ディアウォール「壁&収納」を1万円以内DIY9選!ディアウォールのメリットとは?

HANDIY(ハンディ)
HANDIY(ハンディ)  

誰でも簡単に「壁」や「収納」がつくれる!ディアウォールってなに?

今やDIYで大人気のディアウォール。

ディアウォールとは、直訳すると「完璧な壁」という意味で、壁・床・天井を傷つけずに好きな場所に柱を作り、今まで賃貸ではできなかった壁の自由なDIYが楽しめるアイテムです。

若井産業から販売されており商品サイズはメジャーなもので5×9.8×5センチ程度で、その小さな直方体が2個で1つ分として販売されています。

ディアウォールを使うのに必要なものは2×4(ツーバイフォー)という木材だけ。

2×4材というのは木の断面が2インチ×4インチの木材のことを言い、ホームセンターで購入することができます。

ホームセンターでは好きな長さにカットもしてもらえるので気軽にDIYを始められるところがいいですね。

ちなみに、ディアウォールのシリーズにはこの定番の2×4材を使うものの他にも1×4材や他のサイズに対応したものもあるので、購入の際にはディアウォール本体と木材が対応しているものかどうかをよく確認しましょう!

この木材の上下にディアウォールを取り付け、天井と床の間に木材を入れて突っ張ることで固定することができます。

取り付けも、ただはめ込むだけなので女性でもとても簡単に設置ができるうえ、強度も抜群というとても画期的なアイテムです。

ディアウォールを使うメリットは?

壁に穴を開けずにDIYできる

賃貸だとどうしても気になってしまうのが壁に穴を開けられないということ。

そうするとDIYで自由なレイアウトを楽しむことができないので結局既製品の家具を探してきて購入するけれど、理想の形にはなかなかならなかったり、サイズがうまく合わなかったりと残念なことに。

そんな場合でもディアウォールを使えば、自由な場所に頑丈な柱を立てて、その柱を下地に棚や壁面収納などの家具を好きなように作れるうえビスだって打ち放題です。

壁を傷つけることがないのでもちろん引っ越しなどで退去するときも壁の穴で修理料金を請求されてしまうということがないので安心です。

また、持ち家の方でも、家族の成長に合わせて色々と作り変えていたら壁が穴だらけに…なんてことがありますが、ディアウォールを使えばその心配もありません。

既製品を購入するよりも安価

既製品の家具を買うとなると何万~何十万もかかってしまいますが、ディアウォールを使って自作すれば断然安く済みます。

ディアウォールそのものはネットや店頭で800円から1000円前後で購入でき、2×4材も長さにもよりますがホームセンターでは500円程度から販売があります。

仮に棚を作るとすると、使う柱の数にもよりますが、3000円~4000円程度で棚を作ることができると考えるととてもリーズナブルと言えます。

また、amazonなどではディアウォールと2×4材のセット販売もあり、さらにお得に材料をそろえることができそうです。

お財布に優しいのはとても嬉しいところですね。

壁面収納などスペースを有効活用できる

ただ生活しているだけでも物は気づけば増えていきます。

家族が増えたり子供が大きくなったりライフイベントがあるとなおさらです。

家の中にもう少し収納があれば…と思っている方は多いのではないでしょうか?

ディアウォールを使って柱を立てて収納棚を作れば、ただの壁も立派な収納スペースになります。

さらに、既製品のウォールシェルフだと、サイズが合わずに天井に近いところが活用できないということや、高さがある家具は地震が来た時に転倒が怖いということがありますが、それもディアウォールを使えば問題なし。

地震対策の突っ張り棒と同じ原理なので転倒の心配がないため、天井近くまで余すとこなくスペースを最大限に有効活用できます。

ディアウォールを使った壁面収納実例

ディアウォールを使えば自分好みのおしゃれなレイアウトが可能です。

棚受けを設置して収納

ディアウォールを使って作った柱に棚受けというアイテムを使って棚板を置けば立派な収納ができます。

柱の間に三段のスペースがある基本の簡単な飾り棚であれば、用意するのはディアウォールを2セット、棚受けを3セット(ネジが付属していなければネジも)、柱用2×4材を2本、棚板用2×4材を3本、ドライバーか電動ドライバー、メジャーを用意してください。

メジャーで棚を設置する場所の天井の高さを測り、必要な木材の長さを計算します。

棚板を置く横幅の長さも決めておきます。2×4材をホームセンターで購入します。

このときカットもしてもらうととても楽ですよ。

1カット50円ほどで加工してくれるので、工具を持ってなかったり、面倒な場合はお願いしてしまうのもありですね!

そして、ディアウォールを柱用の木材にはめて設置します。

2本の柱の間は棚板の長さの分だけ空けておきます。

立てた2本の柱に、棚板を置きたい箇所に棚受けをネジで留めます。

棚板を棚受けの上にのせて下からネジで留めます。

これで完成です。

この基本の棚の作り方をベースに、アレンジ次第で様々な収納を作ることが可能になります。

市販の棚だと家のサイズにぴったりなものがなかったりするので、実用性やデザインもカスタマイズして作れるディアウォールは、全体の色味も統一できたりするのでお気に入りの空間をDIYすることも可能です!

壁掛けテレビ

テレビは薄型になったけれど、結局テレビボードに置くから場所を取るし、レイアウトの自由が利かなくて困る、という方は壁掛けに挑戦してみてはいかがでしょうか?

