大人の隠れ家!木製『Yurt(ユルト)』が最高に楽しそう!

HANDIY(ハンディ)
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巨大なカップケーキのようなYurt(ユルト)

『Yurt』(ユルト)ってあまり耳慣れない言葉かもしれませんが、モンゴルの遊牧民が使用する伝統的住居の『ゲル』といえば想像できる人も多いのではないでしょうか?

そんな『Yurt』を木製で固定式として立ててしまおうと友達同士で作ったのはアメリカのNick Farrell氏。

森の中で多くの友人たちと集い創造的なコミュニティを作りたい」という思いからこのYurtを作ることになったそうです。

本来のテントのように布で作られたYurtとは違い、すべてを木材作ったYurtは巨大なカップケーキを森の中に配置したかのようなユニークなデザインとなっています。

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直径がちょうど16フィート(約5m)

薪ストーブと友達が円形状に集えるソファー、そして天窓という至ってシンプルな作りは”友達が集う”という最低限の要素を満たしていれば、それだけで十分なのかもしれません。

また、ここに集う友人たちがアイデアを出し合い、外部にウッドデッキスペースを作ったのだとか。

さらには自然の座席となる岩を配置したキャンプファイヤーも友人たちが作ったそうです。

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これまた創造的な友人たちが集える場所だったからこそ”体感”から生まれるアイデアで楽しさが倍増していくのかもしれませんね。

そしてまた楽しい友人たちが集まってくる。

なんとも素敵なスパイラルを生み出してくれる『Yurt』です。

Via:treehugger

Editors’ Voice 佐藤駿

ユルトは「人を集める場所」として建てられたかのような存在。

溜まり場として最高の価値を解き放っています。

山で覆われた日本では、間伐材や無駄になってしまう木材が数多くあるので、資材をコミュニティスペースとして活用できれば資源も無駄にならず、かつ、希薄になったコミュニケーションを活性化する起爆剤になるのではないでしょうか。

私のベース長野県も県産材の有効活用として使えないかな。


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「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。

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