルをする際に、どのようにしてステンシルをしていくのかということを紹介していきます。簡単にステンシルすることができるので、皆さんもぜひやってみてください。

文字・フォントを探す

まずは、文字やフォントを探すことから始まります。ステンシルしたい文字や模様はパソコンで作ると楽なので、パソコンで作ることをおすすめします。パソコンで好きなフォントや好きな模様を探すのですが、この際には著作権などの権利には注意してください。しっかりと権利を確認して、問題がなかった場合にのみ利用するようにしてください。
また、フリーフォントやフリー素材なら、商用利用でない場合には、多くが利用可能なのでこのようなものを探すと良いでしょう。

ステンシルシートをつくる

自分の描きたい文字や模様を決めたら、実際にそれをクリアファイルなどのシートに書いていきます。この時には、その模様をプリントアウトしてからクリアファイルに重ねて書いていくと良いでしょう。模様を書き終わったら、それをカッターで切り抜いて行きます。クリアファイルは意外と固さがあるので、一回カッターをひいただけでは切れないので、丁寧に何度かカッターを当てて切ってください。
小さい文字や、細かい模様は切りにくいので、初めての方は大きめな文字や模様から始めてみることをオススメします。

シートの上から色をつける

次にシートの上から色をつける方法について説明していきます。塗装をする際には、スプレーやスポンジや筆などを使って塗装をしていきます。塗料が飛び散ることが少ないので、DIY初心者の方にはスプレーよりもスポンジや刷毛を使って塗装していくことをオススメします。
まずは、ステンシルシートをマスキングテープで固定します。スポンジや刷毛に塗料を含ませたら、ステンシルシートの上からポンポンと色を乗せていきます。この時に、塗料を一気につけ過ぎないように注視してください。塗料が乗ったら、ステンシルシートを静かに剥がして、乾かして完成です。家具などに転写させた場合は、ニスなどで保護すると、綺麗な状態を保つことができるのでおすすめです。

にじまないようにするコツは?

ステンシルシート初心者の人にとって、失敗しやすいポイントはステンシルがにじんでしまうということです。これは、塗料をつけ過ぎてしまったり、塗料の水分が多すぎたりしてしまうことが原因です。また、ステンシルシートがしっかりと固定されておらず、ずれてしまうのもこの原因となってしまいます。
ステンシルがにじんでしまうのを防ぐポイントは、まずはステンシルシートをマスキングテープなどでしっかりと固定することです。そして、塗料をつける際には、つけすぎてしまわないように一度紙の上に塗料を落として、真上からトントンとたたくようにするとうまく塗料が塗れます。

必要道具は最低2つあれば十分

ここでは、ステンシルを行う際に必要な道具について説明していきます。ステンシルを行う際に用いる道具は、特殊なものが少なく誰でも簡単に使うことができます。また、ステンシルの際に用いる道具はすべて100均やホームセンターなどで購入することができます。

型紙のシート

ステンシルシートは、やわらかすぎると切りにくく、その上色も塗りにくくなります。逆に、ステンシルシートの素材が固すぎると、切り抜くことができなくなってしまいます。そこで、ステンシルシートにちょうどいい素材が、クリアファイルです。クリアファイルなら、模様を転写した後も、しっかりと洗ってメンテナンスすれば何度でも、ステンシルシートとして使うことができます。

クリアファイル以外の素材としては、プラバンシートもステンシルシートとして使いやすいです。また、一度きり使うのに限りますが、マスキングテープやシール用紙もステンシルシートとして使うことができます。一度だけしか使わないので、手軽に済ましたい方にはおすすめです。

アクリル絵の具

ステンシルに使う塗料としては、アクリル絵の具やペンキなどが適しています。ポスターカラー用のものを使うと、文字や模様がにじんでしまうことがあるので注意してください。塗料を塗る際のブラシやスポンジは、出したい雰囲気や塗装したい素材に合わせてください。例えば、木材に塗装したい場合は、ステンシル後にやすりをかけることでヴィンテージ感が出るのでおすすめです。このように塗装方法一つでも、仕上がりの印象が全然違うので塗装の際にもいろいろと工夫をすると良いでしょう。

