【予算180万円】「食べる、寝る、読書する」為に建てられたカップルの家

HANDIY(ハンディ)
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仕事を離れてゆっくり過ごす、カップルの空間

サボテンが生える山間にポツンと建つ黒い箱のような建物。

この正体は南アメリカ・チリの首都サンティアゴから車で約2時間の山地に建てられた、僅か15㎡の小さな別荘です。

これは仕事を離れて、ゆっくり過ごす一組のカップルの為の空間です。

この壮大な絶景の中にいたら俗世を忘れて、自由を満喫できそうですね。

Charred_Cabin_by_DRAA_dezeen_468_1PHOTO:DEAA SMALLHOUSEBLISS,dezeen

食べる、寝る、読書するだけの二人の居場所

“a place to eat, sleep and read for two“

設計を担当したDRAAの「食べて寝る、本を読む以外は外ですませる」という思い切った考え方で作られました。(トイレと洗面とシャワーありますよ!)

ミニキッチンとバスルーム、黒い鋼製はしごで上がる中二階には、ベッドが置けるだけの寝室、あとは小さなリビングダイニングがあるのみのミニマムな住まいです。

クライアントの要望により低予算で最低限の暮らしの機能を持たせた家にしなければならなかったのです。

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PHOTO:DEAA SMALLHOUSEBLISS,dezeen

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「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。 instagram:https://www.instagram.com/handiy_life/