DIY初心者から上級者まで使える!ダイソーの木材を使ったDIY

HANDIY(ハンディ)
HANDIY(ハンディ)  

100均ショップのダイソーは、日用雑貨から食用品、衣類やアクセサリー類にいたるまで、幅広い商品を取り扱っています。
今やどのような地域にも存在し、人々の生活に寄り添い続けるダイソーですが、実はDIYを行う上での材料集めのお店としても最適なんです。
今回は、お部屋のインテリア作りにも必要不可欠な木材に注目しながら、具体的なDIYの事例に関して、余すところなくご紹介していきたいと思います。


ダイソーの木材を使うことのメリット

それではさっそく、具体的なメリットについてご紹介していきたいと思います。

使いやすい大きさにカット済み!

100均ショップの代表格であるダイソーでは、DIYにぴったりな木材を多種多様に取り揃えています。
ホームセンターでは、自分の好きな大きさや厚さに切ってもらえますが、余計なカット料金もかかってしまうのが少しネックとも言えます。

しかしその点ダイソーでは、使いやすくカットされた木材をいつでも手軽に入手できるので、とても魅力的なんです。

種類やサイズがとにかく豊富!

ダイソーには、一般的に広く知られている板材や角材だけにとどまらず、丸棒、MFD材、キューブ、フレームといった多様な種類が存在します。

サイズに関しても、大きなものから小さなものまで取り揃えているので、自分のイメージに合った木材が必ず見つかるはずです。

ダイソーで買える木材の種類

それでは具体的に、ダイソーで購入できる木材をご紹介していきます。
DIYで扱いやすいのは、主に板材、角材、丸材、MFD材、キューブの5種類の木材と言えるでしょう。

板材

 木材をカットし、板状にしたものが板材です。
特に表面の加工などはされていないので、素材本来の木目を味わうことができます。

ダイソーで取り扱っている板材は、長さが400ミリで統一されていますが、素材の幅や厚さによって8種類に分類することが可能です。

一番小さいサイズの板材が、400ミリ×60ミリの細長い形で、厚みは12ミリと18ミリの2種類。
それよりも一回り大きいサイズは、400ミリ×90ミリで、厚みは6ミリ、9ミリ、12ミリと、3種類あります。

さらに幅が広いサイズだと、400ミリ×120ミリで、厚みは6ミリと9ミリの2種類。
一番大きいサイズは、400ミリ×150ミリで、厚みは9ミリで統一されています。

このように板材だけでも種類が豊富なのが特徴ですが、長さを400ミリと均一に設定していることから、100円という安さを実現しているようです。

角材

四角く細長い形の角材は、910ミリの長さを基準として販売されています。
断面が正方形のものは、9ミリ角から24ミリ角まで多様な太さを取り扱っていて、角形以外にも3ミリ×24ミリ等の太さが存在します。

板材の四隅に取り付けることで、棚やインテリアの脚として重要な役割を果たすため、板材の大きさや厚みに合わせて慎重に選ぶ必要があるでしょう。

丸材

断面が丸く形をした細長い棒状の丸材は、直径15ミリ、長さ910ミリのものが主に販売されています。
布やカーテンを取り付けることで、仕切りとしても有効活用できるのが魅力的な素材です。

直径は2ミリ以上、長さは120ミリ以上のものが数多くあります。
中には直径60ミリ、長さ120ミリといった円柱形の丸材もあり、オリジナリティーの高いインテリアを作る上でも有用な素材と言えるでしょう。

MDF材

 普通の板材とは異なり、表面に模様がないMDF材(medium density fiberboard)は、木質繊維を合成樹脂によって板状に加工した木材です。
細かく粉砕した木材を接着剤によって固めたものであるため、一般的な板材のような木目が存在しません。