ディアウォールを使った柱にテレビを設置するだけでオシャレな壁掛けテレビが完成します。

インテリアもスッキリし、レイアウトの幅が広がります。

また、テレビを壁掛けにすると転倒の恐れがないので、地震の時や小さなお子さんがいる家庭でも安心です。

テレビ周りの収納と一体化していて統一感があります。

大型テレビも高い位置に設置すると見やすそうですね。

ディアウォールを使った柱に板をたくさん取り付けて壁を作り、そこにテレビを設置するという凄技です。

長さ違いの板を少しずつずらしながら作った壁がインテリアのアクセントなります。

こちらもディアウォールを使った柱に壁板を設置し、そこにテレビを付けています。

テレビの裏にLED照明を付けると雰囲気も抜群です。

壁掛けでなくとも、テレビの後ろに設置して一体感のある作りもできます。

テレビ周りのスペースはデッドスペースになりがちなので、こんな使い方もおすすめ!

ハンガーラック

洋服の収納も可能です。

既製品のハンガーラックを買うよりも安価でおしゃれに作れそうです。

天井いっぱいにつくれるので収納力も抜群で、まるでお店のようなディスプレイも可能。

壁掛け自転車

置き場に困る自転車だってディアウォールを使った柱にかけてしまうことができます。

引っ掛けて縦に置くと自転車も飾りのようになります。

カラフルな自転車がインテリアのアクセントなりますね。

ロードバイクが2台も省スペースで置けるうえ、インテリアとしても素敵です。

多肉植物専用の棚

ディアウォールを使って両脇に柱を建て、棚板となる古材風の木材に100均のアイアンバーでストッパーがわりにするシンプルで機能性の高い多肉植物専用の棚は、住まい手さんの心の安定をもたらすお気に入りの空間間違いなし!

本棚

ディアウォールを使った収納棚でこんな風に大型の本棚を作ることができます。

絵本なら見せるような形で収納すると子供も喜びますね。

靴収納

シュークローゼットがなくてもこんなにたくさん収納できるようになります。

ディスプレイの仕方でまるでスニーカーショップのように。

靴だけではなく、下を傘スペースにするなど玄関で必要なものを置くこともできますね。

窓枠

窓枠にディアウォールを使っていて窓から差し込む光と飾りがすごくいい雰囲気です。

こちらのように窓辺にディアウォールを使った棚を作り植物を飾るとカフェやショップのような雰囲気になります。

ユーカリをひっかけディスプレイすると、とってもキュートな空間になりますよ。

サーフボード掛け

ガレージなどでサーフボードを収納するととってもオシャレですね。

ガレージのようなある程度大きな空間だと、ディアウォールを使ったDIYは場所を選ばずに自由にレイアウトできます。

自分に合うカスタマイズをイメージしましょう!

神棚

意外と困る神棚の位置。

神様なのでできるだけ天井に高いところに設置したいけれど高い場所がないというときに、ディアウォールを使うのはナイスアイディアですね。

ディアウォールを使った気軽な間仕切り壁はどう活用するの?

パーテーション

ディアウォールを使えば家の中に壁を作ることができるので、部屋の間仕切りとしてパーテーションが設置できます。

空間の間に設置することで目隠しになります。

間仕切りとしての壁も、プラントハンガーや小物の飾り付けができます。

ディアウォールを使った壁で空間を仕切り、扉を付ければ独立した部屋ができます。

有孔ボードを取り付けてフックで装飾

有孔ボードを使えば簡単に壁が作れるうえ、穴にフックをかけて飾り付けを楽しむこともできます。

部屋の間仕切りになる上に、時計などの小物がアクセントなります。

写真もたくさん飾ることができます。

カリフォルニアスタイルの小物がオシャレに飾り付けられています。

ごちゃごちゃしがちな工具もおしゃれな装飾品のようになります。

小さい工具やどんな形のものでも引っ掛けて整理できます。

キャットウォーク

ディアウォールを使って作った壁に板を付ければ猫が歩けるキャットウォークになります。

出窓にキャットウォークを作ると猫ちゃんも外が見えて嬉しそうです。

学習机も簡単にDIYできてしまいます。

スポットライトも付けて快適な学習環境にお子さんも喜びますね。

ディアウォールの壁に開閉式のボックスを付ければ折り畳み学習デスクに。

アイディアがいいですね。

こちらはパソコンデスクです。

高さも自分好みに調節できるので使い勝手がよさそうですね。

こちらは壁面収納とパソコンデスクスペースの一体型です。

ディアウォールを使った壁DIYはコスパ最高!

いかがでしたでしょうか?

ディアウォールを使うと、賃貸でも好きなように壁を設置できたり壁一面の収納棚が作れたりと、アイディア次第でご自宅を自由にリメイクでき、レイアウトの幅が広がります。

壁に穴が開かないので模様替えや引っ越しで解体するときも簡単にできそうなのも嬉しいですね。

理想の家具が見つからないときにもおススメです。

作り方も簡単なので、ぜひトライしてみてはいかがでしょうか?

 

HANDIY(ハンディ)

WRITTEN BY

HANDIY(ハンディ)

「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。
instagram:https://www.instagram.com/handiy_life/
FBページ:https://www.facebook.com/handiylife/


塗るものを選ばないチョークペイント 塗るものを選ばないチョークペイント