天空ベッドルームのある大草原にたたずむスモールハウス

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スモールハウスの中でも、移動を可能にできるのが魅力のトレーラーハウス。

トレーラーハウスは、キャンピングカーのように好きな場所に移動することができる可動式の家です。

そのときの気分や気候にあわせながら、自分の理想の場所をもとめて移動できるのは、まさに放牧民族のよう。

普通では、家を建てるのは考えにくいような大自然の中でも、家の中で暮らすことができます。

今回はそんなトレーラータイプのスモールハウスとして、大草原にポツンとたたずむ物件をご紹介します。

放牧民族のようなライフスタイルを送れるスモールハウス

via:https://img.newatlas.com

今回ご紹介するのは、一面が草原に囲まれた場所にポツンとたたずむ物件。

トレーラータイプなので移動がしやすく、外装もナチュラル且つモダンな印象を与えます。

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外装は、木材やトタンを主な素材として使ったシンプルなデザインです。

玄関は木枠にガラスがはめ込まれており、室内を軽く見れるように造られています。

また玄関側の外装には、小さな窓がいくつか取り付けられています。

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周辺の草原には馬が放牧されており、時折馬が遊びに来ることもあるようです。

家に馬が遊びにくるというのは、大草原ならではの景色ですね。

日常生活ではなかなか味わえないような体験も、ここでは一般的に起こるのかもしれません。

優しい風合いのリビング

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玄関から入るとすぐ目に映るのはリビングです。

室内は無垢の木材をベースにしており、ナチュラルで優しい雰囲気の空間にまとまっているのがポイント。

リビングは備え付けのソファがあり、向かいには暖房もしっかり完備しています。

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ソファの座面下にはテーブルが収納されており、いつでも活用できるよう工夫されています。

ソファは木製なので少し硬めですが、窓が2枚あるので、昼間の明かりをしっかり取り込めるようにもなっています。

またソファは大人一人がゆっくり寝そべることができる幅で、余裕をもってくつろぐことができます。

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ソファ横には作業がしやすいように大きめのデスクがセットされているのも特徴。

実はこのデスクに階段風の椅子をうまく組み合わせることで、2階に行くための階段ができあがります。

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リビングスペースの上部は中2階になっており、収納ができるように造られています。

玄関横のはしごで行き来ができるようになっており、衣類や生活用品などを一か所にまとめることができます。

スモールハウスは、その名と通り「小さな家」。限られたスペースを有効活用できる工夫は、スモールハウスならではですね。

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ソファから見える景色も、普通の家とはちょっと違います。

ソファでくつろいでいると、放牧された馬が近づいてくることもあります。

窓を挟んで、いつもとは違う風景を楽しむのもいいですね。

カラフルなテイストのキッチン

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ソファのあるリビングスペースのお隣は、キッチンスペースになっています。

こちらは壁面に深緑カラーを取り入れ、無垢の木材に組み合わせて華やかな印象にまとめています。

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キッチンも内装と同じ無垢の木材を取り入れており、水回り以外に活かしているのがポイント。

シンク下にはダイニングテーブルが収納されており、気軽に取り出すことが可能です。

水回りの周辺には収納棚もしっかり完備しており、乱雑しがちなキッチン用品や食品も見やすく収納することができます。

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キッチンのお向かいには階段下のデッドスペースを利用した収納棚がたくさんついています。

緑と白のストライプのカーテンの奥も収納ができるようになっています。

夜空を肌で感じながら眠れるベッドルーム

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リビングのデスクを利用した階段を上るとベッドルームに行くことができます。

階段の下2段は、デスクの椅子も兼ねた仕様になっています。普通の家では、デスクと階段の一体型はなかなか見られないので、ここも「スモールハウス」ならではの工夫といえますね。

階段は大人一人が登れる程度の幅で、ベッドスペースを囲むように壁を設けて落下防止を兼ねています。

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2階のベッドルームは天井が低いですが、屋根部分をスライドさせることで開閉可能。

天気の良い日は星を観たり、屋外の雰囲気を肌で感じながらゆったりとした睡眠を送れます。

もちろん天気の悪い日や雨の日は、屋根を元に戻すことも可能。

小さな窓も開閉が自由にできるので、空気を入れ替えたりなどもできます。

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ベッドスペースにはマットレスを置き、和風なデザインのカバーなどをかけて落ち着いた空間にしているのがポイント。

ベッド側には本などをたっぷり収納できるように棚が設けられており、睡眠前の読書も自由にできます。

また、天井を開けていないときのための小さな横長の窓もついています。この窓も開閉可能になっているので、雨の日も快適に過ごせます。

機能面を意識したバスルーム

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キッチンの奥にはバスルームもしっかり完備しています。

階段下の収納横がトイレスペースになっており、その周辺には洗面台やシャワールームなどを設置しています。

キッチンとトイレスペースは、扉で仕切り可能になっているので安心して利用できます。

まとめ

今回ご紹介したスモールハウスは、物件の仕組みとして「天井の開閉機能」を取り入れている点に大きな特徴があります。

移動可能なトレーラータイプだからこそ、今回のご紹介したような大草原にいくことも可能です。

現代の放牧民族のようなライフスタイルを送れたり、夜は新鮮な空気や屋外を感じながらの睡眠ができるのも魅力です。

都会の喧騒や人に疲れを感じている方であれば、こんなスモールハウスを持っていると気分転換によいのかもしれませんね。大草原に行けば、馬にも気軽に触れ合えます。

きっと都心部では体験できない暮らしを送ることができる特別なスモールハウスともいえます。

【参考】Source: newatlas.co
Photo by: newatlas.co

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BONNZE

100均から意外なものを使ったDIYが趣味。
ちょっとした小物から家具(ぽいもの?)を造ったり、自分であれこれ作ることが大好き!
DIYの知識を活かして、ライターとして活動中!


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