ヒマラヤ気候に耐えるため、全面「石」で作ったラジオ局「himelesque」

HANDIY(ハンディ)
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ヒマラヤの山中にある小さな町のラジオステーション。

その建物がなんと全面石造り

まるで要塞のような造りになっていますが、石造りにした理由は、「ヒマラヤ特有の気候に合わせ強風にも耐えうる設計」にするため。

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外側の壁は強風をブロックし、内側の建物内では日中に太陽に照らされた意思が温かい空気を長時間保つのを助けてくれるそう。

要塞のように外壁で囲まれているのもデザインのためだけではなくちゃんと理由があるんですね。

先人の知恵を現代の建築にうまく利用した建物といった感じでしょうか。

新しい技術も素晴らしいですが、長年積み重ねられ続いてきた知恵というのも貴重な資源だということを、電波だけではなくその建物でもしっかりと伝えてくれるラジオステーションです。

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Via:Source: designboom
Photo by: jun myungjin


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「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。 instagram:https://www.instagram.com/handiy_life/