安い!強い!簡単!OSB合板を使ったインテリアDIY10選

HANDIY(ハンディ)
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テーブルを買い換えたいけど、高くて買えない・・・

そんな時はOSB合板を使ったDIYテーブルなら安くて強くて簡単にテーブルがつくれます!

OSB合板は、木片を熱圧着した合板材料です。安価なだけでなく、独特の模様がアクセントになり、DIYでも利用しやすい材料として知られています。

テーブルだけでなく、棚や椅子など幅広くDIYの材料として使われているOSB合板。

OSB合板にはどんな特徴があって、どういう使い方が適しているのか、いろいろなアイデアを集めてみました!

木片を圧縮したOSB合板は、強度が強く・手頃な値段でDIYに最適

OSB合板は「Oriented Strand Board」の頭文字をとった名前で、細長い木片を一定の方向に並べて接着し、熱圧着して成形した合板の総称です。

強度を上げるために木片の方向を互い違いにして、3~5層の構成でできています。

見た目はリサイクル剤のようですが、柔らかくて利用しずらかった木材を、建材として使えるように開発された技術です。

なので見た目とは違い、OSB合板のほとんどは、新品の木材を使っています。

本来は構造用の合板でしたが、現在では内装にも使える工業規格が定められ、ニオイやシックハウスの原因が軽減されたOSB合板が販売されているので、DIYにも利用しやすくなりました。

