電動ノコギリのおすすめはどれ?メーカー別の特徴と選び方

HANDIY(ハンディ)
HANDIY(ハンディ)  

電動のこぎりを使うとDIYの幅を広くでき、もっとDIYが楽しめるようになります。

電動のこぎりは用途も広く様々な機能がありますが、材料をカットするのは初心者にはハードルが高く「自分にとって使いやすい物をどう選べばよいか?」迷うかもしれませんね。また使い方のコツがわからないので苦手に思ってしまうこともありませんか?

そんな便利な電動のこぎりの特徴や値段、使い心地などを紹介します!


サクサク作業が進む便利な電動のこぎり

電気の力で木材・プラスチック・金属も簡単に切断できる電動のこぎりのメリットは大きいです。家庭に一台あると、DIYではもちろんのこと庭の植木の剪定や、粗大ごみの解体作業も簡単に進みむ応用範囲が広い電動工具です。また家のメンテナンスやリフォームなど狭い所でも作業しやすく、材料別に刃を交換するだけで様々な物を切断できるのも便利!

類似する製品との違いは?

電動工具は似ているようで違う製品があります。普通ののこぎりは手動で刃を前後に動かして使いますが、電動のこぎりは自動で行ってくれます。一方自動で使う点では同じでも刃と動きの違いがあるのが「ジグソー」と「丸ノコ」です。

きれいな曲線を切りたいなら「ジグソー」

 

View this post on Instagram

 

daisukeさん(@yoko_ta18)がシェアした投稿

ジグソーは、プレード(刃)を上下に動かして正確に曲線を切るのに向いた電動工具です。刃の長さは約100㎜。切断が可能な厚さは刃の長さによって変わってきます。刃が細くて小さいので扱いやすいですが、切断能力のパワーが足りなかったり直線を正確に切断するのは難しいです。

スピーディーに真っ直ぐ切断「丸ノコ」

 

View this post on Instagram

 

non*8さん(@bonne._.chance)がシェアした投稿

円形の刃を回転させることにより、キレイにまっすぐしかもスピーディーに切断できます。丸ノコの刃は「チップソー」と呼ばれています。チップソーを交換すれば、木材・金属・タイル・レンガといったものまで簡単に切断できる電動工具です。ただし曲線を切断することはできません。

細かいカットをしてパーツなど作りたい場合「卓上電動糸鋸」

 

View this post on Instagram

 

WASH world craft and artさん(@washworld_)がシェアした投稿

糸状の刃が上下に動きながら切断する卓上用の電動工具です。木工の細かい曲線や細工の切断に適しています。切り抜き文字、パズルのパーツ作りなどによく使用されています。

安全な使い方のポイント

各メーカーの取扱説明書をよく読んでから、使い方を守ってケガを未然に防ぐことはもちろんですが、思わぬアクシデントが起きことも予想して、手袋や防護メガネの装着しましょう。

レンタルを利用する!

電動工具を買いたいけれど、やはり価格が高いもの、どうしようかと迷っていませんか?そんな時には工具の貸し出しサービスを利用してみるのはいかがですか?うれしいことに、島忠ホームズ・コーナン・カインズなどのホームセンターやDIYショップでレンタル出来るんです。1泊2日とか2泊3日など(料金は約300円位~)各店舗に問い合わせてみましょう。ホームセンターのスタッフに電動工具の使い方はもちろんDIY全般の熟練したプロがいますから、気になることはまず相談してみるのはいかがですか?

電動のこぎりの選び方のポイントは?

選び方のポイントは用途別・稼働時間・電源の確保などを事前に考えておきましょう!

電源の確保が可能か?できないときはバッテリー式

電動のこぎりはバッテリー式と電源コード式がありますが、電源の確保が難しい屋外で使うときにはバッテリー式がおすすめです。しかしバッテリーは容量の限界があります。稼働時間が長い場合には交換用のバッテリーを用意しましょう。残量が少なくなるとパワーも落ちてくるので注意しましょう。

電源コード式は長時間の使用に向いています。プロがよく用いているタイプですが電源の確保が必須で、延長コードも用意しておくことが大事です。

切断能力

各メーカーが表示している数字を確認、切断したい材料素材そのものの違いやその厚みや太さなど使用目的に応じた電動のこぎりを選ぶとよいようです。高価な電動のこぎりほど切断能力が高いそうですが、予算を考えて「○○㎜の厚さ」・「太さ○○㎜」と表示されるのでチェックしてみましょう。

また刃が1分間で動く回数(ストローク数)や刃が一度に動く長さ(ストローク幅)の数字の表示もチェックしましょう。切断する材質によりストローク数は変えられます。また電動のこぎりのサイズが大きいほどストローク幅が大きくなります。

本体の重さは?

軽量のものが欲しいなら、2㎏以内のものを選びましょう。ガーデニングで庭木の剪定など持ち上げて使用する場合や女性にとっては重いと疲れて作業の効率が下がってしまいます。片手でも持ち上げられるものがよいかもしれません。

ブレード(刃)の性能は?

ブレード(刃)の性能により切断能力に違いが出てきます。刃の交換によって切れ味が変わるので、たとえ電動のこぎり本体が安価のものであっても、ブレード(刃)の性能の良いものに交換して使うのもおすすめです。もしも切れ味が悪いなら、大抵プレード(刃)を交換すれば解決できます。

メーカー別!おすすめの電動のこぎりを紹介!

