好きな場所に柱と棚ができる!超便利「ラブリコ」のすべて

HANDIY(ハンディ)
HANDIY(ハンディ)  


グッドデザイン受賞!ラブリコってなに?

「ラブリコ」はDIYパーツブランドの名称です。大きな特徴は、壁や床を傷つけずに柱を立てるアジャスターや、棚を作れるパーツがそろっています。

DIYで主流の2×4木材にはめこむだけで、簡単に部屋に柱や棚をつくることができちゃいます。壁を傷つけることなく柱がつくれるので、賃貸住宅でもDIYを楽しむことができます。作業も簡単なので、女性でも気軽に扱えると評判です。

女性好みのデザイン「ラブリコ」

アイアン素材のシリーズも増えたり、女性好みのおしゃれなデザインが人気です。2016年にグッドデザイン賞も受賞しました。

ディアウォールも人気!

 

View this post on Instagram

 

ディアウォール【公式】さん(@diawall_pr)がシェアした投稿

ディアウォールも、今人気のDIYブランドの一つ。ラブリコと同様に、壁や床を傷つけずに柱を突っ張って支えてくれたり、棚板をつなげたりというお役立ちアイテムがそろっています。

違いで言うと、ラブリコは柱を立てる際に上部のパーツにジャッキをくるくると回して調節するのに対して、ディアウォールは、下部に薄い板を入れて、柱と天井の長さの違いを調節していきます。

また、ディアウォール自体は、本体がABS樹脂製なので、塗料で色を塗ることができます。2つの違いが気になる方は、ディアウォール&ラブリコは何が違うの?商品特徴やDIY実例まとめをチェックしてみてください。

色や種類

ラブリコのアジャスターの色は、

どんなお部屋にも合うオフホワイト、落ち着いた色味のブロンズ、かわいらしさもある優しいヴィンテージグリーンの3色で、どんなお部屋にも馴染みやすいかわいい色味です。

 

View this post on Instagram

 

LABRICO(ラブリコ)さん(@labrico_heianshindo)がシェアした投稿

また、この3色のほかにアイアン素材のアジャスター、棚受けもあります。アイアン素材は、風合いがかっこいいだけでなく、屋外でも使用できるなどの耐性的なメリットもあります。

 

View this post on Instagram

 

LABRICO(ラブリコ)さん(@labrico_heianshindo)がシェアした投稿

パーツと一緒に使うと便利

アジャスターで柱を2本立てて、「棚受け」というパーツを買い足せば、棚板をはめて棚の完成です。

また、別々の木材を接着剤を使わずにつなげられる「ジョイント」も、短い木材を長く伸ばしてつかうことができ、便利です。

価格

メーカーである平安伸銅の楽天店によると、どれも1000円前後で購入できることがわかります。

・2×4アジャスター 1080円(税込)

・2×4棚受けシングル 744円(税込)

・2×4ジョイント 908円(税込)

手ごろな値段ですね。ほかのネット通販サイトでも同じような値段で購入することができます。

ホームセンターで買える

ネット上以外にも、東急ハンズやニトリ、カインズなど、日頃よく行くホームセンターで気軽に買うことができます。ホームセンターなら木材も、色味を合わせながら同時に買うこともできます。

ホームセンターで設置例がみられる場合も!

 

View this post on Instagram

 

かもんぜきまきさん(@diykitchen3)がシェアした投稿

便利なセットもある!

ラブリコを開発・販売している「ラブリコと木材セットでおとどけ」はとっても便利。

DIYで主流の2×4(ツーバイフォー)材とセットで届くので、組み立てるだけで、棚が完成するキットです。もちろん自宅の天井の高さに合わせてカットしてもらえて、木材の色味も選べます。

ラブリコの使い方は?