厚さは6ミリを基準としていて、サイズは5種類あります。

最も小さい正方形の100ミリ×100ミリは、6枚1セット100円で売られています。
それよりも大きい300ミリ×200ミリ、400ミリ×200ミリは1枚200円。
最も幅が広いものは、400ミリ×300ミリ、600ミリ×300ミリの2種類あり、主に1枚200円で取り扱っています。

キューブ

 

View this post on Instagram

 

ねじまきさん(@nejimaki6)がシェアした投稿

並べるだけで可愛いインテリアへと変身する立体キューブは、2種類のサイズがあります。
6センチ角で1個100円のものと、3センチ角で12個100円のものです。

 

View this post on Instagram

 

Rie ⌂↟*さん(@t_rie3104)がシェアした投稿

文字を入れたり色をつければ、カードスタンドやガーランド、万年カレンダーといった上級者向けのアレンジも楽々こなせます。

リボンをつけてプレゼント箱風のインテリアにしたり、シールやビーズといった飾りをつけて、ケーキ風の可愛いインテリアに変身させることもできるので、魅力的な木材と言えるでしょう。

リメイク可能な木材

ダイソーには木材以外にも、DIYでリメイク可能な木材が数多くあります。

すのこやカッティングボード、木製フレームは、そのまま使っても便利な商品ですが、バラしたり加工したりする上級者向けのDIYにチャレンジする際には、とても心強い味方にもなります。

すのこ

ダイソーのすのこは、とにかく丈夫で素材本来の自然な色合いが楽しめます。
木材製のすのこは3種類あり、40センチx25センチ、35センチx25センチ、31cmx30cmのものから選ぶことが可能です。

収納棚やキッチンラック、ペットの洋服収納、シューズラック、本棚、ガーデニングの鉢植え置き場など、屋内や屋外を問わず、様々なインテリアとして応用できる優れものと言えます。

カッティングボード

 

View this post on Instagram

 

おはようございます✨. . 久しぶりにノコギリ持って、リメイクしました😁😁. . . @king071526 あゆこゆさんのプレ企画に当選したプレート‼️このまま飾っても素敵ですが、もっと活用したくてレターケースにしてみました😆✨. . ダイソーのカッティングボードが幅広だったのでベースにして、木材をカット✂️プレートを貼り付けました🎵. . . ドライフラワーを飾ったり、郵便物を入れたり、活躍の幅が広がりました。. . あゆこゆさんの作品が素敵だから、ドライフラワーと相性抜群✨ますます癒されます😊. 女子力もUPしてくれれば嬉しいけど✨無理だな😅. . . . . #リメイク . #セリアプレート . #プレ企画当選品 . #プチリメイク . #ドライフラワー . #ドライフラワーアレンジメント . #ダイソーカッティングボード . #ダイソー . #セリア

ふにゃとろさん(@funyatoro)がシェアした投稿 –


カッティングボードは、本来まな板として活用される木製の板ですが、DIYでも大活躍する素材です。

松の木で作られたダイソーのカッティングボードは、大きさが15センチ×28センチ×0.9センチで、100均で売られているものの中では、大きさも質も抜群に良いと評判です。

板材や丸材と組み合わせることにより、雑貨をディスプレイするための棚やキッチンペーパーホルダー、スマホスタンド、トレイなど、生活を支えるオシャレなインテリアとして活用することもできます。

フレーム

 

View this post on Instagram

 

Ayuさん(@chullini)がシェアした投稿

ダイソーのフレームはとにかく種類が豊富で、A3、A4、B4、色紙サイズや写真サイズ、といった大きさはもちろんのこと、色や質感も多種多様です。

高級感のあるシルバー、ゴールド、ピンクゴールドや、大理石調のフレーム、モノトーンフレームなど、飾るだけでもオシャレになるものばかりです。

ダイソーの木材を買うときの注意点

手軽に入手できる多種多様なダイソーの木材ですが、100均ならではの注意点もあります。
扱う上での念頭に置くべき事柄を、以下の通りピックアップしてみました。

板材の反りがあることも

ダイソーで取り扱われている板材には、一部反りや歪みがあるものもあります。
しかし、100均で売られている木材として質が高いことは間違いないですし、高い部材でも木はねじれたり反ったりするのは致し方ありません。

