広さを自在に操る?リゾートホテルのようなスモールハウス

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欧米ではおなじみの建築スタイルになっている、トレーラーハウス。

トレーラーハウスは、場所の移動ができるコンパクトな家「スモールハウス」の1種です。

スペースは限られていますが、だからこそインテリアにこだわるオーナーも多いため、見ているだけで楽しめるのも魅力です。

また限られたスペースの活用のアイディアも多く盛り込まれており、参考になる点も多くあります。

今回はそんなトレーラータイプのスモールハウスの中でも、リゾートホテルのような空間が広がる物件「オーロラ」をご紹介します。

広さを自在に操れるスモールハウス「オーロラ」

via:https://img.newatlas.com

今回ご紹介するスモールハウスは、落ち着いた色彩のトレーラータイプ。

外観には水断熱材のパネルと木目の質感をミックスさせ、モダンでナチュラルな質感があります。

小さめの窓がさまざまな位置にちりばめられており、光を取りこめやすそうなデザインにしているのも特徴です。

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物件は「オーロラ」の名称がついており、目的に応じて室内の広さを変えることが可能。

電気モーターのスイッチを入れることで木目部分の空間がスライドされ、外観も部分的に変化します。

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スライドアウトによる空間の変化は、玄関側でも確認できます。

出っ張り部分にも窓がついており、明るい光を効率的に取り入れりことが可能です。

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オーロラと呼ばれるスモールハウスのバックは、家屋とトラックなどを接続するパーツがセットされています。

窓もしっかり設置されており、全体的に光を取り込められるような造りになっています。

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空間を広くしたときのスモールハウスを真後ろから確認すると、全く違う印象を与えます。

室内のスペースが広くなったのが、外観からも簡単にみてとれます。

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オーロラは、スモールハウスでありながら、リビングやダイニングなどゆったりした間取りになっているのがポイント。

ほとんどの場合、ベッドスペースはロフト部分にありますが、オーロラは1階部分に造られているのも特徴です。

明るくモダンな風合いのリビング

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スモールハウスの玄関から屋内に入ると、すでに解放感を感じさせるリビングが広がります。

こちらは既に屋内を広くした状態のリビングになっており、白やグレーカラーを基調とした明るく落ち着いた雰囲気の空間になっています。

ソファは大人3人がゆったりくつろげるほどの大きなサイズがポイント。ソファ横にはサイドテーブルを置ける余裕もあり、向かいには備え付けのTVがあります。

ソファやTVスペースの上部には戸棚式の収納がしっかり備わっており、デッドスペースを活用して整理整頓もしやすいように造られています。

天井部分の木目の質感も、味わいがありおしゃれですね。

広々としたキッチン&ダイニング

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玄関から入ってすぐ、リビングスペースのお隣には、キッチン&ダイニングがあります。

キッチンも屋内の質感に合わせた、白を基調にした色彩になっています。シンクからガス代までしっかり備わっており、本格的な調理を可能にしてくれるのもポイント。

スモールハウスでは嬉しい大きな冷蔵庫もあり、オーブンレンジから食洗器まで備わっている機能的で現代的なキッチンになっています。

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ガス台の目の前にはダイニングテーブルが備わっています。T字テーブルになっており、食事から作業までこなせるように造られています。

スペースには週のもついているので、乱雑になりやすいキッチン用品から食器もすっきりまとめられるのもポイント。

ダイニングの照明や椅子のモダンさがあり、おしゃれな空間を感じさせます。

機能的でリラックスできるベッド&書斎スペース

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ダイニングテーブルがある空間のお隣には、備え付けのデスクがある書斎になっています。

デスクは壁に面しているので、広々としておりさまざまな用途が可能です。

グレーや白などで統一された色彩の影響で、明るく落ち着いた印象を当てるのもポイントです。

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書斎の壁にはベッドが収納されており、一変してベッドスペースができあがります。

ベッドには黄色のまくらカバーがワンポイントになっており、明るくモダンなインテリアにまとまっています。

壁には窓が設置されているので、朝日をしっかり感じられるのもいいですね。

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書斎&ベッドスペースの壁を隔てたお隣はリビングスペースになっており、気軽に行き来できる造りになっています。

ベッドスペースの奥には梯子がついており、ロフトスペースに行くことも可能。ロフトスペースは倉庫として活用できるので、スモールハウスの中でも収納力が優れた物件と言えます。

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ロフトスペースから1階を眺めると、小さな窓がたくさんついているのが確認できます。

天井が吹き抜けになっているので、圧迫感の無い開放的な空間にもなっています。

スモールハウスですが、窮屈さを感じさせない工夫によって、快適に過ごすことができそうですね。

窮屈さを感じないバスルーム

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ロフトへと続くハシゴがある横には、バスルームが備わっています。大きめの洗面台が置かれており、使いやすさを重視しているのがポイント。

洗面台の横にはトイレとシャワールームが備わっていて、スペースとして広くはないですが、日常使いには問題なさそうですね。

また収納棚もしっかり完備しているので、一般的な家屋と変わらないライフスタイルを送ることができます。

まとめ

今回ご紹介したスモールハウスは、家屋の広さから空間の活用まで、さまざまな工夫がされているのが魅力。

インテリアにもこだわっているので、住み心地に満足できそうな点も特徴があります。

スモールハウスというと、「狭さ」のイメージがつきまとってしまいますが、アイディア次第で、快適で開放感のある空間にすることができそうですね。

「空間を広げる」という発想は、なかなか思いつかないですが、意外と家で真似できる点もあるのではないでしょうか。

限られたスペースを有効活用するアイディアとして是非参考にしてみてください。

【参考】Source:newatlas.com

Photo by: newatlas.com

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BONNZE

100均から意外なものを使ったDIYが趣味。
ちょっとした小物から家具(ぽいもの?)を造ったり、自分であれこれ作ることが大好き!
DIYの知識を活かして、ライターとして活動中!


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