一人暮らしの収納テクニック「大人おしゃれ」なキッチンの作り方

HANDIY(ハンディ)
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REISM×HANDIYコラボ企画!

東京のリノベーション賃貸の「REISM」と、日本最大級のDIYスナップ共有&メディアの「HANDIY(ハンディ)」のコラボ!

「REISM」は、中古物件をリノベーションで”再生”することで物件の魅力を高める。これまでになかった全く新しい価値や価値観を提供する、不動産に止まらない、都会での暮らしをワクワク豊かにするライフスタイルブランド。

今回は、REISM公式ウェブマガジン「REISM STYLE」より、一人暮らしに役立つ収納テクニックを紹介します。

一人暮らしの収納テクニックを学ぶ!

大人の一人暮らしの部屋をおしゃれに、スマートに見せる収納ワザを、片づけの専門家・香村薫さんにレクチャーしてもらった。ここでは、自炊派だとどうしても雑然としてしまう狭いキッチンを、大人っぽくおしゃれに、そして使いやすいスペースにするためのポイントを教えてもらった。

「大人おしゃれ」なキッチンって?

家の中で最も生活感が出る場所はズバリ、キッチンです!キッチンの様子は、そこに暮らす人を映し出す鏡のようなもの。素敵な暮らしをしている人のキッチンは、男女問わず「大人おしゃれ」なキッチンなのです。

ここでは、誰でも簡単に大人おしゃれなキッチンを作るコツをご紹介します。

まずは自分の理想を固める

最初に、頭の中を整理しましょう。

「あなたが作りたい理想のキッチンはどんなイメージですか?」
「どれくらいの頻度で、どれくらいの時間をかけて、どんな料理を作りたいですか?」
「その料理を食べるのは自分だけですか?」

これらを紙に書き出してみることをおすすめします。それを踏まえて、

・毎日自分で料理をして、使いやすくサッと片づけられるキッチンにしたいなら…
⇒自分の使いやすさ優先の収納を意識する

・週末は仲間を呼んで自宅バルを開きたいなら…
⇒誰でも直感で使えて見栄え重視なキッチンを目指す

・作る料理もキッチンもとにかくおしゃれ重視がいい
⇒生活感を消す収納にチャレンジ

といった具合に、自身の理想とするキッチンを明確にしてください。

理想をしっかり思い描くことができれば、自然と買う物に統一感が出て、無駄な出費を防ぐことにもつながります。手を動かす前に、頭の中でこれから作り上げるキッチンについてしっかり考えましょう。

万能調理器具で使いやすさと見栄えを意識する

キッチンに置く物が多いと、どうしてもスペースが狭くなります。そこで提案したいのが、出したままでもおしゃれに見える万能調理器具です。

特に私が今おすすめしたいのが、シリット社のミルクポット。これは「シラルガン」という鉱石で作られた物で、スペースの関係で調理器具をいろいろ置けないとしたら、間違いなくこれを推します!

まずは「やかん」としてお湯を沸かしてみてください。お湯の口当たりが丸く感じられて驚きますよ。また、炊飯器としてご飯も炊けるんです。加熱時間はたったの13分!圧力鍋よりもおいしいご飯が炊き上がるように感じます。

さらに、揚げ物用の鍋としても使用可。丸みのある形状なので、油はねもガードしてくれますよ。そして、スープなどの汁物を作った際には、360°どこから注いでも液だれしないのも便利です。

ひとつでさまざまな用途に使える万能調理器具であるだけでなく、見た目もシンプルでスタイリッシュ。出しっぱなしにしておきたい物は、見えていてもおしゃれな物を選びたいですよね。

食器の色を意識すれば、量は必要ない

続いて食器です。食器は思いのほか場所を取るため、色をそろえることを意識しつつ、少数用意することを意識しましょう。

基本的にはすべての食器を2枚ずつそろえてください。色は何にでも合う白がおすすめ。そして、食器の数を減らすために有効なのがワンプレートです。

カレー専用皿、ラーメン専用鉢…本当に必要でしょうか?手持ちの食器を今一度見直してみましょう。

そしてグラスは、リーデル・オーのピノ・ノワール/ネッビオーロはいかがでしょうか?

ワイングラスではあるのですが、ステム(脚)がないので収納がしやすく、食洗機にも対応していることから、ワインだけでなく普段使いのグラスとして使ってもいいと思います。
アイスコーヒーや炭酸水を入れたらびっくり!グラスのふちに口をつけた途端、鼻にフワっと香ってくるので、それだけでおいしいと感じてしまうほど。来客時にもうってつけです。

「見せる」と「隠す」をうまく使って生活感を消そう

最後に、生活感を消すワザを紹介します。「生活感を消す」というと、ついすべてのグッズを隠してしまいがちですが、そういうことではありません。物がまったく出ていないキッチンは「殺風景」「すさんだ暮らし」が連想され、おいしい料理が出来上がる気がしないという印象を与えがちです。そこで、あえて物を少し出すことを意識してみましょう。

ポイントとしては、物の色味をそろえること。白・黒・シルバーのモノトーンを選ぶのも重要で、それらを3つから5つ程度並べるとバランスがいいです。

これだけでキッチンがグッと素敵に見えますよね。逆に、生活感が出てしまうタオルやキッチンペーパーは隠すようにしましょう。

できることから取り入れよう

今回は「大人おしゃれ」なキッチンの作り方をご紹介しましたが、すべてを取り入れることが難しい場合は、この中から何かひとつ取り入れるところから始めてみてください。
きっと自分の作りたいキッチンに一歩近づくはずです!

PROFILE

香村薫さんミニマライフ.com

愛知県岡崎市在住のライフオーガナイザー/片づけの専門家。2014年に片づけサポート業務のミニマライフ.comを開業。自宅で開催する「モノの減らし方講座」には全国各地から受講者が集まり、片づけ出張サービスは予約が絶えない。2017年に初の著書「トヨタ式おうち片づけ」(実務教育出版)を、2018年には「トヨタ式超ラク家事」(実務教育出版)を発表している。

ライフスタイルを充実させる部屋探し

REISMは、リノベーション賃貸といった不動産に止まらない、自分らしく生きたいと思う人たちのライフスタイルを総合的に上質にするトータル・ライフスタイルブランド。

REISMは、部屋づくりをライフスタイルのベースづくりと考えている。お部屋は、居心地よく、こだわりをたくさん詰め込むことができるあなただけのベース。ベースが充実すると、仕事への活力を養ったり、趣味に打ち込んだり、好きなひとを招待したり、大切なことの充実につながるはず。

中古物件をリノベーションで”再生”することで物件の魅力を高めるREISMで、ぜひ自分らしさを表現できる物件をぜひ探してみてください。

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「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。

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おかねのはなし

塗るものを選ばないチョークペイント

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