角材やネジを使って作業をする際は、多少の反りに関して言えばそこまで影響は大きくないので、神経質に選ぶ必要はあまりないでしょう。

板の厚さが均一ではないことも

同じサイズの木材であっても、厚さや長さが均一でない場合があります。
それぞれのずれはそこまで大きくはありませんが、場合によっては、端をのこぎり等で切り落としてから組み立てる必要があるでしょう。

コスパが悪くなってしまう場合も

DIYの材料をすべて100均の木材で揃えようとすると、最終的なトータルコストが予想以上にかかってしまうことがあります。
ホームセンターでは100円以下で入手可能な部材もあるので、実際に店頭に出向いて比較検討することをおすすめします。

ダイソーの木材を使ったDIYアイデア

ここまでご紹介してきた多様な木材を、一体どのように使えばいいのか分からない。
そんなDIY初心者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

もしくは、DIYにある程度慣れてはきたものの、もっと高度なインテリア作りにチャレンジしたい、という中級者から上級者の方もいらっしゃいますよね。

この項目では、DIYに少しでも興味がある方にとって有益な、木材を使ったDIYの具体例をご紹介していきたいと思います。

 

View this post on Instagram

 

\_NoN_/さん(@karasawa0918)がシェアした投稿

板材とすのこを利用すれば、角材や丸材を打ち付ける作業をせずとも、簡単にDIYで棚を作ることができます。

 

View this post on Instagram

 

赤帽植原運送 植原隆博さん(@akabou_uehara)がシェアした投稿

板材を壁にとりつけて、観葉植物などのインテリアを飾るだけでも、オシャレな飾り棚に大変身します。
他にも、板材の四隅に角材を打ち付けるだけでも、収納棚として活躍することは間違いないでしょう。

収納BOX

 

View this post on Instagram

 

kaoriさん(@life___simple)がシェアした投稿

板材や角材を組み立てることで、どのような大きさにも対応する万能の収納BOXを作ることができます。
壁に寄せれば、材料を節約しながら最低限のコストで作ることが可能なので、何をどのように仕舞うのか考えながら作業することをおすすめします。

小物入れ

 

View this post on Instagram

 

山下智子さん(@tonton490109)がシェアした投稿

取っ手部分の金具を用意したり、ペンキやニス等で色をつけたりすれば、コンパクトかつおしゃれで、便利な小物入れも作れます。

引き出し

 

View this post on Instagram

 

Choi Tasuさん(@choi_tasu)がシェアした投稿

ダイソーでは木材以外にも、L字型の金具や蝶番、ビス、ウォルナットニスといった、DIYに使える材料も幅広く取り扱っています。
DIYに取り組む上で必要な材料を、一度にまんべんなく揃えることも可能なので、具体的にどのような家具やインテリアを作りたいのかイメージしながら選んでいくことをおすすめします。

ダイソー木材DIYまとめ

100均ダイソーでは、安いだけでなく便利で多種多様な木材を数多く取り扱っているんです。

ダイソーは、DIY初心者から上級者の方にいたるまで幅広い需要に対応しているお店であり、選択肢が豊富で取り扱いやすい木材を自由に選べる場所でもあります。

ホームセンターに比べて、均一な材料が揃わないといった質に関する問題もありますが、トータルコストを安く抑えながらDIYを楽しめる最適な手段であるとも言えます。

どうか皆さんも、ご自分のお部屋をお手軽に華やかに彩ることができる100均のDIYを、思う存分楽しんでみてくださいね。

HANDIY(ハンディ)

WRITTEN BY

HANDIY(ハンディ)

「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。

公式instagramへ 公式facebookへ

おかねのはなし

塗るものを選ばないチョークペイント

塗るものを選ばないチョークペイント