【水平器】まっすぐピシッと!水平器の種類&使い方を徹底解説!

HANDIY(ハンディ)
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水平器(または水準器)の種類と使い方とは、どのようなものでしょう。普段の生活の中で水平器を使用する機会はあります。そこで、この記事では水平器の種類と使い方についてまとめてみたので、見てみて下さい。


水平器とは?


水平器とは、普段の生活の中で使用することもありますが、実際にどのような種類があって、しっかりとした使い方を知っている人は多くはないです。水準器の種類や使い方について解説します。

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水平を確認する道具

水準器とは、水平を確認する道具です。用途はたくさんありますが、身近なところでは洗濯機に水準器がついているものもあります。これは、洗濯機がしっかりと水平に固定されているか確認するためのものでもあります。

また、ものづくりの現場やDIYをするときでも使用します。具体的には、棚などを製作するときにそれぞれの板が水平になっているかを確認するときに、水準器を利用します。

DIYに適したサイズについて

DIYに適したサイズの水準器は、30cmくらいのものです。これ以上大きな水準器は、60cmのものもありますが使用頻度としては30cmの方が多く便利です。30cmの水準器はサイズもそれほど大きくないので使用しやすく色々な用途で使えるので重宝します。

また、倉庫などに置いておいても邪魔にならないサイズなので多くの方が購入するサイズともいえます。

水平器の種類は?

水準器のサイズは、気泡菅水平器や丸形水平器など色々あるので、それぞれの水準器の特徴を知っておく必要があります。実際に水準器を利用するときのために、水準器の種類を説明します。

気泡管水平器

気泡菅水平器は、水準器の一つですが特徴としては水準器にいくつかの気泡菅が配置されていて用途によって使い分けができます。なかには、45度の計測のための気泡菅がある水準器もあり便利です。

デザインとしては、気泡菅の液体が黄色のものがあり、見やすく工夫されています。はじめに使用方法について自分で勉強したり人に聞いてから使用した方がよりしっかりとした計測ができます。

デジタル水平器

デジタル水平器は、デザインとしてはデジタル表示で水平を確認するものですが、ものによっては気泡菅と一緒になっているデジタル水平器もあります。人によっては、デジタル表示に抵抗のある方もいるので気泡菅も搭載しているデジタル水平器は、さまざまな人に対応しています。

デジタル水平器と一般的な気泡菅の水準器をくらべてみると、それぞれ微妙に用途が違うので自分にあった方が選ぶのがおすすめです。

丸型水平器

丸形水平器は、外観のデザインは円形をしていて中央に気泡を合わせるタイプの水準器です。見た目だけでは、何に使用するのかわからないような形状ですが広い範囲の傾きなどを調べるのに使用します。

計測するときは、ある程度の間隔をおいて複数の場所を計測することで全体としてどのような傾きがあるか計測できます。

角度測定水平器

水準器の種類として、角度測定水平器があります。こちらの水準器のデザインは、計測したい角度に目盛りを合わせて計測するようにデザインされています。さまざまな角度を計測するときなどに使用すると便利です。

また、気泡菅も見やすい位置に配置されているので、作業のときに困ることはほとんどないです。注意点としては、どの場所で角度測定水平器で計測するか事前に把握しておくことがポイントで、色々な場所で計測すれば良いというわけではないです。

レーザービーム付き水平器

レーザービーム付き水平器は、特徴として数十メートル離れた場所の水平出しが可能です。デザインとしては、一般的な水準器に似ていますが、水平出しのためのレーザービームを照射する場所があります。

また、回転が可能なレベル台がセットになっているものもあり、目的によっては重宝するでしょう。

メジャー付属の水平器

次にメジャー付属の水平器ですが、こちらの外観は、いわゆるメジャーと気泡菅が一緒になったデザインとなっています。現場などでメジャーを使用して水平出しをすることがあるので、頻繁に使用するときは便利です。

また、サイズもコンパクトなので、持ち運びやすいです。

水平器の使い方は?

水準器の使い方は、基本的に計測したいところに水準器をお
いて、気泡菅の気泡の位置を確認しますが、はじめて水平度を出したいときなどは具体的にどうしたらよいかわからないケースもあります。水準器の実際の使い方を解説します。

水平に測るものに水準器を置く

水準器の使い方として、はじめに水平に測るものに水準器を置きます。その際の注意点としては水準器を置くところに、計測を邪魔するものがないことを確認します。小さなゴミでも、水平度を出したいときに問題になることがあります。

また、できれば、水平度を出したいところの近くの数か所を測定してみるとより正確に計測できます。

気泡の位置を確認する

次に水準器の使い方として、気泡菅の気泡の位置を確認します。このときの注意点としては、気泡が動かないように振動させないことが大切です。例えば机などの水平度を計測しているときに、振動させると誤差の原因となるので注意が必要です。

また、気泡を見る時間は気泡が揺れているときは、気泡が動かなくなるまで待つのもポイントです。

気泡が左右側にある場合の意味

気泡が気泡菅の中で左右側にあるときの意味は、例えば右に気泡がある場合は水準器の右側が高くなっています。また、左側に気泡があるときは、左側が高くなるので覚えておくと計測しやすいです。

実際の計測では、色々な場所を計測することがあるので、気泡の位置と計測するものの傾きの関係を把握しておくとより効率的に水平度を出すことができます。

表線の本数と使い方は?

