ガーデニング周りのDIYにおける注意点やアイデア

HANDIY(ハンディ)
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ガーデニングのDIYで大切なのは、花や緑とのバランス感覚。

主役の植物がちょっとした失敗もカバーしてくれるので、初心者でも気軽に挑戦できます。

ガーデニングのDIYは意外と簡単!初心者でも大丈夫

ガーデニングというと大掛かりなDIYを思いうかべる人もいるかもしれませんが、道具を使わずにできるDIYもあるので、初心者でもそれほど難しくありません。

むしろ家具などを作るDIYより簡単!

ガーデニングのDIYで気をつけるポイントは、主役が植物にあること。

花や緑がより一層引き立つように、DIYするのが素敵な自分だけの庭をつくる秘訣です。

まずは自分の思い描く理想のガーデンを、絵に描いてイメージを明確にするのもおすすめです。

レンガや木の板を使った花壇はガーデニングの基本

via:belcy

もっともオーソドックスなのは、植物を植える花壇を作ったり、プランターを作ったりするDIYです。

レンガや木材を使って区画を囲み、土を足したら出来上がり。

初心者でも気軽にトライできます。

花壇は土を持って地面より高くすることで、植物がより目線に近くなるようにするのが目的のひとつです。

レンガや木の柵で囲む時には、土の重さで崩れないように気をつけるのが、一番のポイントになります。

厚みと重さのあるレンガが向いていますが、より高い花壇を作る時にはレンガも漆喰などでしっかり固定しましょう。

厚みのある枕木は、花壇の高さを簡単に出せるので便利です。

土の重みで倒れないように、しっかりと深めに埋め込むのがポイントです。

隙間から土がこぼれないように、内側にシートを貼るようにすれば、曲線の花壇も実現できます。

プランターのDIYは誰もができるガーデニング

via:http://pichet.net/2663

植物を植えるプランターは、ガーデニングにアクセントを加えるアイテム。

プランターでガーデニングの雰囲気も左右されます。

なかなか理想のプランターが見つからないなら、DIYで自分好みのプランターを作ってみましょう。

市販されている素焼き鉢やプランターは、ペイントするだけで簡単に表情を変えられます。

ガーデニング用の水性塗料は、初心者でも扱うのが簡単で、色の種類も豊富にあるのでおすすめです。

パステルカラーから北欧風・ヴィンテージ風まで、さまざまな色が揃っています。

もちろん、ガーデニング専用の塗料だから他のガーデニングにも使えます。

最初にガーデニングで使用する色を決めて、後からする作業にもその中から色を選ぶのがおすすめ。

ガーデニング全体に統一感が出ます。

空き缶を使ったプランターは、ブルックリン風なガーデニングを演出できます。

幾つかの色を塗り重ねてから、ランダムにヤスリをかけるだけで、ヴィンテージ感のあるブルックリン風なプランターを作れる手軽さは、誰でも手軽にできるガーデーニグDIYのアイデアのひとつです。

