雪の結晶と星の「ガーランドDIY」のポイントとレシピ

二月兎
二月兎  

二月兎さんは、去年の暮れに出来なかった冬の模様替えをする事にしました。
あれやこれやと配置し直して、さて季節ものを作ろうと考えた末に、手っ取り早いのはガーランドかな?と思い立ちました。思い立ったら実行。

今回は異素材の組み合わせが可愛いかな、とペーパークラフトと厚手のフェルト、少々のレース糸と麻紐を使います。

まずはペーパークラフトで「雪の結晶」作り!
飾る場所によってサイズは変えて下さいね。


ガーランドDIYのポイント3つと作り方

①冬の模様替え、お手軽にできて季節を感じられるガーランド作りをしよう
②異素材ミックスで立体感を出してみよう
③ナチュラルな印象のガーランドにする為の色目にしよう

A6のレポート用紙を正方形にカットする

A6のレポート用紙を使いました。まず、レポート用紙を正方形に切ります。

まず三角に折り、一旦広げて90度回転させてまた三角に折ります。
それをまた折っていくわけですが、両方が等分になるようにしてくださいね。

折ります。
ひっくり返して裏面も同じように。

好きな柄をイメージして書く

用紙に切り取る形を描いて行きます。

好きな柄になるように書いてみましょう。



今回はこんな感じにしました。

刃が細めのハサミは細かい作業に向いている

次に切っていきます。
この時、刃の細い小さめのハサミで切ると細かい部分が上手く切れます。
大きめのハサミですと、どうしてもざっくりとした作業になってしまうので気をつけて下さい。
私が今回使用したハサミはダイソーのミニハサミです。

これがなかなか優れものでして、細かい物を切る時はとても重宝しています。
切れ味も良く、もうリピート3回目です。

切った紙を丁寧に広げて行きます。
破れやすいので注意してカットします。

広げると雪の結晶になっています。
こんな感じで4枚作って行きましょう。

厚手フェルトで星をつくる

出来ましたら今度は厚手のフェルトを用意します。
なぜ厚手かと言うと、ペーパークラフトが軽くてちょっとした風で舞い上がってしまうのを防ぐ為の重し代わりと、通常のペラペラのフェルトですと、出来上がりが安っぽく見えてしまうからです。

1片が3cmの星を3つ切り出します。

型紙はあってもなくても大丈夫です。
また、厳密に3cmでなくとも、バランスの取れた星ができれば良しです。

雪の結晶と星ができあがりましたら、麻紐に吊るす為にレース糸(私は金色を使いました)を付けて行きます。
糸の長さは大体10cmです。

雪の結晶はマスキングテープで輪にした先を留めるだけ。

麻紐を針で縫い付ける

星は太め(編み物の針が向いています)の針で縫い付けて行きます。

この時、輪の部分が横にならないように気をつけて下さい。

麻紐に通した時にモチーフが縦になってしまいます。

全部通し終わったので、いよいよ麻紐に通して行きますね。
麻紐の長さは120cmくらい。
まず片側を輪にして結び、モチーフを通したらまた片側を輪にして結びます。
通している時はバランスは考えずただ通して行って、実際飾る時に修正した方が全体像が掴めます。

出来ました。
壁に取り付けて見ましょう。



画鋲が打てる環境であれば気にする必要もないですが、賃貸物件など画鋲が打ちにくい所にお住いの方は、太めのマスキングテープで留めても可愛いと思います。



好みですが、余り大きめの物よりも少し小さいくらいのサイズが自己主張し過ぎなくて良いかな、と感じました。

また、合わせるお色ですが、ほっこりした仕上がりが良ければ素材はやはりフェルトなど冬を感じさせる物、お色を優しい感じにすると良いですね。

季節によってガーランドを変えるだけでもちょっとした模様替えになります。
是非試してみてください。

ガーランドDIYまとめ

• ペーパークラフトは細くて小さいハサミで切ると作業しやすい
• 厚手のフェルトを使う事によって季節感が生まれる
• 優しい色目を組み合わせる事によって冬らしいほっこりしたガーランドに仕上がります

二月兎

WRITTEN BY

二月兎

1975年長野生まれ愛知育ちのハンドメイド作家。
幼少の頃より建築士の父の影響を受け、建物好きになる。
ちいちゃい時からとにかく作るのが大好き気質。今はDIYとインテリア雑貨作りに向けられ、療養中でほぼ引きこもりなのを良い事に体調の良い日は気が向くままに実家の自室の雑貨を作ったり、プチDIYから大物DIYまで手がける。
ユングの16の性格分析テストでは最も珍しい【建築家タイプ】(切実ニ仲間求ム)。
得意技は記憶と妄想、手先の仕事

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