室内にスケートパーク!?「好き」を貫いた既成概念を覆すリビング

どこまでも自分の好きにこだわった家にするとこうなった?
なんと、この家はリビングがスケートパークになっているんだそうです。
この発想。クレイジー!
自分の家なんだから自分の好きにする!そういった醍醐味が家作りの最大の楽しみかもしれません。
ありきたりなデザインで決まりきったレイアウトって楽しくないですもんね。
リビングの中はくつろぎのスペースというよりもスケートパークがメイン。
もちろん好きだからこそ、好きなモノがメインのほうがくつろげるのかもしれません。
だとすると、これは正解!
カンパーイ!!!Yeahhh!!
という楽しそうな声が聞こえてきそうです。
同じ趣味の友達があつまれば、これ以上に楽しい部屋はないかもしれません。
既成概念にこだわらずとことん好きにする。
そういった気持ちで家を作れば自然と楽しい空間が出来上がり、そこに集まる人達と共有する時間も楽しいものになるかもしれませんね。
Via : SWIMBUS

WRITTEN BY
HANDIY(ハンディ)
「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。
これがHANDIYの目指す世界。