安い!強い!簡単!OSB合板を使ったインテリアDIY8選

HANDIY(ハンディ)
HANDIY(ハンディ)  

テーブルを買い換えたいけど、高くて買えない・・・

そんな時はOSB合板を使ったDIYテーブルなら安くて強くて簡単にテーブルがつくれます!

OSB合板は木片を熱圧着した合板材料です。

独特の模様がアクセントになり、DIYでも利用しやすい材料として知られています。

OSB合板にはどんな特徴があって、どういう使い方が適しているのか、いろいろなアイデアを集めてみました!

木片を圧縮したOSB合板は、強度が強く・手頃な値段でDIYに最適

 

OSB合板は「Oriented Strand Board」の頭文字をとった名前で、細長い木片を一定の方向に並べて接着し、熱圧着して成形した合板の総称です。

強度を上げるために木片の方向を互い違いにして、3~5層の構成でできています。

見た目はリサイクル剤のようですが、柔らかくて利用しずらかった木材を、建材として使えるように開発された技術です。

なので見た目とは違い、OSB合板のほとんどは、新品の木材を使っています。

本来は構造用の合板でしたが、現在では内装にも使える工業規格が定められ、ニオイやシックハウスの原因が軽減されたOSB合板が販売されているので、DIYにも利用しやすくなりました。

他の木材に比べ、価格が低く設定されていることや、特徴ある表面を生かし、無塗装でも見栄えが良いことなど、DIYには最適とも言える木材です。

値段の割に合板自体の強度が高いので、汎用性が高いこともDIYに向いている理由のひとつ。

全てをOSB合板だけで仕上げることも可能です。

高い強度は構造をシンプルにできることもメリット。

時間経過によるソリもほとんど考える必要がないので、作ったままもの姿をいつまでもキープできます。

OSB合板は分厚い天板でも安くできる


via:blog.making-spaces.net

OSB合板で作ったワークスペースは、元々あったテーブルをリメイクしたもの。

厚みのあるOSB合板を使っていますが、テーブルの脚も含めて3000円以下のローコストを実現しています。

この厚みの天板を普通に購入すると、とても3000円には収まらなく、通常は数万〜のことを考えると、OSB合板がいかにコスト面で優れているかがわかりますね。

サイズも使いたい場所に合わせてぴったりに仕上げて、シンプルでスッキリした印象のアイデアです。

歪みがほとんどないから大きなテーブルもOK

via:http://www.hellonancy.co.uk/

大きなワークテーブルはOSB合板と2×4材を組み合わせたアイデア。

コーナーに引き出しと折りたたみの脚を置いて支えています。

広い天板だと厚みがないと歪みの原因になりますし、危険性もアップします。

反りの少ないOSB合板なら、1枚板で仕上げられるのがメリット。

カンナやサンダーで削って、平らにする必要もありません。

カットした面はすべて白に塗装して、引き出しや折りたたみの脚の色に合わせました。

周囲の内装も白に統一してあるので、OSB合板の独特の模様が部屋のアクセントにもなっています。

大きな構造物もシンプルにデザインできる

via:https://www.reddit.com/

間仕切りにOSB合板で作ったオープンラックを使ったアイデア。

天井付近で反対側のシートへつながっています。

強度の高いOSB合板は、大きな構造物でもシンプルにデザインできるのがメリット。

ほとんど合板の厚みだけの構成でも、物を載せたり吊り下げたりして大丈夫。

重さにも十分耐えられます。

オフィスなどで多く使われている理由は、コスト面のメリットだけでなく、こうした構造上の強度面でもメリットが高いからです。

細かいロゴでもシャープに表現できるフラットな表面

via:https://www.pinterest.jp/

熱圧着で成形されたOSB合板は、表面がなめらかでフラットなのも特徴のひとつ。

ロゴなどのペイントがシャープに仕上がりやすく、看板などに使用すると見栄えも抜群です。

細かな文字でもきちんと細部まで表現できるので、インスタグラムやフェイスブックのURLなどもバッチリ表現できています。

板を切って蝶番でつないで、開きすぎないようにチェーンをつけるだけという手軽さもメリット。

OSB合板の素材の持つ特徴が、存在感のある看板を演出してくれます。

ブラックにペイントしたOSB合板が都会的なアイデア

via:https://www.dezeen.com/

ベースを白に統一した内装に、ブラックにペイントしたOSB合板をアクセントとして使ったアイデア。

色を白と黒と対照的にするだけでなく、OSB合板を採用することで素材の持つ面白さが引き立っています。

光の加減で模様が浮き出るOSB合板が、真っ黒でも表情を持っているのがこのアイデアのポイント。

白い部分には影が、黒い部分には光がアクセントを作っています。

色次第でさまざまに表情を変えるOSB合板のアイデア


via:https://www.pinterest.jp/

OSB合板はペイントすることで、雰囲気がガラッと変わります。

いろいろな色にペイントしたOSB合板の木片を組み合わせて、インテリアにもなるディスプレイを作ったアイデア。

それぞれの部分を建物の各階に例えると、複合ビルやオフィスビルの案内板にも使えそうです。

色によって浮き上がって見える模様が違うのも、OSB合板の面白さ。

いろいろなペイントを使って、モザイクアートのようなインテリアも楽しめそうです。

シンプルだけどデザイン性の高いOSB合板のラック

via:https://www.pinterest.jp/

四角く組み上げただけの収納棚ですが、ペイントをうまくアクセントに使っています。

全体的に明るい印象のOSB合板も、暗めのペイントを施してしまった印象に。

切り口の部分も同じ暗めにペイントして、全体の統一感も出しています。

背は高くて大きいですが、見た目をひとマスずつペイントで区切ったことで圧迫感も軽減。

他の木材では表現できない、OSB合板ならではのアイデアです。

OSBを壁に貼るだけ簡単DIY収納

OSBは一枚1000円程度で購入可能で、ホームセンターでも入手しやすい素材です。

自宅の壁に一枚取り付けて、棚をつけるだけでも雰囲気をかえることが可能です。

注意点としては、壁の下地(壁裏の構造)にしっかりと止めないと剥がれ落ちることも・・・

しっかりと壁裏構造を見極めてつくりましょう!以下の記事を参考に!

壁裏構造をスケスケに!下地探しはスマホでさがす時代に!

 

OSB合板のDIYは3つのポイントのみを押さえればOK!


OSB合板は安価で素材の持つ特徴がDIYに最適な材料です。

DIYするときに押さえておきたいポイントは3つ。

【OSB合板の持つ素材の特徴を生かしたシンプルなデザインにする】

【ペイントで表情をアクセントにして生かす】

【ツギハギにせずできるだけ1枚板で仕上げる】

独特の表情を持つOSB合板は、素材の持つ特徴を生かして、シンプルに仕上げる方が、よりデザイン性が高まります。

強度が高いことを生かした、広い面が必要なデザインも、OSB合板なら実現できます。

OSB合板でDIYの幅を広げてみましょう!

構造用OSB 11mm 3尺×6尺 1枚入り

構造用OSB 11mm 3尺×6尺 1枚入り

8,640円(11/14 21:20時点)
Amazonの情報を掲載しています

OSB合板を使ったDIY参考動画はこちら!

 

HANDIY(ハンディ)

WRITTEN BY

HANDIY(ハンディ)

「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。
instagram:https://www.instagram.com/handiy_life/
FBページ:https://www.facebook.com/handiylife/


塗るものを選ばないチョークペイント 塗るものを選ばないチョークペイント