本当にプレハブ?上質すぎるスウェーデンの家「Tind」

HANDIY(ハンディ)
HANDIY(ハンディ)  


プレハブ×デザイン性

どう見てもプレハブには見えないスタイリッシュな外観と、北欧のセンスあふれる部屋。

どうしてもプレハブと聞くと、仮設事務所のイメージやあまりかっこよい印象はでてきません。

このプレハブハウス「Tind」はストックホルムのデザインユニットであるClaesson Koivisto Rune が設計したもので、プレハブのイメージを一新するデザインです。

そもそもプレハブ工法とは、

プレハブ工法(プレハブこうほう)とは、あらかじめ部材を工場で生産・加工し、建築現場で加工を行わず組み立てる建築工法のこと。

プレハブは工場で効率的に組み立て、現場での職人さんの手を減らすことができコストもさがるので非常に有用な手法なのですが、輸送する際のサイズ縛りやデザインの制限もでてくる。

これまで建築家が携わることの少なかったプレハブハウスにあえて取り組むことで、今までになかった「デザイン性」という価値を付け加えました。

dezeen_Tind-House-by-Claesson-Koivisto-Rune_ss_6Pic:dezeendezeen_Tind-House-by-Claesson-Koivisto-Rune_4Pic:dezeendezeen_Tind-House-by-Claesson-Koivisto-Rune_7Pic:dezeen

おしゃれなプレハブ2Pic:dezeen 

仕様によっては、暖炉、天窓、アイランドキッチンまであり、機能性にも洗練された雰囲気にも「ホントにプレハブ?」と疑ってしまうほど。

経済的な上に品質も良く、すばやく建てられてこのおしゃれ感なら、ぜひ住みたいという人が後を絶たないかも知れません。

まだまだプレハブには、デザイン(表層のデザインだけではなく、家という存在の再定義)の力が必要だと感じます。

Via:dezeen 


HANDIY(ハンディ)

WRITTEN BY

HANDIY(ハンディ)

「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。

instagram facebook

塗るものを選ばないチョークペイント 塗るものを選ばないチョークペイント