他の木材に比べ、価格が低く設定されていることや、特徴ある表面を生かし、無塗装でも見栄えが良いことなど、DIYには最適とも言える木材です。

値段の割に合板自体の強度が高いので、汎用性が高いこともDIYに向いている理由のひとつ。

全てをOSB合板だけで仕上げることも可能です。

高い強度は構造をシンプルにできることもメリット。

時間経過によるソリもほとんど考える必要がないので、作ったままもの姿をいつまでもキープできます。

OSB合板は分厚い天板でも安くできる


via:blog.making-spaces.net

OSB合板で作ったワークスペースは、元々あったテーブルをリメイクしたもの。

厚みのあるOSB合板を使っていますが、テーブルの脚も含めて3000円以下のローコストを実現しています。

この厚みの天板を普通に購入すると、とても3000円には収まらなく、通常は数万〜のことを考えると、OSB合板がいかにコスト面で優れているかがわかりますね。

サイズも使いたい場所に合わせてぴったりに仕上げて、シンプルでスッキリした印象のアイデアです。

OSB合板の厚みは、9mm・12mm・24mmのものが多く扱われています。12mmが適度な強度もあり、DIYには扱いやすい厚みといえます。

ただし、より強度が必要なときや、厚みのあるデザインが求められるときは、24mmのものを選んでみるといいでしょう。

歪みがほとんどないから大きなテーブルもOK

via:http://www.hellonancy.co.uk/

大きなワークテーブルはOSB合板と2×4材を組み合わせたアイデア。

コーナーに引き出しと折りたたみの脚を置いて支えています。

広い天板だと厚みがないと歪みの原因になりますし、危険性もアップします。

反りの少ないOSB合板なら、1枚板で仕上げられるのがメリット。

カンナやサンダーで削って、平らにする必要もありません。

カットした面はすべて白に塗装して、引き出しや折りたたみの脚の色に合わせました。

周囲の内装も白に統一してあるので、OSB合板の独特の模様が部屋のアクセントにもなっています。

大きな構造物もシンプルにデザインできる

via:https://www.reddit.com/

間仕切りにOSB合板で作ったオープンラックを使ったアイデア。

天井付近で反対側のシートへつながっています。

強度の高いOSB合板は、大きな構造物でもシンプルにデザインできるのがメリット。

ほとんど合板の厚みだけの構成でも、物を載せたり吊り下げたりして大丈夫。

重さにも十分耐えられます。

オフィスなどで多く使われている理由は、コスト面のメリットだけでなく、こうした構造上の強度面でもメリットが高いからです。

細かいロゴでもシャープに表現できるフラットな表面

via:https://www.pinterest.jp/

熱圧着で成形されたOSB合板は、表面がなめらかでフラットなのも特徴のひとつ。

ロゴなどのペイントがシャープに仕上がりやすく、看板などに使用すると見栄えも抜群です。

細かな文字でもきちんと細部まで表現できるので、インスタグラムやフェイスブックのURLなどもバッチリ表現できています。

板を切って蝶番でつないで、開きすぎないようにチェーンをつけるだけという手軽さもメリット。

OSB合板の素材の持つ特徴が、存在感のある看板を演出してくれます。

ブラックにペイントしたOSB合板が都会的なアイデア

via:https://www.dezeen.com/

ベースを白に統一した内装に、ブラックにペイントしたOSB合板をアクセントとして使ったアイデア。

色を白と黒と対照的にするだけでなく、OSB合板を採用することで素材の持つ面白さが引き立っています。

光の加減で模様が浮き出るOSB合板が、真っ黒でも表情を持っているのがこのアイデアのポイント。

白い部分には影が、黒い部分には光がアクセントを作っています。

色次第でさまざまに表情を変えるOSB合板のアイデア


via:https://www.pinterest.jp/

OSB合板はペイントすることで、雰囲気がガラッと変わります。

いろいろな色にペイントしたOSB合板の木片を組み合わせて、インテリアにもなるディスプレイを作ったアイデア。

それぞれの部分を建物の各階に例えると、複合ビルやオフィスビルの案内板にも使えそうです。

色によって浮き上がってくる模様が違うのも、OSB合板の面白さ。

いろいろなペイントを使って、モザイクアートのようなインテリアも楽しめそうです。

ペイントをするときは、事前にすこしヤスリ等で表面を削っておくと、色がのりやすくなります。

そのままでもペイント可能ですが、仕上がりの美しさを求めるときは、人手間かけてDIYしてみましょう。

シンプルだけどデザイン性の高いOSB合板のラック

via:https://www.pinterest.jp/

四角く組み上げただけの収納棚ですが、ペイントをうまくアクセントに使っています。

全体的に明るい印象のOSB合板も、暗めのペイントを施してしまった印象に。

切り口の部分も同じ暗めにペイントして、全体の統一感も出しています。

背は高くて大きいですが、見た目をひとマスずつペイントで区切ったことで圧迫感も軽減。

他の木材では表現できない、OSB合板ならではのアイデアです。

材料をOSB合板に変えるだけでオシャレに!

DIYの材料の選択肢として、OSB合板をプラスしておくと便利。

材料にOSB合板を使うだけで、木の温かさを残しながらも、遊びココロのあるデザインになります。

椅子やベンチ、棚、テーブルなど特に制約はなく使うことができます。

今度DIYをするとき、OSB合板を材料に取り入れてみたら面白いかもしれませんね。

OSBを壁に貼るだけで簡単DIY収納

OSBは一枚1000円程度で購入可能で、ホームセンターでも入手しやすい素材です。

自宅の壁に一枚取り付けて、棚をつけるだけでも雰囲気をかえることが可能です。

ペイントや壁紙貼りをしなくても、部屋のイメージを大きく変えてくれるOSB合板。

注意点としては、壁の下地(壁裏の構造)にしっかりと止めておかないと、剥がれ落ちることも・・・

しっかりと壁裏構造を見極めてつくりましょう!以下の記事を参考に!

壁裏構造をスケスケに!下地探しはスマホでさがす時代に!

気密性や防虫性もあるOSB合板で床DIY

via:https://sumaiweb.jp

OSB合板を使ってフローリングをDIYした事例。

OSB合板は、安価なだけでなく、気密性・防虫性・断熱性もあわせもっており、機能的にみても優れた板といえます。

OSB合板は、ホームセンターや通販などで簡単に手に入れることができる商品です。

ホームセンターで購入すれば、指定のサイズにカットしてくれるサービスなどもあるので、板を組み合わせて使うときには便利です。

床は、部屋をみたときに目に入ってくる面積が大きくなる部分だからこそ、デザインを変えると雰囲気がガラッと変わってきます。

ナチュラルでありながら、遊びココロのあるOSB合板のフローリング。

ぜひDIYに取り入れてみてください。

OSB合板のDIYは3つのポイントのみ押さえればOK!


OSB合板は安価で素材の持つ特徴がDIYに最適な材料です。

DIYするときに押さえておきたいポイントは3つ。

1.OSB合板の持つ素材の特徴を生かしたシンプルなデザインにする

OSB合板は、木片がつくる独特の模様をもっているので、それだけでもデザイン性が高いのが特徴。シンプルなデザインでも、デザイン性のあるインテリアになるはずです。

2.ペイントした表情をアクセントにして生かす

OSB合板はそのままでもデザイン性がありますが、色を塗っても見えてくる板の表情が違って面白い合板です。

3.ツギハギにせずできるだけ1枚板で仕上げる

OSB合板の良さは、その強度の高さ。ツギハギにせず1枚板でDIYした方が、OSB合板の強度を活かすことができます。

水場での利用は注意!

強度のあるOSB合板ですが、水場には不向きな材料です。どうしても使用する際は、耐水性のある塗装剤を使うなどして、自分の判断で使用するようにしましょう。

独特の表情を持つOSB合板は、素材の持つ特徴を生かして、シンプルに仕上げる方が、よりデザイン性が高まります。

強度が高いことを生かした、広い面が必要なデザインも、OSB合板なら実現できます。

OSB合板でDIYの幅を広げてみましょう!

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OSB合板を使ったDIY参考動画はこちら!

 

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「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

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