クルクルひねるだけ!ガス管で作るハンガーラックDIY3つのポイント

HANDIY(ハンディ)
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異素材を使っておしゃれな家具をDIY!

コートやスーツなどかさばるアウターを収納しておくのに便利なのが、ハンガーラック。

ただ服を収納できるだけでなく、おしゃれな”見せる収納”としてハンガーラックを活用できると、お部屋の雰囲気も変わってきます。

ハンガーラックは、木製やスチール製など様々な種類のものがあり、それぞれ重さや質感などが大きく変わってきます。

機能性だけでなく、デザイン性も考えた上で、ぜひハンガーラックDIYに挑戦してみてください。

まずは、ハンガーラックDIYのポイント3つをピックアップ!

【ポイント1】どんなハンガーラックにするかを考える 

近年DIYの世界で人気の「インダストリアル」な質感は、ヴィンテージ感とカッコよさを兼ね備えたおしゃれな仕上がりが魅力。

金属素材を中心にしているため、丈夫で長持ちするのもポイントが高いです。

しかし金属素材は加工が難しく、一般家庭の工具だけではDIYも難しいです。

しかし、あらかじめ加工されているものを使えば、初心者でも簡単にインダストリアルな家具ができてしまいます。

今最もホットな金属素材はガス管。

本来はガスを通すためのパイプですが、組み合わせ次第で満足間のいく家具を作ることができるのです。

今回はそんなガス管を使い、衣類を整理するためのハンガーラックを作っていきましょう。

ハンガーラックを作るうえでまず最初に考えたいのが、「どんなハンガーラックを作るか」ということです。

そのためにも、SNSやブログ、通販などのハンガーラックをチェックし、好みのデザイン画像を集めていきましょう。

その中でも、最も理想に近い一台を選び、イメージを固めていきます。

できることならノートなどにデッサンをしておくと、よりイメージをまとめやすいです。

【ポイント2】スペースに合ったハンガーラックにする

ハンガーラックを作る上で考えてほしいのが、「どの場所に置くか」ということ。

そのためにも、置くスペースをしっかりと決めて起き、スペースに合ったものを作ることが重要です。

ハンガーラックを置くスペースを決めたら、メジャーを使って幅や奥行きなどを図っておきます。

収納する衣類によって高さが変わってくるので、あらかじめどんな服をかけるのかも考えておくといいでしょう。

デッサンをしている場合は、測ったサイズを一緒にメモしておくと何かと便利です。

【ポイント3】素材を選ぶ

ハンガーラックを作るためのさまざまな情報をまとめたところで、「どんな素材を使うか」に移っていきます。

今回はガス管を使ういますが、パイプや接合などパーツの種類が豊富なのであらかじめ調べておくのがいいでしょう。

他にも、ハンガーラックに収納棚をつけたい場合、木材も必要になります。

可動性を求めるならキャスターもどんなものにするかなど、ホームセンターのスタッフと相談したり、HANDIYのユーザーさんと会話したりして素材を考えていきましょう。

ハンガーラック作りに必要な材料

今回は、ガス管のみを利用したハンガーラックになります。

ガス管はパーツ以外にも原材料で選べます。

今回は錆びにくいステンレス製のガス管でハンガーラックを作ります。

ここから木製の収納ボックスを組み合わせたり、キャスターで可動性をあげたり、アレンジを加えるのも自由です。

今回は安定性を高めるため、太目のガス管にしていますが、ワンサイズ細めのものを選んでもOKです。

材料

ガス管パーツ

ニップル(パイプ)呼び径A:120呼びB:3/4 1,000㎜ ×2

ニップル 呼び径A:120呼びB:3/4 800㎜ ×1

ニップル 呼び径A:120呼びB:3/4 200㎜ ×6

六角ニップル 呼び径A:120呼びB:3/4 ×2

エルボ(継手パーツ)呼び径A:120呼びB:3/4 ×6

四方チーズ(継手パーツ)呼び径A:120呼びB:3/4 ×2

フランジ 呼び径A:120呼びB:3/4 ×4

ガス管でハンガーラックをDIY!

