ギター置き場に困ってない?おしゃれで簡単なギターディスプレイDIY5選

HANDIY(ハンディ)
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楽器の定番ともいえる「ギター」。利用頻度は様々でも、ギターを持っている人は多いのではないでしょうか。

そんなギターの置き場に困っているという人、実は意外と多いんです。

その理由としては何本も持っていて置き場がなくなっていたり、専用のスタンドを買っても置くスペースがなかったりすることが挙げられます。また、スタンドが高価なためになかなか買えなくて、つい床に寝かせておいたり、壁に立てかけていたりといったケースも挙げられます。

そもそもギターにとって、よい保管状態とはどういったものでしょうか。


ギターの保管で気をつけたい「湿度」

ギターにとって避けたいのは「過度な湿気・乾燥」です。1年を通して、なるべく一定の湿度で保管してあげるのがベスト。

湿度を一定に保つために最もよい保管方法は、ハードケースに「湿度調整剤」をいれて保管することです。

ハードケース内をギターにとってよい湿度(40〜50%と言われています)に保ってくれます。

「湿度調整剤」を使わずケースに入れっぱなしにしておくと、どうしても湿気を吸ってしまうので、定期的にケースから出して湿気をとばしてあげましょう。

このとき注意してほしいのは、「日が当たらず風通しのよい場所」に保管すること。日にあたって乾燥しすぎてしまうと、板が割れてしまう場合もあります。

またハードケースがない場合や、せっかくならギターをインテリアとして飾りたいという場合におすすめなのが、ディスプレイタイプでのギター保管。もちろんこのときも、「日が当たらず風通しのよい場所」での保管を心がけましょう。

ディスプレイタイプであれば、ギターが手にとりやすくなるのも利点。定期的にギターを弾いて、ギターのコンディションをチェックしてあげることも大切です。

一般的に、湿度が低く乾燥している場合は「順反り」になり、弦に対して弓なりにネックが反ります。

逆に、湿度が高い場合は「逆反り」になり、順反りとは逆方向に反ってしまいます。

ネックの反りを

今回は、お家で簡単にDIYできるギターディスプレイの実例をご紹介します。

壁に掛けてギターをディスプレイ

ギター女子が増えているため、利便性重視のDIY女子なら、ついでに壁に掛けるDIYでディスプレイしちゃおう!と考えて作ったのがこちらの作品。

なんと壁に穴を開けずに、壁掛けのギタースタンドを作り、壁にそのままディスプレイしたというのですから、DIY女子としての本領発揮といったところでしょう。

強度も問題なしということで、木製の壁掛けとアコースティックギターのすてきな見栄えにはうっとりしますね。

斜めに立てかけて何本も置けるスタンド

ギターを収納しつつ、おしゃれに見えるように斜め45度の角度にすることにこだわったというこちらのギタースタンド。

ギターが何本も並べる上に、斜め45度になっていることから、ギターの見栄えが良くなりそうで、ディスプレイには最適そうですね。

斜めに置いたときにギターに傷がつかないように工夫してあるのも良いですし、倒れてこないようにギターのネック部分をひっかけるところが作ってあるなど、かなりDIY部分にもこだわっていることがわかります。

まだ、置く場所がなくて困っているということですが、ずらりとギターが並んだところを正面から見ることができたら、かなりかっこ良いディスプレイになりそうですね。

柱にピッタリ沿わせたギターディスプレイ

両脇の柱をラブリコやディアウォールで傷つけない様に固定して、ギタースタンドを壁掛けにDIYしたことで、部屋の中のすてきなディスプレイになっています。

しかも、木製の柱2本にそれぞれに掛けられているのは両方ともエレキギターということで、エレキと木の壁掛けスタンドがなんとも言えないおしゃれなディスプレイになりました。

何となくイメージとしては合わなさそうなエレキギターと木ですが、これが意外としっくりきて、部屋の中でとても存在感のあるディスプレイになっているのが大いに驚きです。

木枠で作ったシンプルなギターディスプレイ

こちらは木材を組み立てて作ったDIYギタースタンドに、お好みでステッカーを貼っただけのシンプルなものです。

しっかりギターをホールドしてくれる上に、木材が良い色合いに仕上がっているので、家の中のどこにおいても良い感じのディスプレイになってくれそうです。

ステッカーを貼るだけで印象が変わるので、イメージを変えたいときは簡単にチェンジできそうなところも魅力。

ギタースタンドはしっかり作ってあるので、ギターをよけておけば、家じゅうどこでも運べて便利です。リビングにディスプレイしておけば、これはかなり自慢できそうですね。

100円ショップのグッズで作った壁掛けディスプレイ

廃材を使って壁にギターハンガーを作ったというこの作品、フックは100均とお金がかかっていないのがすごいところ。

壁にフェンダージャガーが飾られているというだけで、ギター好きにはたまらないディスプレイになることでしょう。

ギタースタンドを置くと邪魔になるからと壁掛けにしたということですが、これはギターそのものを自慢できるディスプレイにもなりますよね。

自室の壁だとしたら、階段を上がって部屋に入るドアの横にあるということで、「ギターが弾けるんだぞ!」とアピールもできてしまう、最高のディスプレイと言えます。

【まとめ】ギターのディスプレイは収納とセットがコツ

場所をとるギターだからこそ、いかに場所をとらず、それでいてかっこ良く収納できるかがポイント。

1~2本なら壁掛けが、本数が多いときは木枠に立てかける収納ができるDIYが、簡単にできる上に見た目もかっこ良くておすすめです。

今回、紹介した5選について改めて紹介します。

1.壁に掛けてギターをディスプレイ:壁に直接かけることで、ギターをディスプレイとしても楽しむことができます。

2.斜めに立てかけて何本も置けるスタンド:ギターを収納しつつ、おしゃれに見えるように斜め45度の角度にすることにこだわったというギタースタンド。倒れてこないようにギターのネック部分をひっかけるところも作ってあります。

3.柱にピッタリ沿わせたギターディスプレイ:ギタースタンドを壁掛けにDIYしたもの。エレキギターに木の壁掛けスタンドがかっこいい組み合わせです。

4.木枠で作ったシンプルなギターディスプレイ:木材を組み立てて作ったDIYギタースタンドに、お好みでステッカーを貼ったシンプルなものです。

5.100円ショップのグッズで作った壁掛けディスプレイ:100均のフックを使って作ったというギターハンガー。

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「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

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