間接照明DIYでお部屋のムードが一変!3つの基本と実例15選

HANDIY(ハンディ)
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部屋にもう一歩おしゃれさが足りないとき、ちょっと部屋の雰囲気を変えたいとき、インテリアに取り入れてほしいのが「間接照明」。

間接照明は、簡単にがらりとお部屋の雰囲気を変えられるので、おしゃれな空間を求めるならばぜひ活用してほしいところ。

絶対に必要なものではないですが、あればオシャレ度がアップするもの。だからこそ、お金をかけず好みにあった間接照明をDIYするのが、オススメです。

今回は間接照明のDIYにスポットを当て、アイデア例と一緒に紹介していきます。

間接照明の基本DIY

どんなものを作りたいのかイメージする

間接照明は、落ち着いた光で室内を照らすのが特徴。

直接照明は、空間全体を照らして明るくすることが目的ですが、間接照明は違います。空間をより明るくするという機能面より、心身のリラックスやインテリアとしての面が強い照明です。

わかりやすい所でいうと、キャンドルなどの光が代表的で、淡い照明での癒し効果が感じられたり、光と影で室内をおしゃれに彩ってくれたりします。

そんな間接照明は、既存の素材から意外なアイテムを活用したデザインが多くDIYアイデアも豊富です。

このためDIYを行うのであれば、どのような素材をベースにし、どんな形にしていくのかをしっかりイメージしていく必要があります。

まずは間接照明を壁に設置するのか、床や棚に置くタイプにするのかを考えていきます。これから紹介する実例も参考にしてみてください。

どんなタイプにするのか決まったら、次に何の素材を使うのかをイメージしていきましょう。

それから、軽くデッサンをして、イメージを固めていきます。

素材を集める

イメージができたら、使う素材を決めていき購入していきます。

ある程度配線に知識があり、いちから作りたい人は配線や電球などのパーツを一つずつ選んでいくのもいいでしょう。

しかし、間接照明はさまざまなデザインがあり、既存のものにアレンジを加えて作ることもできます。

他にもイルミネーションライト(電飾)などを使った間接照明などもあるので、うまく活用してみるのも一つです。

組み立てて設置する

素材を集めたら組み立て作業に入ります。

家具と違って特に強度は重要ではありませんが、電気を使うものなので感電などに注意しながら、組み立てていきましょう。

出来上がったものは設置し、スイッチを入れてみてちゃんと機能していればOKです。

思わずうっとり!ランプシェードをDIY

レースを使ったラグジュアリーな間接照明

間接照明の多くは電球を見せるものばかりですが、うまく隠し光の漏れ具合で楽しむのもおしゃれです。

こちらはレース素材を使った間接照明。

なんと風船を膨らませ、ボンドでレースを張り付け固めて作る斬新なDIY方法です。

既存の電球照明を天井からぶら下げ、レースのランプシェードを取り付けて完成です。

紐を活用したモダンな間接照明

こちらは上記のレースを使ったランプシェードの応用編。

素材を紐に変えてDIYします。

仕上がありは和風な質感とモダンな風合いもあり、シンプルながらもおしゃれなものに。

紐は麻素材でもいいですが、毛糸などを使ってカラフルに仕上げるのも素敵です。

綿を使った幻想的な間接照明

クッションの中身素材である綿を使えば、見た目も質感もふんわりした幻想的な間接照明ができあがります。

作り方は既存のランプシェードにグルーガンなどを使って綿をつけていくだけです。

綿はあらかじめしごいて、ふんわりした質感を作るのがポイントです。

淡い光と綿の質感で、見た目でも照明でもリラックスできそうです。

上記のランプシェードをつくる際の共通注意点として、使う照明は必ずLEDにするのが安全です。

LEDは、発熱こそしますが、発火ややけどの恐れがあるほど熱くなりません。従来の電球ではなく、LEDを使って安全にDIYの間接照明を楽しみましょう。

ただし、LEDでも、あまりにも熱がこもると電球の寿命が縮んでしまうので、放熱できる余白を残しておきましょう。

ランプシェードに綿を取り付けるときに使う「グルーガン」は、布や木材、紙、鉄素材など様々なパーツの接着に使えるアイテムです。100均やホームセンターでも入手可能で、DIYや手芸でも使えるので、ぜひチェックしてみてください。

