憧れのキッチンカウンターをDIY!DIYのポイントと事例20選

HANDIY(ハンディ)
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理想のキッチンを目指そう

キッチンスペースは、小物や家電製品、食品など置いておきたいものが多いスペース。「いつの間にかモノが増えてしまって…」「理想のキッチンはこんなはずではなかった…」なんて思っている方もいるのではないでしょうか。

毎日作業をする場所だからこそ快適に使えるように、キッチンスペースは有効活用したいですよね。

キッチンスペースを有効活用する上でおすすめなのが、キッチンカウンター

キッチンカウンターは、キッチンにある周りの家具や、必要な家電製品を使う場合に、密接に連携を取り合うことが多いのが特徴です。収納スペースとして活用しながら、キッチンに開放感をもたせてくれるのも魅力の1つです。

使う人によって、カスタマイズしていきたいキッチンスペース。今回は、DIYでできるキッチンカウンターの実例をご紹介します。

キッチンカウンターを作る上で考えておきたいポイント

キッチンカウンターで何をするか

キッチンカウンターを作りたい人の理由はそれぞれだと思います。「収納スペースを増やしたい」「キッチンに開放感がほしい」「作業スペースを増やしたい」「気分転換をしながらお茶をしたい」など。

DIYでキッチンカウンターを後付する場合、キッチンカウンターDIYに時間や労力をどれくらいかけるのかは、人それぞれ。簡易的にDIY できるものは、すぐできるものの強度が保障されていなかったり、素材が限定される(天然石などが使いづらい)などのデメリットもあります。

でも簡単にDIYできて、気分転換にお茶をしたり、キッチンに開放感をもたらしてくれたりとメリットも多くあります。なぜキッチンカウンターを作りたいのかを考えておければ、自ずとDIYするキッチンカウンターのイメージも固まっていきますよ。

キッチンや部屋全体とのバランス

DIYで新しくキッチンカウンターを作る場合、注意してほしいのがバランス。ついつい理想のキッチンカウンターのDIYに没頭してしまいそうですが、出来上がったら部屋全体からキッチンカウンターが浮いていたとなってしまっては勿体無いですよね。

キッチンや部屋と同じ空間に、キッチンカウンターもDIYしていくという意識を忘れないようにしましょう。

もちろん、理想のキッチンカウンターをDIYしたあとに、部屋全体の雰囲気を理想のイメージにあわせて変えていってもOKです。キッチンカウンターだけが部屋から浮いてしまわないように、部屋全体の完成図を想像しながらDIYしていきましょう。

2つのポイントをチェックしたら、あとは実際にDIYしたいキッチンカウンターのイメージを膨らませていきましょう。まずは、キッチンカウンターの作り方アイディアを、実例を見ながら学んでいきましょう。

壁に沿って土台を作る簡単キッチンカウンター

壁に直接土台となる板を施工して、キッチンカウンターを作っていきます。

キッチンの壁側面に板を取り付けるだけでも、立派なキッチンカウンターの完成。あとは、板の上に置く棚をDIYしてみたり、インテリアを飾ってみたりアレンジを楽しんでください。

時計やフェイクグリーン、横文字の看板などをプラスで取り付けるだけで、雰囲気のあるキッチンカウンターが出来上がります。手軽にキッチンカウンターを作りたい人向けのDIYです。

キッチンに板を設置するだけでもOK

キッチンの出っ張り部分に板を取り付ければ簡単キッチンカウンター。

古材を使うだけで、落ち着いた雰囲気のキッチンカウンターにすることができます。

カラーボックスと天板だけの簡単DIY

こちらも簡単にできてしまうカラーボックスを使ったキッチンカウンター。

カラーボックスを2個ならべて天板を載せるだけの超お手軽DIYです。

しっかり天板をビス止めすれば、電子レンジのような比較的重いものでもしっかりと載せることができます。ただし重いものは、なるべくカラーボックスの真上に置くようにしましょう。

カラーボックスの間であれば、下に空間を設けることもできるので、足で踏んでワンタッチでポンと捨てられるごみ箱なども自由に配置することができますね。収納スペースを増やしたい人には嬉しいDIYです。

