インテリア好きを仕事に!インテリアコーディネーター資格と取得方法

HANDIY(ハンディ)
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インテリアを演出するプロフェッショナル

インテリアコーディネーターという肩書きに憧れる人も多いと思いますが、実際どんな仕事かわからなかったり、具体的な資格の取得方法ってわからないですよね。

空間プロデューサーという言い方がされることもあり、文字通り、インテリアや素材を最適にレイアウトし、住む人はもちろん、オフィスや店舗に至るまで、その空間にいる人が暮らしやすさや快適さ、仕事がしやすいと感じるようにインテリアを選んで配置するアドバイスを仕事とする人のことを言います。

1970年代の半ば頃から職業として登場してきたことを考えると、その歴史はまだ浅いといえるかもしれません。

もともとインテリアというのは、家であれば家族が好きに作り上げたいと感じて行ってきましたし、会社であれば社風にのっとった、品位を損なわない雰囲気に仕上げるよう、ある程度かっちりしたイメージができあがっていたからです。

そのため、家にしても会社にしても、ある程度ここにはこうしたインテリアがふさわしいという固定観念があったため、その通りにするのが当たり前と思っていた節があります。

多様化する時代の到来で活躍する人が増えた

近年、少子高齢化が進み、1970年代半ばとは家族構成が著しく変わってきました。

会社においても同様に、終身雇用制から能力主義へと変わり、部署の仕切りを取っ払ってみんなが仕事をしているのが見えるような職場の造りに変わってきています。

家では高齢者のためのバリアフリー対策が不可欠になるなど、インテリアの専門家に意見を求める人が増えたことにより、インテリアコーディネーターとして活躍する人が増えてきました。

どうやって資格を取るの?

インテリアコーディネーターの資格を取るためには試験を受けなくてはならず、一次試験と二次試験とに分かれています。

年齢や職業、学歴などは一切問われないことから、誰でも受験が可能です。

一次試験は日本全国の12の会場で行われ、試験日はどこも一斉です。

一次試験では、建築学や環境工学、またインテリア商品に関する知識などを問われます。試験時間は160分、マークシートによる選択方式で、これをパスすると二次試験に進めます。

二次試験は同じく全国12会場で実施され、今度は記述式ですが、論文形式になるのが特徴です。

主な出題内容は、インテリア計画及びそのプレゼンテーションに関しての記述となります。

また、二次試験では異なるタイプの定規やコンパスなどの道具が必要になりますので、忘れずに持ち込む必要があるので、忘れないようにしましょう。

詳しくはインテリアコーディネーター産業協会のWEBをチェックすると、より具体的な内容を把握できますよ。

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試験の時期はいつ?

受験の申込は、7月中旬から8月中旬にあり、10月に一次試験、12月に二次試験が行われます。

一次試験をパスすると次年度から3年間は、一次試験をパスして二次試験にすすめるようになります。

人によっては、まず一次試験を受けて、次年度に二次試験の合格を目指すという方法をとるかたもいます。

受験申込の際に、一次・二次試験を受ける、一次試験だけ受ける、(前年度までに一次試験を合格している場合)二次試験だけ受けるといった選択ができます。ご自分の勉強スピードにあった形を選択しましょう。

合格率と勉強方法

平成29年度の合格率は、一次試験が31%、二次試験が56.5%となっています。全体の合格率は22.5%で、1,931名が合格しています。

当然のことながら、試験をパスしてインテリアコーディネーターになるための専門の勉強が必要で、学校に通って勉強するほかに、自宅でできる通信講座で学ぶという方法もあります。

仕事をしながら独学で勉強をしている人も多く、予想問題のドリルを購入したり、他の人が使った通信講座のテキストを中古で購入するなど、皆さん工夫しながら勉強されているようです。

ユーキャンなどの講座が定番といえるでしょう。

インテリアコーディネーター資格取得まとめ

  • インテリアコーディネーターとは

インテリアを最適な位置に配置し、住む人はもちろん、オフィスや店舗に至るまで、その空間にいる人が暮らしやすさや快適さ、仕事がしやすいと感じるようにインテリアを選んで配置するアドバイスを仕事とする人のこと空間プロデューサーという言い方がされることもあります。

  • 受験資格について

年齢や職業、学歴などは一切問われないことから、誰でも受験が可能です。

  • スケジュールについて

受験の申込期間は、7月中旬から8月中旬。10月に一次試験、12月に二次試験が行われます。一次試験をパスすると次年度から3年間は、一次試験をパスして二次試験にすすめるようになります。一次試験のみを受けるなどの選択もできる。

  • 一次試験について

一次試験は日本全国の12の会場で行われ、試験日はどこも一斉です。一次試験では、建築学や環境工学、またインテリア商品に関する知識などを問われます。試験時間は160分、マークシートによる選択方式で、これをパスすると二次試験に進めます。

  • 二次試験について

二次試験は全国12会場で実施され、記述式であり、論文形式になるのが特徴です。主な出題内容は、インテリア計画及びそのプレゼンテーションに関しての記述となります。また、二次試験では異なるタイプの定規やコンパスなどの道具が必要になりますので、忘れずに持ち込む必要があるので、忘れないようにしましょう。

  • 勉強方法について

平成29年度の合格率は、22.5%。勉強なしで合格は難しそうな数字ですね。学校に通って勉強するほかに、自宅でできる通信講座で学ぶという方法もあります。仕事をしながら独学で勉強をしている人も多く、予想問題のドリルを購入したり、他の人が使った通信講座のテキストを中古で購入するなど、皆さん工夫しながら勉強されているようです。

参考:https://www.interior.or.jp

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