 

ガス管パーツを並べる

ガス管のパーツをそろえたら、並べていきます。

この時、出来上がりのイメージ通りに平面で並べると、組み立てやすいです。

今回はガス管そのままの質感を活かすため塗装はしませんが、錆びなどの心配がある方はスプレータイプの錆止め塗装をしておきましょう。

・ガス管は手をケガする可能性もあるので、軍手を用意しておくと良し!

・塗装を施す場合は、#400程度の紙やすりで一度研磨すると塗装がのりやすい!

ガス管を組み立てる

ガス管を並べたら、パーツ一つ一つを組み立てていきます。

特にどこからということはありませんが、上部から行うのがいいでしょう。

全て組み合わせたら、ガス管のハンガーラックが完成です。

 

・ガス管はねじ込み式なので、簡単に組み立てることができますが、安定感を出すためにもしっかりねじ込んで必要であれば接着剤をつなぎ目に使いましょう

・キャスターをつける場合は、ボルト式のものを使うのがおすすめ

・ガス管を組み立てていくことで、重みも増していくので扱いは注意

完成!ガス管のハンガーラック

ガス管ハンガーラックは、材料があれば組み立てるだけなので、初心者でも簡単におこなえます。

特別な技術がなくても、かっこよくDIYできるのでオススメです。

ひと手間加えて、ワックスやペイントでさらにアンティーク感をアップさせてもよいでしょう。

ここからは、ハンガーラックだけでなく、ガス管でできるかっこいいインテリアを紹介していきます。

ぜひガス管をつかったDIYの参考にしてみてください。

壁につけるタイプのハンガーラックDIY

ガス管のハンガーラックはおしゃれだけど、組み立てるのが大変そうという方は、壁に直接取り付けてしまうのも1つ。

直接壁に施工できるのであれば、簡単にできるのでオススメです。

ガス管で脚をつくったサイドテーブル

テーブルの脚としても活用できるガス管。

組み合わせで形は自由に変えられるので、様々なテーブルの脚に活用できます。

ソファの横で使いやすい片足のサイドテーブルもDIYできちゃいます。

ガス管とランタンのコラボ照明

ガス管をつかった照明というだけでもかっこいいのに加えて、ランタンともコラボしたアウトドア仕様の照明!

自立した照明としても、モノかけとも使えて一石二鳥ですね。

ガス管の先についているメーターもかわいいアクセントになっています。

壁面収納と相性バッチリ!ガス管でつくったラック

コンクリートの壁に似合うインダストリアルなシューズラック。

ガス管と木材を組み合わせてシンプルで使いやすい棚になっています。

ガス管を上手く組み合わせて、傘掛けにもなっているのがいいですね。

お部屋のアクセントにもなるガス管ラック!

壁面収納のラックにうまくガス管を組み合わせたDIY。

アンティークな雰囲気のあるガス管は、ナチュラルな素材とも相性がいいですね。

かわいらしいお雛様の雰囲気も引き立ててくれるシンプルな棚に仕上がっています。

自転車の壁掛けスタンドにガス管!

ガス管でつくったイケてる壁掛けスタンド。

壁掛けスタンドなら、お気に入りの自転車をインテリアとして楽しむこともできていいですよね。

こちらは、ガス管で自転車が傷つかないように、水道工事で使う保温筒をクッションの代わりに巻いているのだそう。

頑丈な素材だからこそ、置くものによっては一手間加えてあげましょう。

ガス管ラックでギター収納も実現!

ブラックのガス管を使った男前なラック。

ギターをひっかけて収納する部分も作ってあるアイディアDIY。

自分の収納したいものにあわせて、サイズや形を設計するのも楽しそうですね。

ちょっとのネジでDIYできる!ガス管で壁面収納をDIY!

 

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「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

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