フォント選びから文字ペイントまで!看板DIY

HANDIY(ハンディ)
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ここ数年「小商い」「副業・複業」を耳にすることが普通になってきました。

ECサイトやマルシェへの出店、自宅を改装して週末だけのお店作りなど、街中に大きな敷地の店舗を構える以外にも、「自分のお店」をもつ方法はたくさんあります。自分にあった始め方を考える上で、DIYは心強い味方です。

今回は、お店づくりで欠かせない看板のDIY方法を紹介します。

文字を書く前に知っておきたいこと

看板を作る上で、DIYを始める前に考えたいのが「何をどう書くのか」。まだお店のロゴマークなど決まってないという人は悩みどころですよね。

まだデザイナーさんに看板のデザインをお願いするほどではないときは、自分でデザインしてみましょう。「手書きでは無理!」という人は、パソコンのフォント(書体デザイン)を選んで看板を作っていくのがおすすめです。

フォントを選ぶ

パソコン文字であれば、手書き文字に自信がないという人も簡単におしゃれな文字を描くことができちゃいます。

パソコンに最初から入っているフォントでもいいですが、少しデザインにこだわりたい人は、自分のイメージにあったフォントをダウンロードして使ってみるのがおすすめです。Web検索すれば、デザイン性が高く無料のものもあるので、ぜひチェックしてみてください。

ただし注意してほしいのが、商用利用ができるのかどうか。個人の趣味ではなく、店舗の看板などに使うときは、商用利用となるので、規定を確認してからダウンロードしましょう。

自分で文字ペイントDIY

描く文字やデザインが決まったら、いよいよ本番!DIYでオリジナルの看板を作っていきましょう。

今回は初心者の人でも、簡単に挑戦することができるお手軽の文字ペイント方法を2つご紹介します。

1.カーボン紙を使って文字DIY

簡単にできるのが、パソコンのフォントを印刷し、それをカーボン紙で木材などに転写する方法。

転写した下書きをもとに、筆などを使って文字をなぞっていくだけなので、文字を描く自信がないという人も綺麗な文字を描くことができちゃいます。

もちろん手作業になるので、形の揺らぎなどは多少でてきますが、それもご愛嬌。手作りならではの良さを醸し出してくれますし、自分で作った分、愛着のある看板になるはずです。

2.自作ステンシルシートでDIY

こちらは、ステンシルシートを自分で作り文字を書いていく方法。ステンシルシートは、アルファベットや数字などを、木材や布製品などに書き写すことができるDIYの便利アイテム。既存のものを100円ショップやホームセンターで購入することもできます。

ここでは、オリジナルのロゴデータを厚紙に写し、カッターを使って文字を切り抜くことで、自作のステンシルシートを作っています。

ステンシルシートの台紙に使うものは、厚紙に限らず、クリアファイルや100円ショップで手に入るプラ板シートなどを使うのもおすすめです。

デザインを転写したいものの上に、自作ステンレスシートを置いてペンキで塗れば、簡単に木材などに文字を写すことができます。

ペイントする際に気をつけたい2つのこと

・ステンレスシートが途中でずれないように、マスキングテープ等でしっかりと貼っておくこと。

・ペンキの量が多いと、滲みや汚れの元になるので、ペンキの量に気をつけて塗装すること。スポンジやハケを使って叩くように塗っていくと綺麗に仕上がります。

オリジナル看板DIYまとめ

今回紹介したのは、2つの看板DIY方法。

1つは、カーボン紙を使って、看板に直接下書きを書いていく方法。もう1つは、ステンシルシートを自作してペイントをしていく方法です。どちらも特別なスキルなどは必要なくDIYすることができます。

まずは、看板に何を描きたいのか、手書きでもパソコン文字でもいいので、デザインしてみることからはじめてみましょう。看板があれば、店舗や出店ブースのPRになること間違いないですよ。

 

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「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

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おかねのはなし

塗るものを選ばないチョークペイント

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