使う木材は2×4(ツーバイフォー)

柱や棚の板にする木材は、「2×4(ツーバイフォー)」という規格のものが多いです。

木の厚さが2インチ×4インチの大きさで、(実際は乾燥させるので38㎜×89㎜)多く流通している規格なので、安価で手に入りやすく、表面もなめらかに加工されていて扱いやすいのが特徴です。

 

View this post on Instagram

 

tomoさん(@tomoripp)がシェアした投稿

ラブリコのシリーズの中でも、石膏ボードに棚を横につける場合のアジャスターや、一部商品は「1×4材、1×6材または幅100~150mmのパイン材に対応」というものもあります。

あると便利な道具

・メジャー (天井までの寸法、棚板の長さを測ることがる)

・電動ドライバー(棚受けのネジ止めに使える)

・さしがね(垂直かどうかチェックできる)

 

View this post on Instagram

 

シンワ測定株式会社さん(@shinwasokutei)がシェアした投稿

さしがねは、本や雑誌などの直角の部分で代用する人もいるようです。

木材はホームセンターでカットしてもらえるので、のこぎりは無くても取り掛かれます。

寸法はきちんと計測

道具のところでも説明しましたが、例えば柱を作りたいのなら、天井までの長さの計測、棚を作りたいのなら、設置スペースの壁の幅をきちんと計測し、簡単でよいので紙にメモしておきましょう。

強度について

ラブリコはパーツごとに耐荷重量がきちんと明示されているので、安心。

たとえば棚受けは、「2×4 棚受けシングル・ダブル」という商品では、使う木材によって、耐荷重量が10~30kgと、詳細に表示してくれています。

ジョイントの繋げ方

2つ別々の木材にネジでパーツを取り付け、パーツをスライドさせるように合わせると、ぴったりと1本の木材になったように繋げられます。

デザインも薄くすっきりしているので、接続部分が悪目立ちすることもありません。

棚受けの付け方

ラブリコシリーズで「棚受け」は、置きたい棚の高さに合わせて、棚板位置が来る柱の両端にネジで止めるだけで、簡単に棚受けを作れます。

 

View this post on Instagram

 

LABRICO(ラブリコ)さん(@labrico_heianshindo)がシェアした投稿

柱の両側に棚受けを作れる「棚受ダブル」もあるので、どんどん棚を増やして大きな収納を作っていくこともできます。

アジャスターの取り付け方

木材の上下に、キャップをはめるようにアジャスターを取り付けます。

木材の下部分の位置を決めたら、上部のジャッキをくるくると回して調節すれば、天井にぴったりの高さで柱が立ってくれます。

ラブリコで棚を作る!作り方は?

棚を準備する

まず、どのくらいの幅の棚になるか計測します。棚板の両端のラブリコで柱を立てることになるので、柱の位置も確認しておきます。

 

View this post on Instagram

 

Natsumiさん(@everydaycounts_sapporo)がシェアした投稿

ラブリコを取り付ける

2×4材にラブリコを取り付けましょう。2×4材をホームセンターでカットする時には、

天井から床の高さよりも、95mm短くしておく必要があります。

柱を立てる

 

View this post on Instagram

 

LABRICO(ラブリコ)さん(@labrico_heianshindo)がシェアした投稿

柱の下の位置を決めたら、上のジャッキをくるくると回して、柱を立てます。ラブリコはジャッキで18mmまで長さを調節できるので、木材をぴったりにカットできなかったとしても微調整可能なのが嬉しいですね。

 

View this post on Instagram

 

ALL-aROUNDさん(@allaround_hitti08)がシェアした投稿

柱にブラケットをつける

柱を立てられたら、棚板を受けるためのブラケットをネジ等で取り付けましょう。

2×4材に合うブラケットなら、市販のもので大丈夫ですし、ラブリコの棚受けパーツももちろん使えます。ラブリコの棚受けの場合は、先に棚板にパーツを付けてから、柱に差し込む形になります。

 

View this post on Instagram

 

yozoさん(@yozo.kakimi)がシェアした投稿

棚を取り付ける

棚板を取り付けます。この時、水平になっているか測れる水平器や、直角になっているか測れるさしがね等あると作業がスムーズです。

ラブリコの棚受けパーツなら、先に棚板にネジ止めしたパーツの中に柱を通して、固定したい位置で柱にネジ止めします。

バーを取り付ける

棚板から小物が落ちないように、受け止めるアイアンバーを付けるのも素敵。キッチンならコップ、部屋なら洋服を吊り下げるなど、用途にあわせて幅広く活用することができます。

 

View this post on Instagram

 

Pakila🐾さん(@pakila15)がシェアした投稿

ラブリコの活用例は?

