貨物コンテナを使った、低所得者向け小さな住宅コミュニティコンセプト「Sarah House」

HANDIY(ハンディ)
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貨物コンテナをリサイクルした「Sarah House」は、アメリカの非営利団体がデザインした住宅コミュニティです。

素早く、安全で、低価格な住宅を提供することをコンセプトとしています。

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デザイナーのジェフリー・ホワイトの友人が、安価な住まいを見つけることができず困っていたことをきっかけに、この企画はスタートしました。

2つのコンテナを使用した約60平方メートルの家は、リビングからダイニングへ、そしてキッチンへと続きます。

その先には、寝室とバスルーム。

それだけでなく、コンパクトな書斎まで用意されているのには驚きです。

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魅力的なのは、コンテナハウスにありがちな冷たいマテリアル感がなく、木のぬくもりを感じるあたたかい内装であること。

衣料品から生まれた環境に優しい合板や、竹のフローリングを使い、耐火外装も備えています。

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スタート時にかかった「Sarah House」の建築費用は、約1100万円。

作業をルーチン化し、低所得者向けの小さな住宅コミュニティをつくることで、約750万円まで下げることができるだろうと、ホワイト氏は語っています。

Via:https://www.facebook.com/pages/Sarah-House-Utah/72517442758

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「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。

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