ベランダガーデニングはフェンスで表情を変える

via:https://greensnap.jp/post/154411

スペースが限られたベランダのガーデニングは、狭いスペースをいかに変化させるかがポイント。

フェンスはベランダの表情を大きく変えてくれるので、ベランダガーデニングでは重宝するアイテムのひとつです。

ベランダにフェンスを取り付ける時には、元からあるベランダの柵や手すりより、高くなるようにしましょう。

フェンスの色は白などの明るい色にペイントするのがおすすめ。

暗くなりがちなベランダも、フェンスの色で明るい印象に変化します。

フェンスの板を縦方向にすると、板の長さをバラバラにして表情もプラスできます。

DIYした雰囲気もますので、人気の手法の一つです。

横方向に板を貼ると、板と板の隙間を利用して、ハンギングプランターなどをかけるのに便利。

フェンスにも植物をあしらって、目一杯花や緑を楽しみたい人にはおすすめします。

ガーデニングに欠かせないテーブルとベンチもDIY

via:https://www.pinterest.jp/pin/228487381070967483/

ガーデニングを始めると起きたくなる、テーブルやベンチなどのガーデンファニチャーもDIYで作りましょう。

ガーデンベンチやテーブルは、プランターを置く台にも使えるので、あると便利なガーデニングアイテムのひとつです。

外で風雨にさらされるガーデンファニチャーは、早くヴィンテージ感が増してくるのもメリットですが、そのまま放置すると痛んできて使い物にならなくなってしまいます。

丈夫な材料を選んだり、定期的に塗装を施したりして、メンテナンスしてあげることが必要です。

最初にメンテナンスしやすい工夫を施すのも、ガーデンファニチャーをDIYするポイントになります。

レンガやブロックを積み重ねて、間に木材を渡すだけのガーデンベンチは、手軽さが人気のガーデニングDIYです。

特にコンクリートブロックは、穴を木材を通すのに利用できるので便利。

レンガのように固定する必要もほとんどありません。

注意が必要なのは、間に渡す木材の強度と長さの関係。

長くしすぎるとたわんでしまうので、適切な長さにする必要があります。

十分な太さの角材なら、長くしてもたわみにくいのでおすすめです。

風化を防ぐ塗装には、無着色の塗料がおすすめ。

木材のヴィンテージ感は残しつつ、雨風の影響を減らしてくれます。

塗装をする時には天気と同時に、風にも注意が必要です。適度な風は塗料の乾燥を促しますが、強い風は木の葉やゴミが飛んできて、せっかく綺麗にペイントした塗装を台無しにしてしまいます。

ガーデニングDIYで挑戦したいガーデンラックとシンク

ガーデニングDIYに慣れてきたら、ちょっと大掛かりなガーデンファニチャーにも挑戦してみましょう。

ガーデニングで使う道具を収納したり、植物を飾ったりできるガーデンラックは、見栄えを良くするのにも役立つ人気のアイテムです。

上半分はプランターも飾れるようにオープンに、下半分は道具や土・肥料などをしまえるように扉をつけると、見栄え良く便利なガーデンラックになります。

実際に使えるようにするのは大変ですが、タイルを貼ったりフェイクの水栓をつけたりすれば、素敵なシンクが出来上がり。

さらに上部に棚をつければ、プランターやジョウロなどもディスプレイできます。

フェイクであってもガーデニングのアクセントになり、狭いベランダでもフラワースタンド代わりに使えて便利です。

セラミックタイルやテラコッタタイルは、ガーデニングDIYでのデコレーションに重宝するアイテムです。

セラミックタイルは、小さなものをいくつも貼り付けてモザイクタイル風に仕上げたり、柄の入った大きめのタイルでガーデンファニチャーのアクセントにしたりと、幅広く活躍します。

テラコッタタイルはそのままプランターの受け皿代わりに使ったり、地面に並べて飛び石代わりに使ったりできます。

パーゴラやアーチは植物と組み合わせてDIY

パーゴラやアーチは、ガーデニングの大きなアクセントになり、見応えもあるアイテムです。

すべて自作すると大変ですが、キットでも販売されているので、取り入れるのはそれほど難しくありません。

大きなパーゴラは下にテーブルやベンチを組み合わせれば、東屋としても使えるので便利。

部屋続きに設置すれば、テラス代わりにもなります。

完全に屋根で覆っていないので、バーベキューなどもできるし、日よけのタープなどもかけられるのがメリットです。

すのこ状になている屋根は、ハンギングプランターとの相性が抜群。

フジやブドウなどのつる性の植物をはわせれば、天然の日よけになります。

ラグを敷いて部屋の延長に使うのもオシャレです。

アーチはつる性の植物をはわせて、庭の入り口や小道の途中にあしらうアイテムですが、単にディスプレイとして使うのもおすすめです。

つる性の植物をはわせなくても、ハンギングプランターを使えば、季節ごとに花や緑を入れ替えできます。

間口が広めのアーチの下に、ベンチを組み合わせるのもオシャレです。

ガーデニングはそれ自体がDIY

via:https://cbchintai.com/singlehack/6114/

ガーデニングDIYと聞くと、花壇を作ったり、ガーデンファニチャーをDIYしたりというイメージを思い浮かべがちですが、ガーデニングは植物を育てること自体がすべてDIYです。

ガーデニングの主役はあくまでも植物。

花や緑が元気に育たなければ、せっかくDIYしたアイテムたちも、廃墟のような印象になってしまいます。

いいかえれば、花や緑の植物がしっかり育っていれば、ガーデニングのDIYは半分以上完成したも同然。

多少ほかのアイテムのDIYに失敗しても、元気な植物がそれをカバーしてくれます。

まずは植物のことをよく知って、花や緑を元気に育てることが、ガーデニングDIYで最も大切なポイントです。

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HANDIY(ハンディ)

「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。 instagram:https://www.instagram.com/handiy_life/