 

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#安物買いの銭失い #レベラー #水準器

霜越まことさん(@bagapo)がシェアした投稿 – 2018年 7月月19日午前1時49分PDT

水準器の表線の本数と使い方は、水平度を出すときに必要な知識ですが、意外と知らない人もいます。現場でいざ計測しようとしたときに困ることもあります。水準器の表線の本数と使い方について解説します。

2本線

水準器に2本線のあるものは、一般的な利用方法で線と線の間に気泡が来ていれば水平度が出ていることを意味ます。使い方としては、計測したいところで水準器をゆっくりとおいて、気泡菅の中の気泡の位置を確認します。

線と線の間にきていない場合は、計測しているものを水準器を参考にして高さを変えることで水平度を出すことができます。

4本線

4本線の水準器の使い方は、基本的に内側の2本線の真ん中に気泡がくれば水平度だ出ていることになります。そのため、少し傾いているような机などの水平度を出したいときは、内側の線に入るように机を調整すれば水平度が出ます。

また、外側の線に気泡が接している場合は、1/100勾配となっているので、内側の線の中央に気泡がくるように調整が必要です。

5本線

水準器の5本線の意味としては、一番広い線の間に気泡が来ているときは水平度が出ているときです。また、それぞれの線に気泡がふれているときは、それぞれの勾配を意味します。

そのため、現場で5本線の水準器を使用するときは、勾配によって、気泡が接する線が違っていることに注意が必要です。

6本線

6本線の水準器の線の意味としては、線の中央に気泡がきているときは水平度が出ているときです。また、内側から2本目の線に気泡が接しているときは、1/100勾配となっているので調整が必要です。

さらに、内側から3本目の線に気泡がふれているときは、2/200勾配となっているので水平度を出すのに調整する必要があります。

水平器が狂った場合の対処法は?


水準器が狂った場合の対処法としては、はじめにしっかりとした計測の仕方をしているかなどの確認も必要ですが水平度を出しているときは時間がないものです。水準器が狂った場合の対処法を説明します。

およそ水平である場所に水準器を置く

水準器が狂ったと思ったら水平である場所に水準器を置いてみるのが基本です。そのため、事前に水平である場所を把握しておくことも基本的な作業の一つです。

水平である場所に水準器を置いてみれば、本当に水準器が壊れたのか、ただ水平度が出ていないのかがわかります。

気泡の位置に印をつける

水準器が狂ったと感じたる気泡の位置に印をつけるのも必要の対処法です。これは、ある場所での気泡の位置と他の場所での気泡の位置を印をつけて比べることで、何が原因で水準器がおかしいのか考えてみるとかわかります。

また、普通に計測する場合でも気泡の位置に印をつけることはあるので、覚えておくのもおすすめです。

180度反転させる

水準器のなおし方として、180度回転させる方法もあります。これは、特定の方向に対してだけ計測していると狂った状態も変わらないことがあります。そこで、180度回転させることで水準器が正規の水平度を示してくれることがあります。

これは、水準器を使用する現場で知っていると計測がスムーズにいくのでおすすめです。

左右のネジを回して気泡の位置を調整する

水準器のなおし方として、左右のネジを回して気泡の位置を調整する対処法があります。これは、気泡菅の左のネジを回すと気泡が右に移動します。また、気泡菅の右のネジを回すと気泡が左に移動するので、水平な場所において水準器を修正すると使いやすくなります。

また、水準器のネジは、調整用のネジなのであまりきつく締めないようにしましょう。本当に壊れてしまうケースがあります。

ネジの締めすぎに注意する

ネジの締めすぎには注意が必要ですが、もともと水準器の調整のためのネジなので一般的なネジと役割が違うことを知っておくと間違って締めすぎることがないでしょう。一般的なネジなどは締結用としてもちいるため、ネジを締める値であるトルクが決まっています。

一般的なネジだと思って締めすぎると水準器を破損する可能性があるので注意が必要です。

水平器がない場合の水平の取り方は?


水準器がない場合の水平の取り方は、色々な方法があります。実際に水平を取りたいときに何も道具がないときなどは困りますが、工夫次第で水平を取る方法があります。水準器がない場合の水平の取り方を解説します。

iPhoneで水平をとる

水平の取り方として、iPhoneを使用することがあります。実際に使用するときはアプリを使用しますが、計測したところでiPhoneをセットすれば簡単に計測できます。

表示はアプリにもよりますが、実際の気泡菅が表示されるものもあり違和感なく計測できます。また、数値として表示されるものもありある意味では直観的に計測できて便利です。

コップに水をいれて水平をとる

もう一つの水準器がないときの水平の取り方として、コップに水をいれて水平をとる方法があります。この方法では、コップから水面までの距離が長いときがあり、わかりづらい場合は工夫してまっすぐな板などをコップの上におくことでより水面と比較しやすくなります。

水面を見ながら水平度を調整すれば、水準器がなくてもある程度は水平を取ることができます。

水平器の種類を把握して上手に使いこなそう!

水準器の種類を知っているれば、どのようなときにどのタイプの水準器を使用すれば良いかわかります。上手に水準器を使いこなすには、基本的な使い方をマスターした上で自分で使用方法を工夫してみるのもおすすめです。

どのようなものでも水平を取ることができるようになれば、普段の生活の中でもさまざまなときに役に立つのが水準器なので、色々な使い方にトライしてみるものおすすめです。

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HANDIY(ハンディ)

「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

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おかねのはなし

塗るものを選ばないチョークペイント

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