スプレー

スプレーを用いて塗装することも可能です。スプレーは簡単に塗装することができるのですが、色むらが出やすかったり、周りに塗料が飛び散ったりなどの欠点もあります。逆に、色むらを出してヴィンテージ風にしたい場合には、スプレーを使うとちょうど良い色むらを出すことができるのでおすすめです。また、スプレーを使う際には、スプレーが目に入らないように保護メガネなどをかけて作業するようにしましょう。また、野外で作業する際には風が吹いていないタイミングで作業をしましょう。

スタンプ

スタンプを使ってステンシルするという方法もあります。スタンプを用いたステンシルは、スタンプとインクがあれば、簡単にステンシルすることができるのでオススメです。こちらも、付着したインクをしっかりと拭き取れば、何度でもスタンプを使うことができます。ホームセンターや夕飯サイトなどでいろいろな種類のスタンプを買うことができるので、興味のある方は探してみてください。

ステンシルの活用例は?

ここまでステンシルの基本的なことについて紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。ステンシルシールなどによって簡単に自分の好きな文字や模様などを転写することができるということを分かってもらえたと思います。最後にここでは、実際にはどういう風にステンシルするのかという、ステンシルの活用例を紹介していこうと思います。

ボード

まず、ステンシルが最も使われているであろうボードについて紹介します。ボードも100均やホームセンターや通販サイトなどで簡単に調達することができます。ステンシルシートを用いてステンシルしたボードを飾るだけで、部屋の雰囲気をおしゃれにすることができます。ステンシルしたボードをキッチンなどに飾るとカフェ風の雰囲気にすることが出来るので、オススメです。

 

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セリアのちょっとリメイク #セリアステンシル

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ステンシルシートを使うと、布にもステンシルすることができます。スリッパやクッションカバーなどの部屋にある小物だけではなく、洋服までもリメイクすることができます。洋服などは、お気に入りの模様をステンシルすることでオリジナリティの高い洋服になります。

もともとあるクッションカバーに英字のステンシルをほどこすことで、簡単にクッションカバーをリメイクすることができます。飽きてしまったクッションカバーの雰囲気を変えたい時にはステンシルはおすすめです。クッションカバーは大きいので、ステンシルをやったことのない初心者の方でも簡単にできます。

また、シンプルな古着にステンシルすることで、洋服を大幅にリメイクすることができます。文字だけでなく、自分の好きなロゴマークなどを入れると自分だけのおしゃれな雰囲気の洋服になります。服の布地によっては、シワが寄り易いことがありますので、慎重にステンシルするようにしてください。

屋外のインテリア

野外のインテリアもステンシルシートを使ってステンシルすることで大幅にリメイクすることができます。例えば、レンガなどにステンシルすることでガーデニンググッズをリメイクすることができます。一つのレンガに一文字ずつステンシルして、何かの単語にするのもいいですね。
ブリキ缶も、ステンシルの定番です。ステンシルしたブリキ缶を置くだけで庭がおしゃれな雰囲気になります。また、ブリキ缶はゴミ箱や植木鉢などと様々な用途に使うことができるので、インテリアとしてだけではなく、実用性も兼ねているのでオススメです。

まとめ

ここまでステンシルについて詳しく紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。おしゃれな文字や模様を簡単にどこにでもステンシルすることができるということが分かってもらえたことだと思います。新たな家具を買うのはお金がかかるけど、部屋の雰囲気を変えたいという方にも、手軽に部屋の雰囲気を変えることが出来るのでステンシルはオススメです。皆さんも、ぜひこの記事を参考にして、ステンシルをリメイクに活かしてみてはいかがでしょうか?

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塗るものを選ばないチョークペイント

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