カラーボックスでつくる!キッチン食器棚DIY6選

HANDIY(ハンディ)
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カラーボックスで、安くて自分好みの食器棚をDIY

近頃では、カラーボックスがテレビ台や机や食器棚などの色々な家具にリメイクされています。カラーボックスは形がシンプルであり、普通に家具を買うよりも値段が安いのでDIYで非常に注目されています。今回は、そんなカラーボックスを、食器棚としてリメイクすることについて説明していきます。

カラーボックスを食器棚としてリメイクすることで、比較的安い値段で自分好みの食器棚を手に入れることができます。まずは、カラーボックスの選び方から紹介していきます。

カラーボックスを選ぶときの注意点

カラーボックスを使って食器棚を作るときには、まずは元になるカラーボックスを選ぶ必要があります。カラーボックスはすでに持っているものにしろ、新しく買うにしろ、どのような食器棚にしたいのかというイメージをしてから選ぶようにしましょう。例えば、食器棚を置くスペースをちゃんと考えてから、それに合うカラーボックスを選ぶようにしましょう。カラーボックスに扉や引き出しを付けたいと考えている人は、それらを広げた時に邪魔にならないよう考慮して、購入するように注意しましょう。

また、色についても、カラーボックスを塗装して自分の好きな色に変えるという方法もありますが、自分で塗装するのは手間がかかってしまう上にムラが出てしまうので、初心者の方にはあまりおすすめしません。なので、先に自分の理想の色に近いカラーボックスを選ぶと失敗が少なくすみます。

強度のあるものを選ぶ

カラーボックスを食器棚として用いる際の注意点があります。基本的には、どのようなカラーボックスでも食器棚として用いることができますが、食器棚として用いるときには強度が大切です。食器棚には鍋などの調理器具や重たい食器をたくさん置くことも多いので、十分に強度があるカラーボックスを選びましょう。ホームセンターなどでカラーボックスを購入する際には、耐重量が書かれていることも多いので、その数値を参考にして購入するようにしましょう。

棚板を濡れないように加工することも大切

カラーボックスを食器棚として使うときには、カラーボックスの防水性も重要です。食器棚として使う際には、食器についた水分によりカラーボックスが剥がれてバラバラになってしまう恐れがあります。なので、カラーボックスの棚板を水から守る必要があります。このときには、防水スプレーなどをかけて防水機能を高めるか、棚板の部分を布や食器棚シートでカバーして、棚板に水がかからないようにするなどの方法があります。

ここまで、カラーボックスの選び方を紹介してきました。食器棚は長年使うものなので、そのことを意識して強度のあるものや、防水性を加えるなど選び方を考えるべきですね。

食器棚へのアレンジ方法は?

ここまで、カラーボックスの選び方について説明してきましたが、ここでは実際にカラーボックスを食器棚としてアレンジする方法について紹介していきます。アレンジ方法としては、ここではカーテンをつける・扉をつける・レールとカゴを取り付ける・仕切り板を取り付ける・ガラスシートを貼るなどの方法があります。ここでは、それらの方法を詳しく見ていきます。

カーテンをつける

カラーボックスを食器棚にするアレンジ方法の一つとして、カーテンをつけるというものがあります。カーテンをつけると目隠しになるので、棚の中を見られたくない方にはおすすめの方法です。カーテンをつける際には、小さい突っ張り棒を使ったり、テープやステープラーなどを使って直接くっつけたりする必要があります。カーテンや突っ張り棒などは、ホームセンターで買うことができるので、手軽に食器棚をアレンジしたいという方にはオススメです。

扉をつける

次のアレンジ方法としては、扉をつけるということが考えられます。カラーボックスには、カラーボックス専用でつけることのできる扉があります。一般的なサイズのカラーボックスには、専用の扉があるので、扉をつけてアレンジするという方法もおすすめですね。

また、専用の扉をつけるだけでなく、しっかりとした扉を自作で付けるという方法もあります。自作で扉を付けることで、もともとカラーボックスであったと分からないほどのハイクオリティーな食器棚に仕上げることも可能です。ホームセンターなどで、カラーボックスに合うサイズに木材を切ってもらい、自分で好きな色に塗装して、取っ手や蝶番で取り付けると、専用の扉以上に立派な扉ができます。また、すのこをカラーボックスの扉に使うこともできます。すのこはホームセンターなどで安く購入することができて、軽い素材なのでDIYで使うにはオススメです。

