移動可能なソーラーパネル付きスモールハウス

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スモールハウスは住まいのスペースや費用など、さまざまな節約ができるハウススタイル。

近年大きく注目されているエコスタイルの精神にも大きく影響しています。

今回はそんなエコスタイルを取り入れたスモールハウスをご紹介。

外装から内装のデザインにもこだわっているので、ぜひチェックしていきましょう。

稼働自由なウッドデッキが特徴のスモールハウス

via:https://www.greenmoxie.comvia

今回ご紹介するスモールハウスは、「Greenmoxie(グリーンモキシー)」のプロジェクトで建てられています。

Greenmoxie(グリーンモキシー)はカナダにある企業で、キャンプにおけるグッズからキャンプ料理など、アウトドアのさまざまな情報本を企画、販売しています。

そんなGreenmoxie(グリーンモキシー)が企画したスモールハウスプロジェクトは、トレーラーハウスタイプの一軒。

外観の壁がスギ材を選び、ブラックカラーをペイントしてモダンな風合いを出しています。


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玄関先のウッドデッキは可動式なのもポイント。

家屋が移動できるトレーラータイプなので、ウッドデッキごと移動できるのも特徴です。

日当たりのいいところに移動するウッドデッキは素敵ですよね!

玄関扉の小窓はアンティークの真鍮を使っており、しっかりリサイクルしているのも魅力です。

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スモールハウスの屋根にはソーラーパネルが取り付けられています。

今回デザインや建設を行ったGreenmoxie(グリーンモキシー)のコンセプトである、エコスタイルを軸にしているのがここからもうかがえます。

小さな住まいということだけで、建築部材も少なく住むのでサスティナブルな形態ですよね。

雨水を集めて活用できるような、造りになっているのもポイントです。

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玄関先のウッドデッキは広めのスペースになっており、ダイニングテーブルが置けるほどゆったりしています。

天気のいい日は屋外で食事をしたり、くつろぐことも可能。

玄関横には外灯もついているので、照明代わりにもなってくれます。

赤の差し色が印象的なリビング

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鮮やかな赤色の玄関から屋内に入ると、狭い印象が強い外観とは裏腹の広さを感じる空間が広がります。

玄関周辺は、ソファやテーブルが設置されたリビングスペース。

備え付けのソファは玄関と同じレッドカラーのクッションが敷かれており、空間のワンポイントになっています。

ソファの向かい側の壁面には収納がしっかり備わっており、スモールハウスながら機能的な一面をうかがわせます。

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ソファ側のテーブルは手動で取り付け可能になっているので、食事のためのスペースとして活用もできます。

壁面に設置された収納棚はたっぷりめに造られており、玄関側の収納は衣類やかばん、シューズ類などを収納できるように造られています。

壁面はパイン材、フローリングはオーク材を用いており、木材それぞれの質感がしっかり出ているのもポイントです。

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リビングスペースには大きな窓がついているのもポイント。

昼間の明るい光をしっかり取り入れ、狭い空間を広く見せる効果が期待できます。

大きな窓の反対側にもたっぷりの収納棚がついており、本屋小物を好きなだけ収納できるようにできています。

窓側にはソファ横のテーブルを映して設置することも可能なので、ダイニングスペースとして活用できます。

「今と昔をミックス」させたキッチン

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リビングスペースの奥にあるのがキッチンスペース。

シンク部分と調理部分が対面になっており、全体的にゆったりしたキッチンになっているのがポイント。

オーク材やパイン材を活用し、統一感のある空間を生み出しています。

奥のバスルームを隔てる扉を利用して、スパイス棚を設置しているのも技ありです。

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シンク周りはさまざまな料理作業をするためのスペースが設けられており、ゆとりをもって料理ができるように造られています。

最大のポイントは、シンク横にある薪を使ったオーブン。

ガスや電気と違った温かみのある料理を作ることが可能になります。

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ソファ横のテーブルを移動させることで、ダイニングテーブルとして使うことができます。

大きな窓から屋外を眺めて食事ができるので、食事も楽しめるように造られています。

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リビングスペースとキッチンスペースの間には、2階への階段があります。

こちらの階段は少し広めに作られているのがポイント、階段下のスペースはしっかり収納棚として活用しており冷蔵庫も備わっています。

究極にシンプルでモダンなベッドルーム

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2階のベッドルームはセミダブルサイズのベッドが一つ置かれた、ゆったり目のスペース。

ベッド横には大きな木箱が置かれており、収納として活用が可能です。

枕のそばとベッド横に窓がついており、丸いシェイプの窓は船や海を思わせてくれます。

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ベッドルームにはガラス素材のパーテーションが備わっています。

2階からはリビングを眺めることができ、狭いながらも快適なライフスタイルを過ごせそうな印象があります。

便器がキュート!こだわり抜いたバスルーム

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キッチンスペースの奥には扉で仕切られたバスルームがあります。

バスルームもリビングなどと同様にオーク材やパイン材で組み立てられており、ナチュラルで清潔感のある空間に仕上がっています。

トイレの横には洗面台が置かれており、スペースも広めに作られているのがポイント。

換気がしやすいように、大きめの窓も備わっています。

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洗面台の横にはシャワールームが完備されています。

カーテンで仕切られたシャワールームは、トタン屋根風の素材を用いており防水がしっかり行われています。

シャワー横にはタオルなどが収納できる棚もしっかり備わっており、機能的に活用できるように工夫もされています。

今回ご紹介したスモールハウスは、移動ができるトレーラーハウスであったり、ソーラーパネルや雨水を利用して自然と共に生きることがコンセプトになっています。

それでいてスモールハウス自体がおしゃれに完成されているので、住んでみたいと思わせてくれるのもポイントです。

本当に必要なスペースだけを集約した新しい発想のスモールハウスは、みなさんの価値観を少しずらしてくれるでしょう。

【参考】Source: www.greenmoxie.com/tinyliving.com
Photo by: Source: www.greenmoxie.com/tinyliving.com

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BONNZE

100均から意外なものを使ったDIYが趣味。
ちょっとした小物から家具(ぽいもの?)を造ったり、自分であれこれ作ることが大好き!
DIYの知識を活かして、ライターとして活動中!


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