突っ張り棒が落ちないようにする7つの方法

HANDIY(ハンディ)
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突っ張り棒が落下…

みなさんは突っ張り棒を使っていますか?しかし、せっかく突っ張り棒を使って突っ張っていても、その数日後に突っ張り棒が落ちてしまうことがありますよね。そのような方は、実は突っ張り棒を正しく使うことができていないのです。今回は、突っ張り棒を正しく使って突っ張り棒を落ちなくする方法を紹介します。

収納アイテムとして使う

突っ張り棒は、壁と壁の間に突っ張ったり、床と天井の間に突っ張ったりすることにより、今までデッドスペースであった場所を収納スペースとして用いることができるようになります。突っ張り棒は単体で使うだけではなく、ほかのアイテムと併用して用いることもできます。例えば、突っ張り棒を二本以上使ってその上のスペースに棚板やすのこをおくことにより、突っ張り棚としても使うことができるようになります。また、フックなどを突っ張り棒に掛けて使うことにより、収納スペースを増やすことができます。

簡単に収納スペースを増やせる

突っ張り棒は突っ張るスペースがあれば、どこにでも収納スペースを作ることができます。壁と壁の間だけではなく、天井と床の間など突っ張るスペースがあれば、簡単に突っ張り棒を使って収納スペースを増やすことができます。

賃貸物件でも穴あけがないので自由に使いやすい

突っ張り棒は、突っ張るだけで収納スペースを増やすことができるので、賃貸に住んでいる方にもオススメです。賃貸に住んでいる方は、壁などに穴を開けることができないので、収納スペースを広げることが難しいです。しかし、突っ張り棒を使えば壁に穴を開けることなく、突っ張るだけで収納スペースを広げることができます。

費用が安価

また、突っ張り棒は費用がかからないということも良い点です。突っ張り棒は、物にもよりますが数百円で購入することができます。また、突っ張り棒は100均でも購入することができるので、費用をかけないで収納スペースを増やしたい方には突っ張り棒はオススメですね。

突っ張り棒が落ちる原因って?

突っ張り棒が落ちてしまう原因が何なのかということを詳しく説明していこうと思います。

重力に負けて落ちる場合は確実にある

突っ張り棒は、突っ張った瞬間は落ちることがなくてもその数時間後や数日後に落ちてしまう場合があります。これは、正しく突っ張り棒を突っ張れていないためにおきてしまいます。このような方が、どのように突っ張り棒を間違って使ってしまっているのかということをこれから紹介していこうと思います。

規定の長さ以上に伸ばしている原因

まず、考えられるのが突っ張り棒を規定の長さ以上に伸ばしているということです。突っ張り棒は伸縮することができるものが多いです。しかし、突っ張り棒として使うことのできる長さは、突っ張り棒を最長に引き伸ばした状態ではありません。規定の長さ以上の長さで突っ張ってしまうと強度が足りなくなり、突っ張り棒が落ちてしまうことがありますので注意して使いましょう。

設置面が垂直でないため、力がうまく伝わらない

突っ張り棒は、接地面に対して垂直にしてつっぱらせる必要があります。垂直につっぱらないと、突っ張り棒を支える力が分散してしまい強度が弱くなります。突っ張り棒を設置する際には、水平器やスマホの水平器アプリを使って設置面に対して垂直に突っ張るようにしてください。

収納物が重すぎる

正しく突っ張り棒を突っ張っても、突っ張り棒が落ちてしまうことがあります。その理由として主に考えられるのは、突っ張り棒の上に収納しているものが重すぎるということがあります。突っ張り棒は耐重量が決まっているので、その耐重量を超える重さのものを収納しないようにしてください。

突っ張る壁の強度が弱い

突っ張り棒の強度だけではなく、突っ張る壁の強度に問題がある場合もあります。しっかりとした受け手でないと、突っ張り棒をしっかりと支えることができません。例えば、受け手となる壁が柔らかなものであったり、薄すぎたりする場合は、突っ張り棒の突っ張る力を支えきれずに負けてしまい、突っ張り棒が落ちてしまうことがあるので気をつけてください。

突っ張り棒が落ちないようにするには?

