【DIYに必須】おすすめ電動ドリルドライバーの選び方

HANDIY(ハンディ)
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DIYには欠かせない便利工具のドリルドライバー。DIY初心者でこれから工具を揃える方必見!ドリルドライバーについて詳しく紹介します!インパクトドライバーとの違いも知っておくことで使い分けができます。ドリルドライバーはどんな工具で、どのメーカーのものがいいのでしょう?初心者向けからプロも使う本格的なものまで幅広く発売されているので、ご自分に合ったものを見つけましょう!

 

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ドリルドライバーとは?

電動ドライバーの種類

電動ドライバーにはドリルドライバー、小型ドライバー、インパクトドライバーといった種類があり、それぞれ用途によって使い分けるととても便利です。

ドリルドライバーの特徴

ドリルドライバーは穴をあける「電動ドリル」とビスを締める「電動ドライバー」の両方の機能を兼ね備えていて素早く効率よく作業ができる電動工具です。調節機能が付いていて、設定した締め具合(トルク)に達すると止まるようになっているのでビスの締めすぎを防ぐことができます。そのため小さな家具やデリケートな素材を扱う作業で使用すると良いでしょう。打撃による強い音も発生しないので近所迷惑にならずに使用できることが利点です。

小型ドライバーの特徴

ドリルドライバーの小型版が電動ドリルドライバーのハンディタイプです。取り付けたビットが回転する点は電動ドリルドライバーと同じ仕組みです。小型なので女性や初心者でも扱うことができるので、DIYでのみ使用する場合はこのアイテムで十分だと思います。

インパクトドライバーの特徴

回転方向へ強いインパクト(打撃)が加わるので長くて太いビスを締め付けることができます。パワーが必要な素材への作業でこのインパクトドライバーを使用すると良いでしょう。ただ、打撃を与えるので音が大きく、自宅でのDIYで使用する際は近所への配慮が必要になります。トルク調節機能が付いていないため柔らかくデリケートな素材への使用には向きません。 

選ぶポイントは?

目安の価格

平均的な電動ドリルドライバーの価格は¥7000ほどですが、コードレスの充電式とAC電源式とあり、コードレスの方が使い勝手がいいので割高になります。さらに無段変速機能というトリガーの引き具合で回転数を変えることができる機能が付いているかどうかでも値段が変わってきます。軸がぶれてビスが斜めに入ってしまったりビスの頭をナメてしまうのを防ぐことができるので初心者は無段変速機能が付いていると安心かもしれません。この機能が付いていない電動ドリルドライバーは約¥4000ほどになります。使う頻度や、使い勝手、自分に合った機能の付いた電動ドリルドライバーを選びましょう。

 電源の種類

先にも述べた通り電源には2種類あり、コードレスの充電式とAC電源式があります。コードレス充電式だと電源が無い場所でも使用できるので便利ですが、充電の残量が気になったり、いざ使いたいときに電池が切れているというストレスがあったりするのでその点に関してはAC電源式の方が安心です。

バッテリーのパワー

コードレス充電式はAC電源式に比べてパワーは劣るようです。そしてバッテリーは消耗品で買い替える必要も出てくるのでAC電源式の方がパワーもコスパも勝っています。

リチウムイオンのバッテリーがおすすめ

コードレス充電式の場合リチウムイオンバッテリーをおすすめします。自己放電率が低く、1回の充電で長持ちします。電力を残したまま片付けても次回使うときにすぐに使うことができて、電力がまだ残っていても継ぎ足して充電することができます。充電が少なくなるとパワーは弱くなりますが安定したパワーで作動します。

ニッケル・カドミウムバッテリーは、パワーは大きくても自己放電率が高く継ぎ足し充電ができないという欠点があるのでリチウムイオンバッテリーが支持されています。

電圧の選び方について

リチウムイオンバッテリーは電池1本あたりの電圧は3.6Vのため3.6の倍数のボルト数の電圧の種類があります。主流となっているのが3.6V14.4V18.0Vです。

3.6V10.8VDIY初心者向けで、家具の組立などのちょっとしたねじ回し程度の作業をするのに使うペン型などの小型電動ドライバーです。

14.4V18.0Vは中型、大型のドリルドライバーで、ハイパワーで穴金属やコンクリート、木材の穴あけやビス締めができます。ほとんどのDIYはこの電圧のドリルドライバーが適しています。

取付チャック能力で選ぶ

ドライバードリルの先端にはビットを固定するドリルチャックが付いていて、ドリルチャックには6.5mm10mm13mmといった種類があり、チャック能力10.mmと表記されている場合は10.mmまでの大きさのビットを取り付けることができます。取り付けたいビットを取り付けることができるかでドライバードリルを選ぶ必要があります。

締め付けトルクで選ぶ

トルクの値が高いほどより太いビスを締め付けたり、大口径の穴をあけることができます。その分本体やバッテリーのサイズが大きくなります。

作りたいものに必要なトルク値に応じてドライバードリルを選びましょう。

振動機能の有無で選ぶ

振動機能が付くとモルタルやタイル、レンガなどの硬い素材に穴をあけることができるようになります。垂直方向への振動が加わるのでインパクトドライバーのように音が大きくなるデメリットはあります。DIYではコンクリートの壁に穴をあけて家具の固定や取り付けを行う際に役に立ちます。他にはブロック塀や石材への穴あけにも使われます。

家の壁が硬い素材の場合、振動機能が付いているものを選ぶとDIYの幅が広がりそうです。

逆に木材や金属への穴あけはあまり適さないようなので注意です。

サイドハンドルの有無で選ぶ

しっかりと固定して大口径の穴あけなどで横揺れするのを防ぐサイドハンドル。振動により腕を持っていかれて失敗したり怪我をすることもあるので、力の弱い女性や初心者にはサイドハンドルがあると安心です。