レールとカゴをとりつける

カラーボックスにレールを付けて、そのレールの上にカゴを取り付ければ簡易的な引き出しを作ることができます。レールはホームセンターなどで簡単に買うことができます。また、アイリスオーヤマのカラーボックスでは専用のレールを付けることができるので、レールを付けたい方はアイリスオーヤマのカラーボックスを買うことをおすすめします。

また、100均などで変える整理棚を取り付けるだけでも、簡単にカラーボックス 内を自分好みにアレンジできます。お皿を何段も重ねて収納するのでは、一番下のお皿は取りにくくなってしまいます。しかし、整理棚などを用いることで収納しやすくすることができます。

仕切り板をとりつける

カラーボックスによっては、高さがあるので、そのまま食器を入れるだけでは空間を持て余してしますことがあります。そこで、仕切り板を取り付けることにより、せっかくの収納スペースを無駄にすることなく利用することができるようになります。仕切り板もホームセンターなどで買うことができます。

ガラスシートをはる

カラーボックスにガラスシートを貼ることでアレンジするという方法もあります。ガラスシートを貼ることで、本物のガラスの扉のような質感になります。その上、実際のガラスのように割れたりすることがないので安全です。このようにガラスシートを貼ることで、カラーボックス感を無くして、よりおしゃれな食器棚作りをすることができます。

ここで紹介した方法だけでなく、ほかにもカラーボックスの中にカラーボックスを入れるなど、様々なアレンジ方法が考えられます。みなさんも、自分がイメージするような食器棚作りにぜひ挑戦してみてください。

カラーボックスを使った食器棚アイデア例は?

ここまで、カラーボックスを使った食器棚のアレンジ方法を紹介してきました。ここでは、実際にカラーボックスを使った食器棚のアレンジ例を見ていきます。アレンジの方法としては、カーテンや扉をつける方法や、カゴや引き出しをつける方法、キッチンのサイドボードにする方法などがあります。それぞれについて実例を交えながら、詳しく紹介していきます。

カーテン・扉のアイデア

まずは、扉を用いてアレンジした食器棚です。こちらの例では、ニトリの扉付きのカラーボックスを使って食器棚を作っています。カラーボックスに扉がついているタイプなので、作るのが楽で便利ですね。扉を付けることで棚の中身が見えなくなるので、おしゃれに見えます。

こちらは、カーテンを用いてカラーボックスをアレンジした例です。こちらの例でも、カーテンを取り付けることでボックスの中身を見えなくすることで、オシャレなイメージに仕上げています。カーテンなどは手軽に真似できるので、DIY初心者の方にもオススメです。

カゴ・引き出しのアイデア

ここでは、カゴ・引き出しを使ってアレンジした食器棚を紹介します。こちらの例では、アイリスオーヤマのカラーボックスを使っています。アイリスオーヤマにはカラーボックス専用のグッズが充実しているので、カラーボックスでアレンジをしたい人にはおすすめです。この例では、カゴの中にコップを入れて、引き出しにしています。このように、自作の食器棚でも引き出しを作ることができます。

こちらの例でも、調理器具をカゴに入れることで、全体的に見た目を綺麗にしています。小物類はそのまま置いておくよりもカゴに入れて収納することで、見た目の面でも綺麗になりますし、実用性の面でも使いやすくなるのでオススメです。

キッチンのサイドボードにできる

ここで紹介するのは、カラーボックスをキッチンのサイドボードにした例です。ごちゃつきがちな調味料をサイドボードに収納することで、見た目がスッキリします。この例では、カラーボックスを自分でペンキで塗って、扉も付けていて、ただのカラーボックスよりもおしゃれな仕上がりになっています。

お鍋もキレイに片付く

こちらの例では、カゴやボックスをカラーボックスの中に入れることで見た目を綺麗に仕上げています。鍋などの調理器具をカゴにしまうことで、見た目がシンプルになり、よりオシャレな印象になります。

以上のように、一口にカラーボックスから食器棚を作ると言っても、様々な工夫がされているようですね。ここに紹介したもの以外でも、色々とアレンジの方法はあるので、興味を持った方はぜひ探して見てください。

まとめ

ここまで、カラーボックスを使った食器棚作りについて見てきましたが、いかがだったでしょうか?カラーボックスから食器棚を作るだけでも、そのカラーボックスの選び方であったり、アレンジ方法であったり、様々な考慮するべき要素があることがわかってもらえたと思います。購入すると高い食器棚が、自分で作ると安く手に入るので、みなさんもぜひこの記事を参考にして食器棚作りをしてはいかがですか。

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「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

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