カラーボックスをアレンジして本格キッチンカウンター

もう少し本格的なキッチンカウンターが欲しい人は、アレンジを加えていきましょう。

こちらもカラーボックスを土台にキッチンカウンターもDIYしたものです。比較的にお手軽にDIYできますが、見た目は本格的。ペイントや組み合わせる木材を工夫すれば、理想のキッチンカウンターにDIYすることができちゃいます。

賃貸物件でもカラーボックスを活用すれば、気兼ねなくDIYすることができそうですね。

女性がひとりでも大丈夫!木目調のキッチンカウンター

こちらも材料に定番のカラーボックスと天板を使ったもの。

側面にベニヤ板を貼り付けることで、キッチンカウンターらしくなりますね。

かなりワイドなサイズのキッチンカウンターなので、これ一つで家電製品を置いたり、食事をしたり、お茶を飲んだり色々な用途に使えそうですね。

L字の金具でミニ棚もつけたキッチンカウンター

キッチンカウンターが欲しくなって、2日間で土台からDIYしたというキッチンカウンター。

土台部分は通常の棚をつくるように作り、天板はすこし出っ張りをもたせましょう。角に丸みをつければ、安全に使うことができますね。

ベースとなるキッチンカウンターから一段下げたところにL字金具で棚も取り付けています。お気に入りのアイテムを飾ったり、お茶を飲んだりするのに便利そうですね。

既存の棚を使って目隠しキッチンカウンター

既存の棚を活かしながら作られたキッチンカウンター。

冷蔵庫のサイズにあわせた木枠をつくって、キッチンカウンターと一体化させています。

冷蔵庫の目隠しにもなっているのがポイントですね。リビング側からは見えてほしくないものは、キッチンカウンターでうまく隠してしまいましょう。

すのこで側面をDIYした2段式キッチンカウンター

2段式のキッチンカウンターをDIY。

キッチン側は、カラーボックスを土台にしてDIY。カウンターになっている部分は、すのこや木材を活用してDIYしてキッチン側より高い位置に天板を持ってきています。

ポイントは、天板の一部をを使って支えるようにしているところ。天板下に足をいれれるスペースを作ることができ、使い心地がアップする。

ガラス棚を組み合わせたキッチンカウンター

ガラス棚を組み合わせて、コーヒーショップのような雰囲気のキッチンカウンターをDIY。

ガラスでできた陳列ケースには食器やグラスが並べてあり、こだわりの空間になっている。

両サイドの柱は、ディアウォールを使って立てている。ディアウォールは、天井や壁を傷つけずに柱をつくることができる人気のDIYアイテム。活用方法は、壁に傷をつけないディアウォールで簡単DIY!使い方から耐荷重まで徹底解説&アイデア実例11選を参考にしてほしい。

超本格的キッチン作業台

材は杉の破風板を天板に使ったというキッチンカウンターは、一から作り上げた上級者向けDIY作品。

骨組みにはヒノキの角材、棚板・仕切り板には杉の野地板を使用。木材代で14,000円程度、イケアの引き出しを取り付けて総合計30,000円ほどのDIYになっています。

普通に購入したら、とても30,000円じゃ手に入らなさそうなキッチンカウンター。サイドには掃除用品などをかけるフックもついている機能性のあるDIYになっています。

木材だけじゃないモルタルを使ったカウンター

キッチンカウンターには、鍋や熱い料理を入れた皿などを置くことがありますから、天板には木材よりもモルタルがいいという人もいるかもしれません。

でもモルタルの天板は木材よりも重いので、しっかりと脚部分を作っておく必要があります。

すこし本格的なDIYになりますが、モルタルならではの美しさがあるキッチンカウンターを作ることができます。真鍮のタオル掛けも素敵ね。

キッチンカウンターにプラスしたい機能

キッチンカウンターをせっかく作るなら、実用面からみても満足いくものにしたいですよね。キッチンカウンターに取り付けたい機能性のあるDIY事例をみていきましょう。

キッチンカウンターには棚収納

キッチンカウンターの上部分の開いたところに、棚と柱を上手に組み合わせて収納スペースを作っています。

上下さかさまで取り付けられたティッシュボックスは取り出しやすそうですね。

収納スペースというより、集めたインテリアを飾るオシャレ空間といった感じが素敵。

ディアウォールを使って棚つくり

すでにキッチンカウンターはあるというお宅で多いのが、キッチンカウンター上部の空間はすっぽり開いてしまっているパターン。

デッドスペースを活用したい人は、ディアウォールと棚を組み合わせて、オシャレかつ収納力をアップさせましょう!ディアウォールなら壁や天井を傷つけずにDIYすることができます。

棚の一部に小窓が付いているのもセンスが抜群ですね!

