電気も水道もない!多忙な日常から逃避できるスモールハウス

HANDIY(ハンディ)
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Scott Newkirk氏 森のキャビン3Photos: Dean Kaufman

二拠点で活動する事を選択

ニューヨーク在住のスタイリスト兼インテリアデザイナーScott Newkirk氏が、セカンドハウスとして建てたのが、この家。

「多忙な生活から離れて、自然に囲まれた休日を過ごしたい」と彼が選んだ街は、ニューヨークからは車で2時間くらいの距離にある、Yulanというところ。

生活インフラが整い、生活や仕事場の選択肢も多様に選べる時代。

これくらいの距離だと、自分の生活に置き換えても実現可能かな?と思えるセカンドハウスの間隔です。

Scott Newkirk氏 森のキャビン5Photos: Dean Kaufman

「何もない」という豊かさ

なんとなく田舎暮らしがしたいな~、という気軽なものではなく、彼はとにかくストイック。

ONとOFFを切り替えるために、あえて電気も水道もなし、インターネット回線も繋いでいないのだそう。

ライトをキャンドルで代用することで、明るすぎずリラックスできる空間になっています。

「モノ」はお金を払えば得ることができるが、あえて「持たない」「シンプル」にすることによって、普段の生活における「ノイズ」に気づくことができるかもしれません。

オフラインのインプットって人間本来の大事な部分ですよね。

NewYorkCabin 2Photos: Dean Kaufman

NewYorkCabin 5Photos: Dean Kaufman

NewYorkCabin 4Photos: Dean Kaufman

まるで周りの森と同化するかのように、室内にも植物がたくさん並んでいます。

普段暮らすニューヨークの街とは正反対の、厳かで静かなこのキャビン。

断捨離なんていう流行りとは比較にならない、シンプルな生活ができる潔さに憧れます。

「普段と違う世界に身を置く」ことでよりよいアウトプットに繋がる

このメリハリは、人間としての幅をもたせてくれることでしょう。

via:OFFGRID

NewYorkCabin 3Photos: Dean Kaufman

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HANDIY(ハンディ)

「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。
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