ソリの上に作られた移動可能なミニマムハウス

HANDIY(ハンディ)
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建物のサイズに似合わない大きな窓

とってもシンプルな5人家族が住むスモールハウス。

なんといっても大きな窓が印象的ですが、上部に折りたたむよう開閉できる窓になっています。

この形ならたくさんの日差しも浴びる事ができ、尚且つデッキ部分の屋根になるというナイスなアイデア。

開閉は側部に付いたハンドルを回して簡単に開閉ができるようです。

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天井高のある空間は寒いのですが、暖炉があることで全体を温めれる効果が期待できそう。

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いつでも移動できる土台構造

そしてこの家にはもうひとつの特徴があります。

それは巨大なソリ状になっている基礎の上に建てられているということ。

目の前がビーチという最高のロケーションなんですが、その代わりに砂の侵食によって地形が変わってしまうという悩みがありました。

そのため地形が変わってまた立て直しとならないよう、トラクターでいつでも場所を変えれる構造になっています。

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これならば、地形を人の手で変えてしまうというのではなく、常に変化する地形にあわせて、「自分たちが動く」ということができます。

自然との調和がデザインだけではなくまた自分たちのためではない、自然を壊さない調和がとれた家です。

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Via :its nice that


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HANDIY(ハンディ)

「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。
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