ガラス窓をいれて、目隠しにもなる収納棚

キッチンカウンター上に置かれた上部収納の家具をDIY。

ガラス窓部分は、蝶番で棚に取り付けてあり、上に引き上げるタイプになっています。間には引き出しも取り付けてあり収納スペースはバッチリ。

キッチンカウンターの上に棚をつけておけば、キッチンの目隠しにもなります。料理をしていると、どうしても散らかりがちになってしまうキッチンも、うまく隠すことができそうですね。

有孔ボードで棚DIY

キッチンカウンターの下部分に有孔ボードを使い、棚を設置したDIY。

有孔ボードは定間隔に穴があいたボードで、パンチングボードとも呼ばれています。フックなどの金具とも相性がよく、さまざまな収納スペースとして活用することができます。

「有孔ボード×フック」で無限に広がる!魅せる収納術などを参考に、ぜひキッチンカウンターにも活用してみてください。

キッチンカウンターのアレンジアイディア

リメイクシートで可愛く!ミニキッチンカウンター

一目見たら、思わず「かわいい~」と言ってしまいそうなキッチンカウンターです。

外側は、リメイクシートを上手に使ってカラフルに!

ちょっとしたものをひっかけられるフックや、ディスプレイ用の棚など、ちょっとした工夫でさらにかわいいキッチンカウンターに。

天板部分にタイルをプラス

天板部分をオシャレにしてくれるのがアイテムが、タイル。

1個1個貼っていくのは大変そうですが、最近ではタイルシート(シール)などが売られていて一気に貼ることができます。意外と簡単にキッチンカウンターのイメージをチェンジすることができますよ。

カーブや端の部分は、丁寧に作業するように心がけましょう。

清潔感のある青と白のストライプをペイント


手作りのキッチンカウンターの裏面を、白とブルーの鮮やかなストライプに!

とてもきれいに幅が揃っているのでリメイクシートのようにみえますが、ちゃんとペイントされてますね。

鮮やかな青と白は清潔感があって、キッチンカウンターにピッタリですね。

古材を使ってオシャレに

古材を使って作られたキッチンカウンターは一人で使うにはちょうどいいサイズ感。

色あいやサイズ感がバラバラの古材が、逆にいい味をだしてくれていますね。

まわりの棚とも色合いがマッチしていて、統一感のある雰囲気が素敵です!

人気のヘリンボーン柄キッチンカウンター

木材を使ってDIYするときは、ただ並べるだけではなく、人気の柄を取り入れてみるのもオススメ。

キッチンカウンターは、キッチンの顔になる部分だからこそ、すこし手間をかけてでもオシャレにDIYしてみましょう。ヘリンボーン柄は、開きにした魚の骨の形状に似ていることから「ニシン(herring)の骨(bone)」の意味をもっています。

すこし風合いの違う古材や木材を使えば、よりヘリンボーンの柄が浮き出て可愛いDIYになりますよ。

キッチンカウンターまとめ

  • ・天板とカラーボックスを組み合わせて簡単DIY

もっとも簡単なのが、カラーボックスと天板を組み合わせたキッチンカウンター。塗装やリメイクシートを使えば、おしゃれにDIYもできて、収納もできるのでオススメです。

  • ・壁に直接つけちゃうタイプのカウンターも。

壁に直接カウンターをとりつける方法。棚受けの木材や金具を使ってつくってみましょう。ただし、耐えられる重さには注意してくださいね。

  • ・天板素材は、部屋にあわせて選ぼう。

素材は、木材だけに限らず、モルタルも人気のアイテムのひとつ。タイルなどを貼って、おしゃれなカフェの雰囲気を家で再現することもできます。

  • ・カウンター上の収納棚も、自作してみよう

カウンター上は、収納棚として活用しましょう。簡単なのは、ディアウォールをつかって棚をつくってしまうこと。ちょっと頑張って、棚に扉や窓をつけるのもかわいいですね。

事例をみていくと、キッチンカウンターって意外と自分でDIYできそうと思えてきませんか。

ポイントを押さえて、カウンターのある楽しいキッチンスペースをつくってみましょう!

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HANDIY(ハンディ)

「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

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