ここまで、突っ張り棒が落ちてしまう原因を紹介してきましたがいかがだったでしょうか?さまざまな原因で突っ張り棒が落ちてしまいます。ここでは、突っ張り棒が落ちないようにする方法について紹介していきます。

支える力を分散させる

まず、支える力を分散させるということが考えられます。突っ張り棒を支えている力は、設置面にのみかかるので、この支える力を分散させることにより突っ張り棒が落下するのを防ぐことができます。支える力を分散させるには、突っ張り棒単体で支えようとしないという方法が有効です。

摩擦の力を意識する

突っ張り棒は、壁と押し合う力だけで支えているわけではありません。突っ張り棒と壁の間の設置面に生じる摩擦の力も、突っ張り棒を固定するための重要な力になります。突っ張り棒と壁の間に、摩擦力のあるアイテムを挟むことにより、そのまま突っ張るよりも強く突っ張ることができます。

縮まないように固定する

突っ張り棒は、自然と縮む方向に回っていき、そのまま縮んでしまいことで落下してしまいます。つまり、勝手に軸が回らないように固定すると、このように落下するのを防ぐことができます。この固定は、留め具などのアイテムを使うことによって行います。

突っ張り棒を下から支える

突っ張り棒を下から支えることで、突っ張り棒の強度を上げることができます。例えば、ポールなどを立てて下から突っ張り棒を支えます。ポールなどで突っ張り棒を支えることにより、突っ張りの力だけでなく下のポールの力でも支えることができます。

他の突っ張り棒で支える

ほかの突っ張り棒を使うことで突っ張り棒を支えることもできます。突っ張り棒を、ポール代わりに用いることで突っ張り棒を支えることができます。ちょうど良い長さにまで引き伸ばして、しっかりと固定させてポールとして使います。それを突っ張りたい突っ張り棒の下にくるようにして設置します。

突っ張り棒の耐荷重を確認する

最後に、突っ張り棒の耐荷重を確認することが大切です。突っ張り棒には耐えることのできる限界の重さがあるので、それを守って使うようにしましょう。日常生活の中で突っ張り棒の上についいろいろなものを追加で乗せてしまうことがあると思うので、あまり乗せすぎないように注意してください。

突っ張り棒の強化に使うと良いものは?

先ほども紹介した通り、ほかのアイテムを使うことで、突っ張り棒を強化することができます。ここでは、どのようなアイテムを使うと突っ張り棒を強化することができるのかということを紹介していきます。

すのこ

まず、紹介するのはすのこです。すのこは木材が隙間を空けて並んでいます。すのこは、裏側からゲタという木材でこの木材を固定しています。すのこはホームセンターや100均などで手軽に購入することができるのでオススメです。受け手側にすのこを立て掛けて、そこに突っ張り棒を突っ張り、設置面の下にゲタが当たるようにします。これにより、支える力を分散させることができるので、突っ張り棒を強化することができます。

 

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ワイヤーネット

ワイヤーネットも突っ張り棒の強化に使うことができます。ワイヤーネットは網目状になっているワイヤーのネットであり、これに突っ張り棒を引っ掛けることで突っ張り棒を強化できます。突っ張り棒の受け手となる両側の壁へ立て掛けて、網目に突っ張り棒を入れてから突っ張ります。そして、ワイヤーネットと突っ張り棒を留め具で固定することにより、突っ張り棒を固定します。この際の留め具は、結束バンドなどを使うようにしてください。

 

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耐震マット

耐震マットも、突っ張り棒の強化に使えます。耐震マットは摩擦力が強いので、摩擦が生じにくい素材でできた壁に、壁と突っ張り棒の間に耐震マットを挟むことで、摩擦力をあげて強化することが可能です。これだと、留め具などを用いなくて良いので簡単ですね。

 

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滑り止めマット

滑り止めマットも、耐震マットと同じ使い方で突っ張り棒の強化をあげることができます。先ほど紹介した耐震マットも滑り止めマットも100均やホームセンターなどで購入することができます。

 

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ファンデーションのパフ

実は、意外ですがファンデーションのパフも突っ張り棒の強化に使うことができます。このファンデーションのパフも耐震マットなどと同様に、壁と突っ張り棒の間に挟むことで使います。耐震マットを購入するよりも、使わなくなったファンデーションのパフを使えば、節約もすることができます。

 

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吸盤

吸盤を使って突っ張り棒の落下を防ぐことができます。突っ張り棒の両端に吸盤を取り付けることで、壁にくっつけます。タイルなどの凹凸のない壁に対して、吸盤は良くくっつくので、突っ張り棒を強化することができます。お風呂場などでよく使えそうですね。

 

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落下防止グッズ

落下防止グッズを使うという手段もあります。例えば、「突っ張り棒落ちない君」という落下防止グッズがあります。これは突っ張り棒を支える力を分散させる留め具的なグッズです。この道具を使えば、壁に傷がついてしまいますが対荷重を大幅にあげることができます。

 

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まとめ

ここまで、突っ張り棒が落下しない方法について説明してきましたがいかがだったでしょうか。いろいろな方法で突っ張り棒を強化することができることが分かっていただけたことだと思います。普段の生活で突っ張り棒が落ちてしまい、困っている方はぜひこの記事を参考にして、突っ張り棒を強化してみてはいかがですか。

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「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

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