異素材を使ったユニーク間接照明

メイソンジャーで遊びのある間接照明

電球をカバーするようにメイソンジャーを活用すれば、おしゃれで素敵な間接照明ができあがります。

こちらは壁面に設置した照明にメイソンジャーを組み合わせたもの。

ジャーの蓋は分解できるようになっており、間接照明にも取り入れやすいくなっています。

実験器具を使った簡単間接照明

既存の電球照明と実験器具であるガラスロートを組み合わせた、ユニークかつおしゃれな照明。

スタンドに電球をひっかけ、カバー代わりにガラスロートをかぶせるだけのDIYなので、素材さえあれば誰でも作れます。

ガラス素材のものや、電球カバーに形が似ているものは、間接照明にDIYできる可能性が高いので、チェックしておきましょう。

スネアドラムを使った間接照明

こちらはかなり珍しい、スネアドラムをカバーとして活用した間接照明です。

ドラム自体、日常的にはあまりお目にかかりませんが、音楽好きな方やドラムセットを持っている人であればできそうなDIYです。

インテリアとしての存在感も強くなりますが、お部屋の雰囲気にあわせてチャレンジしてみてください。

ガス管を使った間接照明

DIYで人気のガス管素材を使った間接照明。

ガス管を組み合わせ、配線をいくつかに分割して電球とつなげていきます。

ガス管は内部に配線を通せるので、間接照明作りにはもってこいの素材ともいえます。

土台になるガス管も組み合わせによって、大きくすることも小さくすることも可能です。お部屋にあわせたDIYを楽しんでみてください。

コルクで温かい雰囲気の間接照明

コルクとキャンドルを組み合わせた温かい雰囲気の間接照明。

透明な筒型容器の中央にキャンドルをいれ、周りにコルクを敷き詰めたもの。

コルクの間からも、キャンドルの光が漏れているのがいいですね。

ゼロ円で手に入るコルクも、キャンドルと組み合わせれば異空間を演出してくれる間接照明になるので、ぜひ活用してみてください。

イルミネーションライトを使った間接照明

折り紙とイルミネーションライトを組み合わせた鮮やかな間接照明

市販のイルミネーションライトに、折り紙で作った風船をかぶせれば鮮やかで和な風合いのある間接照明ができあがります。

全てのライトに折り紙をかぶせる必要はなく、ポイントでかぶせていきましょう。

また折り紙をかぶせるので、ライトのサイズは小さめの方がオススメ。作りたいイメージ図にあわせて、ライトや折り紙のサイズも選んでいきましょう。

簡単なアレンジですが、この間接照明を壁にぶら下げるだけでも、お部屋が一気に華やかでおしゃれになりそうですね。

ささっとできるナチュラル志向な間接照明

イルミネーションライトはそのままでも活用できる間接照明ですが、ほかの素材と組み合わせた簡単なアレンジのアイデアも豊富です。

こちらは薪用の木材にイルミネーションライトを乗せて、焚火のような風合いをだした間接照明。

淡い光と木材が良くマッチしており、ナチュラル志向の人にもぴったりです。

ただ組み合わせて置くだけですが、部屋の雰囲気を変えてくれる間接照明になりそうですね。

ガラスケースとイルミネーションライトでできる間接照明

インテリア雑貨の一つである、ガラスケースにイルミネーションライトを閉じ込めた間接照明。

ガラスケースのモダンさと、落ち着いた風合いの光り具合で大人の空間作りにもピッタリなDIYアイデア。

一つだけじゃなくたくさん取り入れることで、さながらプラネタリウムのような空間ができそうです。

ガラスケースだけではなく、ランタンなどのケースを活用してもかわいいですね。

ピンポン玉とイルミネーションライトを活用した間接照明

イルミネーションライトにピンポン玉をかぶせれば、幻想的な明かりの間接照明ができあがります。

ピンポン玉は千枚通しやカッターなどで穴をあけ、そこにイルミネーションライトの電球をはめ込んで出来上がり。

穴をあけるときは、千枚通しなどがなければ、ハサミやカッターでも大丈夫。ハサミで丸く穴をあけても、カッターでバツ印にあけても、ライトが抜け落ちなければokです。

完成したら、さりげなく棚においたり、壁からぶら下げるだけでもお部屋のイメージががらりと変化します。

化粧台に取り付ければ、女優鏡のような風合いにもなるので試してみる価値ありますよ。

少し物足りない人は、ピンポン玉に色を塗ったり、柄を描くのもオススメです。お部屋の雰囲気にあわせてDIYしてみてください。

貝殻とイルミネーションライトを活用した間接照明

こちらは、イルミネーションライトに貝殻をかぶせたDIY。

夏の想い出に拾ってきた貝殻をライトにかぶせれば、自分にしか作れないオリジナルの間接照明になります。

意外なものでも、イルミネーションライトと組み合わせれば、ステキな間接照明になりそうですね。

身近なものもイルミネーションライトと組み合わせれば、かわいい間接照明になります。

こちらは、お弁当の仕切りなどでよく使われるケース。安価な値段で沢山手に入れることができます。

1色ではなく、複数の色を使ってみてもかわいいかもしれないですね。

紙コップなども間接照明のライト傘として使うことができます。色を塗ったり、柄をつけたり、オリジナル間接照明を楽しんでみてください。

こちらは、ちょっと違ったタイプの間接照明。

キャンバスに描かれたデザインとあわせてライトを飾った「キャンバスアート」。

ただの絵ではなく、ライトと組み合わせることで、お部屋のアクセントにもなってくれそうですね。

間接照明DIYまとめ

たくさんの間接照明をご紹介してきましたが、みなさんの作りたい間接照明のDIYはあったでしょうか。

イメージピッタリとはいかなかった方も、紹介した実例からイメージを膨らませて、「間接照明の基本DIY」を参考にDIYしてみてください。

「間接照明の基本DIY」のおさらい

  • 1.どんなものをつくりたいかイメージする

置く場所・設置する場所を決めてから、なにの素材を使うかイメージして、軽くデッサン(イメージ図)を描いてみる。

  • 2.素材を集める

イメージにあわせて使う素材を購入していく。配線に自信のない人は、既存の照明にアレンジを加えたり、イルミネーションライト(電飾)を活用してみましょう。

  • 3.組み立てて設置する

集めた素材を組み立てる作業へ。感電には注意しながら作業しましょう。出来上がったら、最後にスイッチを入れて、出来上がりを確認!

間接照明のDIY、できそうな気がしてきたでしょうか。

電球やイルミネーションライトに一工夫加えるだけでも、立派な間接照明になるので、ぜひあなただけの間接照明をDIYしてみてくださいね。

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