世界最【小】級!DJ&漫画家が発想した予算2万円の超スモールハウス

HANDIY(ハンディ)
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DJ&漫画家が自作した2万円の小さい家

2万円でマイクロハウスを作ろうとチャレンジしたのは、DJであり漫画家でもあるDiedricksen氏。

「DJ&漫画家」という肩書きだけですでにユニークではありますが、発想をすぐ行動に移すところがすごい!

「ホームレスのために2万円以下で作れるマイクロハウスはないか」とふと思い、実際に自分で作ってみようとあらゆる廃材を集めてまわり2万円というコストの中で最低限の暮らしができる家を見事に作りあげました。

 20110224-TINY-slide-Z0G6-slidePic:The newyork times 

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車輪付き!人力車のように移動可能

大きさは4フィート(約120cm)x6フィート(約180cm)!

なんとも小さい。

暖房器具として壊れたシンバル、フライパンを使った簡易ストーブもあり(できるの?)製作は徹底して低コストを追求しています。

実はテーマとして、「ホームレスの人でも作れるといった実験」でもあるようです。

また、マイクロハウスには「車輪がついており、一人の力でどこにでも移動可能」といった設計になっていて、まるで人力車のようにすいすいと移動できます。

「土地と定着していない」建物なので、建築の概念が変わりそうですね。

「移動できる家」は、昨今の自然災害の多さにも対応できるのではないでしょうか?

予想を超えた災害時には、「移動ができる」「家を壊れてもいいものと捉える」「ファッションのように家ごと着替える感覚」
があれば、家がなくなり大きなローンが残ることもなく生活を営めるなどメリットもあります。

もちろん賛否はあるのでしょうが、こういったライフスタイルもインフラが整った現在では選択肢の一つになりえます。

20110224-TINY-slide-VQC7-slidePic:The newyork times

このマイクロハウスは、ホームレスの方々に「安全な睡眠の場所を提供するという役割」があり、やすらぎの場にもなるよう室内は思った以上に快適なんだそう。

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半分に切ったワインボトルで、壁に青と緑のカラフルなパターンを作成したり、ピクルスの瓶を壁に組み込むといったデザインも随所に見られるところは、やすらぐことのできる場所にもなって欲しいという願いでしょうか?

実際、Diedricksen氏もDJ時代に辛い経験があるようで、そういった経験を活かし低コストで快適なマイクロハウスを作っているのだそうです。

この発想をもとに、極限的な低コストの家ができればローンに縛られず、本当にやりたいことに挑戦することや、子育てへの不安も緩和するできることでしょう。

Via:The newyork times


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「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。

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