25万円で買ったバスをDIYリノベ!森と極上コーヒーを楽しむライフスタイルとは?

HANDIY(ハンディ)
HANDIY(ハンディ)

ドゥーパ!×HANDIYコラボ企画スタート!

日本で唯一のDIY・日曜大工マガジン「ドゥーパ!」と、日本最大級のDIYスナップ共有&メディアの「HANDIY(ハンディ)」のコラボレーションが開始!

ドゥーパ!に掲載されているこだわりのDIY事例をチェックして、DIYの参考にしよう!

今回は中古のスクールバスをコーヒー焙煎&カフェスペースに変貌させ、森での時間を楽しむグレイスの森会員の根岸さんのお話。

コーヒーローストはもちろん、焚き火やもの作りなどリラックスした時間を過ごす、心地よい非日常空間を楽しむライフスタイルをご紹介。


OWNER’S DATA

オーナー…根岸哲治さん(38歳)
用途…コーヒー焙煎所
建物タイプ…中古のスクールバス
所在地…千葉県千葉市
延床面積…15㎡
製作期間…約2年(継続中)
材料費…約35万円(バス本体含む)

千葉にある会員制のアウトドアフィールド、グレイスの森

その森の中に漂うなんともスモーキーで香ばしい匂いをたどっていくと、そこにはなんと黄色いスクールバスが!

アメリカンスクールバス×ロースタリー。

こんなドンピシャな組み合わせの隠れ家を実現したのは、大のコーヒー好きである根岸哲治さん。

彼がバスのオーナーになったきっかけは、たまたま見ていたネットオークション。

スマホをスクロールしていると、1974年製というこの黄色いバスを発見。

「これを買ったら、人生面白くなるかも!?」と直感で落札(ちなみにそのお値段、配送費込みでなんと25 万円!)したのが、事の始まりだった。

森にやってきた当初のバスは言わずもがなボロボロの状態。

そこでまず車内の座席やフロア シートなど不要なものを取りはずし、がらんどうの状態にしたそうだが、ここで70 年代がフラッシュバック!

カーステレオ用の8トラックデッキやアナウンス用マイクなど、作業中は時代を感じる瞬間の連続だったそう。

当時使われていた硬貨や子どもの手紙が出てきたというから、まさにタイムマシーンに乗った気分だ。

からっぽにした車内は明るい色味のフローリングやナチュラルな色味のサーモウッドで木装。

天井を柔らかみのあるクリーム色で塗装することにより、文字どおりカフェのような落ち着く空間に仕上げている。

またコーヒー豆の焙煎時には大量の煙が出るため、車内奥側を、壁に換気扇を2基取りつけた焙煎専用スペースに。

一方、フロント部はローテーブルを配置したカフェスペースときっちり区分け、ローストだけでなく 仲間とのコーヒーブレイクも楽しめるレイアウトになっている。

当初は自分好みにコーヒー豆をローストしているだけだったが、今では森の仲間の好みに合わせてオリジナルコーヒーをブ レンドするという根岸さん。

森と安らぎの意味を掛け合わせたForrest Coffeeを屋号にその腕を振るう。

「今まで選ばなかったような豆を使ったり、煎り具合を変えたり、それをどんな割合でブレンドするか……こうして仲間と集まっていると、ひとりでローストを楽しんでいたときよりもグッとコーヒーの幅が広がりました」

そんな根岸さんのセルフローストの極意は、ドゥーパ!8月号(125号)のP48に具体的に掲載されており、とっておきのコーヒーローストのハウツーを知りたい方はぜひ購入してご覧あれ。

ドゥーパ! 2018年8月号 [雑誌]

ドゥーパ! 2018年8月号 [雑誌]

発売日: 2018/07/06
Amazonの情報を掲載しています

元バスには見えないリノベされた車内


リノベーションされて生まれ変わったバス車内。

換気扇が2基ついたリアスペースでコーヒーローストを行なう。

左右の箱はタイヤハウスを利用した収納ボックス。

カフェとしてよみがえったバスのフロントスペース。

車内は電気工事済みなので、電化製品の使用も可。

冬に備えて薪ストーブを導入したいのだとか。

森の中で飲む格別なローストコーヒー

ローストしたてのコーヒー豆。

上がる湯気とともに香ばしい匂いがあたりを包む。

新鮮なコーヒー豆はドリップする際、ぷっくりと膨らむ。

森で飲むコーヒーの味は格別。

コーヒー豆の焙煎スペース。

ロースト、グラインド、ドリップ…おいしいコーヒーを追求するための根岸さんの聖域。

バス右面の窓は上げ下げ式。

窓にはポリカ中空ボードを利用し、市販品のプラスチック枠とレールで固定。

壁についた丸棒を引き抜くことで、窓を下げる仕組み。

焙煎スペースのキャビネット天板には、エアストリームに使われていたフタ付き3口コンロをセット。

今はまだ使用できないが、将来的にはここでも火を使えるようにしたいとか。

バス背面の非常口ドアを取りはずし、2基の換気扇を固定。

焙煎時の大量の煙を排出する。

ステップ脇にあったスペースはシューズラックに。

普段はカーテンを閉めて隠している。

タイヤハウスはむき出しのままだと邪魔なので、廃材パレットをバラした材で作ったボックスでカバー。

コーヒー豆や道具などの収納スペースとしている。

FORDのイエロースクールバス。

元は千葉の商業施設でドライブインシアターのカフェの一部として使われていたそう。

根岸さん愛用のこだわりコーヒーミル


取材協力:グレイスの森
コンテンツ提供:ドゥーパ!

ドゥーパ!ってどんな雑誌?

日本で唯一のDIY・日曜大工マガジン。

ウッドデッキやピザ窯・パン窯、ガレージ&カーポート、フェンス、アプローチ、ガーデン小屋、工房、BBQ炉などの庭づくりから、木工、収納、リフォームまで、わが家のことはすべて手作りできるテーマを毎号大特集。

ドゥーパ!8月号(125号)は「絶対作るぞ オヤジの秘密基地」「愛猫&愛犬に捧げるDIY」の2大特集!

第1特集では、オヤジたちのアツイ思いの詰まった至福の趣味空間、秘密基地を大特集!

24時間バーベキューが楽しめるキャンピングガレージやスクールバス型のコーヒー焙煎所、ジャズバーやコレクションルーム、シアタールーム、ツリーハウスなど個性豊かな夢広がる秘密基地が大集合!

これを読めば、自分だけの理想の秘密基地が見つかるはず。

第2特集はドゥーパ!初となるペットDIY。

愛猫&愛犬だからこそ手作りでおしゃれなものを作りたい!

定番アイテムのキャットタワーや犬小屋から、最近話題のニャンモック、ペット部屋までアイデア光るペット好きDIYerの作品をかわいいネコちゃんワンちゃんと共に紹介。

とじ込み付録は「テーブルソー使いこなしガイド」。

木工好きには憧れ的存在であるテーブルソー。

魅力と導入のノウハウをお届けします。

「オヤジの秘密基地」や「愛猫&愛犬に捧げるDIY」についてもっと詳しく知りたい場合は、ドゥーパ!8月号(125号)を要チェック!

HANDIY(ハンディ)

WRITTEN BY

HANDIY(ハンディ)

「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。
instagram:https://www.instagram.com/handiy_life/
FBページ:https://www.facebook.com/handiylife/


塗るものを選ばないチョークペイント 塗るものを選ばないチョークペイント