DIY用から本格派まで、国内メーカーから海外のメーカーまで様々なタイプの電動のこぎりがありますね。各メーカ別の製品説明を見るときに、ストローク数・ストローク幅・切断能力・重量・サイズ・給電方法をチェックしましょう。

リョウビ・日立工機・BOSCH・ブラックアンドデッカー・マキタ・EARTH  MAN・マルチEVOシリーズの電動のこぎりを紹介しますので参考にしてみてください。

初めての人にも簡単!電動のこぎりリョービ

小型の電動のこぎりなので操作も簡単なことから女性やDIY初心者向けです。最適バランス設計によって安全にまた片手でも楽に切断できます。電気の力が手の動きをアシストしてくれます。面倒な操作がいらないことや、プレード(刃)の交換も簡単にできるので、庭木の剪定・アルミや銅といった金属・ジュータンなどの繊維・ダンボールなどにも幅広く対応できます。また充電もしやすく、値段も安いので一家に一台は欲しい電動のこぎりですね。

軽量&コンパクトからプロ仕様が揃うHiKOKi(旧日立工機)

コードレスセーバソーFCR10DL

コンパクトで軽量でありながら無段変速スイッチがあります。握りやすいフロントカバー、バッテリーはリチウムイオン電池、工具無しでブレード(刃)の交換ができるブレード脱着ツールレス機構採用です。

36V【マルチボルト】コードレスセーバーソーCR36DA(XP)/CR36DA(NN)

独自のツイン回転式カウントウェイトが採用されています。上下に配置されているギアー体形カウンタウェイトを同時に逆回転させることで、前後左右の慣性力を打ち消して低振動化されてます。また「ストレートモード」・「オービタルモード」を選択できるオービタル機構によって切断効率が大幅に向上され、小さな押し付け力でも切断能力が落ちにくいです。

独自のデザインで使いやすさを追及したBOSCH

コードレスのこぎりKEO

Aグリップという独自のパーツにより片手でも枝を簡単に枝を切断できます。それはAグリップで枝がブルブルと動いてしまうのを抑えてくれるからなんです。庭木の剪定に向いていますが、「充電式で楽なのがいい・色々な用途に応じて刃を交換できる・切れやすくて重宝している」という使用感が高評価です。

電動のこぎりPFZ500E

人間工学に基づいたデザインによってカッコよさ・持ちやすさ・使いやすさが人気です。太い丸太も、プラスチックパイプなどの切断もサクサクでき、それでいて刃の交換も簡単というのはいいですね。

ブラックアンドデッカーのポイント

電動のこぎりとジグソーの2台を両方欲しい人にオススメです。しかもワンタッチで簡単変換できます。木工用切断用・金属切断用・ジグソー用の3種類の刃が付属。重量は2㎏なので女性には重いかもしれません。「家庭用としてとっても便利で時間をかけずに楽に切断できる・刃が手元側が太くなっているので折れる心配がない安心感があるといった」高評価の製品です。

本格派仕様の電動のこぎり・マキタ

18V充電式レシプロソー

2箇所にトリガースイッチとパドルスイッチがあるマルチポジションスイッチを採用しています。高いところや狭い所での作業にはトリガースイッチを使い、本体をしっかりと持って力を入れて行う必要のある作業にはパドルスイッチを使用します。このように使い分けることができる本格的なDIY、プロ仕様に適応しています。価格は高めです。

コストパフォーマンスがいいEARTH MAN

高儀EARTH MAN14.4充電式のこぎり

家庭用からDIY用として十分な切断能力がありながら、低価格なのがうれしい電動のこぎりです。プレード(刃)は3種類付属、木工用・塩ビ/PC用・鉄鋼用となります。一つのバッテリー・充電器で全機種に対応しバッテリーの充電時間は1時間位となります。

一台で何役も!マルチEVOシリーズ

マルチEVOヘッドアタッチメント

DIY作業には様々な電動工具が必要になってきますが、一つ一つ揃えるとなるとコストもかかるし、収納場所にも困りますね。マルチEVOシリーズなら一台購入してから必要な別売りのヘッドを装着できるという優れものです。のこぎり・ドリル・ジグソー・サンダー・丸ノコを自由にプラスするだけでよいのでたいへん便利ですね。のこぎりのプレード(刃)も木工用・金属用・プラ用の3種類が付属されていますからすぐに作業が始められます。

電動のこぎりまとめ

すぐに使いたいときあれば便利な電動のこぎりを紹介しました。電動工具の使い方がわからないときに感じていたハードルの高さが下がりましたか?DIY初心者向けの電動のこぎりやマルチに使えるタイプまであるのでお店にリサーチに出かけてみましょう。またレンタルサービスを利用して感触を体験してみるのもオススメです。電動工具を使いこなして自分好みのモノを作る楽しみを暮らしに取り入れてみてください!

HANDIY(ハンディ)

WRITTEN BY

HANDIY(ハンディ)

「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。

公式instagramへ 公式facebookへ

おかねのはなし

塗るものを選ばないチョークペイント

塗るものを選ばないチョークペイント