 プロ用とDIY用の違い

まずは耐久性がプロ用とDIY用とで違います。プロは様々な環境で長時間作業をします。それに耐えられる強さが求められるため高品質で高精度な部品を使用した電動ドリルドライバーである必要があります。その分プロ用は価格が高くなります。

DIY用はコスパを高くするために耐久性や性能はプロ用には劣ります。しかし安全に簡単に使用できるように考えられて作られています。1回の作業時間が短い方には十分使えるでしょう。

使いやすさは店頭で試すのがおすすめ

ネットでスペックなどの情報やレビューなどを見て検討する方も多いと思いますが、使うのは自分なのでやはり1番は「自分が使いやすいか」ですよね!ネットショッピングはとても便利ではありますが実物が届いて、いざ使ってみたら「あれ?」と思うことは工具に限らずどんな商品でもあり得ることです。

工具が売っている店が近くにあれば試してみるのかおすすめです。

ドリルドライバーのビットとは?

ビットの取り付け方

ドリルドライバーには先端に「ビット」と呼ばれる工具を取り付けるためのドリルチャックが付いています。ビットには六角軸タイプと丸軸タイプがありますが、ドリルチャックはどのタイプでも装着できるように作られています。

スリーブを回すとツメが開閉する仕組みになっているのでビットを差し込んで右にスリーブを回し取り付けます。左に回すと取ることもできます。

 ドライバービットは種類が多いと便利

先端のビットは1つあれば万能!というわけではありません。それぞれのビットにそれぞれの役割があって、用途によってビットを使い分ける必要があります。

そのため、ビットの種類があればあるほど出来ることが増えるので便利です。

ネジを締める専用、穴をあける専用、研磨専用などなど種類は豊富にあるんです。そしてサイズの種類も豊富なので、自分が持っている電動ドリルドライバーに合っているかどうか確認してから購入しましょう。

ドリルビットは材質に応じて選ぶ

材質によっても使うビットは変わります。

木工用、鉄工用、プラスチック用、竹用などがありそれぞれに適した形のビットがあります。木工用だけでも穴のあけ方によってさらに種類があるので、どんな材質のものをどのように加工したいかで使用するビットを選びましょう。

サンディングドラムでやすりがけ

先端にサンディングドラムを取り付けると穴の内側などの細かな曲面のやすりがけや穴の繰り広げをすることができます。 

メーカー別!おすすめのドリルドライバー

ZENKE

 

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ZENKE 電動ドライバーセット

Amazon1位を獲得したコスパが高い初心者用の電動ドライバーセットです。

充電式で正逆転切り替え機能付きでビスを締める、緩める作業が可能。コンパクトなので女性でも取り扱いやすく、グリップにはラバーが付いているので滑りにくくなっています。DIYでのある程度の作業はこれで対応できるでしょう。

マキタ

 

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リチウムイオンバッテリー「パワ軽」シリーズ

マキタはプロ用とDIY用が分かりやすく分けられています。

プロ用は工具本体が青、DIY用は緑になっています。

「パワ軽」シリーズはDIY用で、リチウムイオンバッテリーを使用しているので軽く、女性でも使いやすくなっています。無段変速機能が付いていて回転数をコントロールできるところも初心者にはうれしい機能です。

電動工具シェアトップメーカーで、DIY用とされていますが本格派です。

マスダショップ

マスダショップ 電動ドリルドライバー。

ビットが92本も付いて、速度切替やキーレスチェック機能もあるのに4980円ととってもお得な商品。ビットの種類が多いので高度な作業も対応可能!

シンコー

シンコー コード式ドライバードリル

コード式なので充電いらず。3680円とリーズナブルで初心者でも手を出しやすいです。コードの長さは2メートルなので動きに制限は出ますが、電池残量を気にせず作業ができます。

ブラックアンドデッカー(BLACK+DECKER)

 

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ブラックアンドデッカーのマルチエボリューションシステム。

ドリルドライバーはもちろん、ヘッドを変えるだけでインパクトや振動ドリル、マルチのこぎりなど12種類の工具を兼用することができます。

他の工具も揃えるとなると高額になってくるので、そう考えるととってもお得です。

EARTH MAN

EARTH MAN AC100Vドリル&ドライバー

2978円と格安なので本格的なDIYやプロには物足りないかもしれませんが、家具の組み立てにはピッタリです。2×4などの木材にも十分対応できる商品なので、少しDIYをしてみようかという方には最適です!

日立工機

 

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日立工機 コードレスドライバドリル

プロ用とデザインがほとんど変わらないDIY用電動ドリルドライバー。

値段が違うのは耐久性の違い。DIY用は軽量でコンパクトなので使いやすさは抜群です。電圧数は12V10.8V7.2V3.6Vとラインナップがあり、少しだけ機能が違うので自分に合った商品を選びましょう。 

まとめ

電動ドリルドライバーは似た工具にインパクトドライバーがありますが、インパクトドライバーとの違いは「ねじを締める」「穴をあける」の両方の機能を兼ね備えているところです。インパクトドライバーよりパワーは劣りますが、繊細な作業ができる工具なのでとっても便利!

本格派から初心者向けのリーズナブルなものまで各社が商品ラインナップを揃えているので、性能や電圧、電源のタイプ、軽さや価格など自分に合ったものを吟味してみてください!

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HANDIY(ハンディ)

「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

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おかねのはなし

塗るものを選ばないチョークペイント

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