約260万円のプロスキーヤーが移動しながら住むミニマムハウス

HANDIY(ハンディ)
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この約10㎡の動く家に住んでいるのは、プロスキーヤーのザック・ギフィンとガールフレンド。

スポーツ選手がミニマルハウスに暮らしているって、なんだかちょっと意外な気もしますが、彼はアメリカで「Tiny House Nation」 という、小さな家で暮らす人を紹介する番組のホストも努めています。

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この家に暮らすメリットは、何よりも移動できること。

スキーをいろいろな土地で楽しみたい彼は、可動する小さな家で暮らすことを決めました。

選んだのは注文式の住宅で、かかったコストは約2万5000ドル(約260万円)

自ら7週間かけて建て、塗装だけ業者に発注するという、無理ない方法で、自分の家を手に入れる事ができました。

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ザック・ギフィン 2

そして暮らし始めて3年、すでに3万kmも移動したと言います。

米国では、新築物件の平均サイズが約220㎡(広っ!)と、過去最大に増しています。

その一方で、そんな広い家を購入できないという層が増えているのも事実。

「広ければいい」という価値観にも変化が生じていて、実際、持ち家率は64.8%で過去最低とか。

「なによりも、家賃にしばられないことがミニマムハウスの魅力」とギフィンは語っています。

日本でも、小さな家で快適に暮らせるコツを探っていきたいですね。

Via:http://www.nytimes.com/2014/07/03/garden/so-small-but-already-a-tv-star.html?_r=0


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「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。
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