万能!ウォールラック

View this post on Instagram

 

tomoko otaさん(@kootooooon)がシェアした投稿


柱を4本立てることで、壁一面が収納に早変わり!棚板の位置を自由に決められるから、窓からの採光や、作業スペースを設けるのも思いのまま。壁を傷つけずに棚を作ることができるので、賃貸から引っ越すときや間取りを変えたくなったときも気兼ねなく取り外すことができます。

ラブリコを使ったウォールラックや本棚DIYについては、本棚DIYの決定版ラブリコ!部屋のサイズにぴったりな本棚を作る方法で詳しく紹介しています。

玄関のシューズラックに

 

View this post on Instagram

 

LABRICO(ラブリコ)さん(@labrico_heianshindo)がシェアした投稿


靴箱の無い玄関でも、ラブリコがあればOK。床に靴が散乱する日々から卒業です。

長さのあるブーツやカバン、お出かけグッズなど、収納したいものにあわせて棚を作ることができます。

キッチンのデッドスペースを収納に!

 

View this post on Instagram

 

✨👑HARUMI👑✨さん(@haru20ka3)がシェアした投稿


デッドスペースになりがちな、コンロとレンジフードの空間も、ラブリコがあれば収納スペースにチェンジ。置き場所ができると、調味料の見せ収納ができてオシャレ度もアップ。

キッチンカウンターの下など高さの低いところでも自由自在に棚をつくることができますよ。

洗面所の収納棚

 

View this post on Instagram

 

kekococo++さん(@kekococo2015)がシェアした投稿

洗面所周りや脱衣所でも使えます。洗濯機を囲む収納も、棚板を自由な高さにできるラブリコならではのDIY。アイアンバーなどと組み合わせれば、収納したいものにあわせた棚DIYができちゃいます。

収納力抜群のクローゼット

 

View this post on Instagram

 

sizkukさん(@suicoco)がシェアした投稿

何もなかった壁にクローゼットを作ることも、ラブリコなら可能に。

服を掛けるためのハンガーラックを吊り下げたり、畳んで服を置くだけでショップ風にもできます。

ベビーゲート

View this post on Instagram

 

Minato Co., Ltd. T.Nakameさん(@minato_nakame)がシェアした投稿

動き回るようになった赤ちゃんを、危険から守るベビーゲート。設置には壁に固定させなくてはいけませんが、ラブリコやディアウォールで柱を作ってしまえば、ネジやクギなどで固定も自由です。

ラブリコを使ったDIYが気になる方は、賃貸物件でも大丈夫!ディアウォール&ラブリコを使ったDIY14選もチェックしてみてください!

ラブリコまとめ

壁や床を傷つけずに柱を立てるアジャスターや、棚を作れるパーツであるラブリコは、DIYで主流の2×4木材とも相性が良く、女性でも簡単に扱えると評判ですし賃貸住宅でもオススメ。

DIYに挑戦したことがない人でも、簡単にDIYすることができちゃいます。ラブリコからDIYにチャレンジしてみてはいかが?

ラブリコと同じように壁を傷つけずにDIYできるディアウォールについて詳しく知りたい方は、初DIYにおすすめ!ディアウォール棚DIYの失敗しない作り方&棚実例9選がオススメ。

HANDIY(ハンディ)

WRITTEN BY

HANDIY(ハンディ)

「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。

公式instagramへ 公式facebookへ

おかねのはなし

塗るものを選ばないチョークペイント

塗るものを選ばないチョークペイント