日本伝統×チェコの感性が作り上げたモダン茶室

HANDIY(ハンディ)
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日本の伝統的スタイル「茶室」

茶室といえば千利休が打ち出した”狭い”茶室の様式が一番に思い浮かびますが、それは日本古来から続くスモールハウスと言ってもいいかもしれません。

国土の問題かもしれませんが、カプセルホテルや茶室など昔から狭いスペースを当たり前のように使うのが上手な日本人。

そのスタイルが海外へ飛び出し、チェコの感性と日本の美が融合した”TEA HOUSE”がコチラ。

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友人と共にお茶を通じて共有する時間をより親密にできる”部屋”=”茶室”という日本の伝統を取り入れたかったそう。

日本伝統は日本人でも気づかない尊さがまだまだありそうです。

3平米の小さな”TEA HOUSE”は天井が半ドーム状となっており、そこから採光される光によってモダンなデザインがよりモダンに見える綺麗な曲線美デザインになっています。

teahouse-by-a1-architects-09-800x1112Pic:HomeDSGN

狭い空間だからこそできること

庭の片隅に目立たないように建てられたのも、”TEA HOUSE”に入った時の驚きを強調するためなんだそう。

より親密になれる時間を共有するというのは狭い空間だからこそできる特有の雰囲気かもしれません。

日本人でもなかなか茶室を持つことはありませんが、日本の伝統を見なおして茶室の特徴をスモールハウスにも取り入れてみたいですね。

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Via:HomeDSGN


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「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。

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