《発電菌》ってなに?「土」は電気の宝庫でありエネルギーの未来だ

HANDIY(ハンディ)
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発電菌?土は電気の宝庫

土の中に電気を起こす微生物がいるという。

この電気を利用して携帯電話を充電するというプロジェクトがある。

プロジェクトを立ち上げたのは、米個人女性Aviva Presser Aiden博士。

無題.png アビバ博士

彼女はハーバード大学医学部の博士課程に在籍し、将来は臨床医をめざしている。

工学と生物学との融合

シュワネラ菌 無題

Aviva Presser Aiden博士にアドバイスをしてきたハーバード大学准教授ピーター・カーギスは

スプーン一杯の土には数十億の細菌などがいて、有機物を分解する際に電子を放出するものもいる。その電子を電極に取り込んで電気を起こす

と説明している。

しかしながら、これらの作る電気は1世紀前から知られていたものの、弱すぎて使えるほどではなかった。

ところが、この微弱電気に光がさしてきた。

小さなLEDライトの消費電力は、従来の白熱電球の1000分の1以下。微生物の力でテレビはつけられないが、LEDライトなら灯せるようになった

とカーギスは言う。

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「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

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