椅子を簡単DIY!リビングの雰囲気をアップさせる6つのアイデア

HANDIY(ハンディ)
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普段、私たちがリビングで過ごす時に何気なく座っている椅子。

食事をしたり、TVを見たり、勉強や作業をしたりと、家で過ごすときにリビングで椅子に座っている時間は意外と長いですよね。

最近、人気のDIYで椅子も簡単に変身させるアイデアがあることをご存知ですか?

少し手を加えるだけで更に使いやすく、リビングの雰囲気もアップさせることができたら、今まで以上に快適に過ごすことができて嬉しいですよね。

ハードルが高そうに思えますが、実は椅子のDIYは意外にもとても簡単!

手軽にできるものから、本格的に椅子を変身させる方法まで、いろいろなDIY術をご紹介します。

フレームの塗り替えをして雰囲気チェンジ!

普段、使用頻度の高いダイニングチェアは使い勝手が良い分、食事をこぼしてしまったり長く使っていると傷がついてしまったりすることがよくありますよね。

そんな時は、フレームを塗り替えて汚れや傷を目立たなくする方法があります。

こちらの椅子はもともと塗装がされていないフレームでしたが、サンドペーパーで一度磨いて汚れを落とした後、塗料を使って塗り替えをし、イメージチェンジされたそうです。

座面がネジなどで固定されていれば外して塗装ができるので、シートを塗料で汚してしまう心配もありません。

もし外すことができないシートであれば、シートをビニールなどで覆ってから作業をすればOK。

本格的にペンキを使わなくてもスプレータイプの塗料などもホームセンターなどで簡単に入手できるので、DIY初心者でも気軽にできそうですね。

塗ってみたら少々色ムラができてしまった…ということがあっても大丈夫!

市販品にはない味がでて、ますます愛着が湧いて使えそうですね。

シートの革を貼り替えて本格DIY!

革張りの椅子は座面を貼り替えて新品同様に生まれ変わらせる方法もあります。

まず椅子をひっくり返してみて、椅子の構造を確認します。

ネジなど金物で座面が固定されていれば、外して貼り替えをすることが可能です。

主に用意するものは新たに張り替える革と中に入れるウレタン材、裁ちばさみ、タッカー(ホッチキスの針のような金具で板などに革や布を固定する工具)、留められていたタッカーを外す際に使用するマイナスドライバー、再度座面のネジを留める際に使用するドライバーや六角レンチなどです。

椅子を購入した際に六角レンチや予備のネジなどが付属されている場合は、保管しておくとこのような時に役立って便利です。

タッカーはホームセンターや、100円ショップでも入手可能だそうです。

慣れれば1時間程度で作業できるそうで、DIY初心者でもチャレンジできそうですね。

自分で好きな色柄の革を選べるので簡単に模様替えができ、リビングの雰囲気アップになって良いですね。

椅子によって革の色や柄を変えてみるのも部屋が華やかになって楽しそうです。

カバーを作って簡単に模様替え!

DIYをしてみたいけど、工具を使うのはなんだか面倒だし難しそう…と思う場合は、貼り替えよりもっと簡単な方法があります。

カバーで椅子をすっぽり覆ってしまえば汚れも傷も見えなくなり、なにより工具を使わず簡単に椅子のイメージチェンジができます。

ここでご紹介している画像はデニム生地をパッチワークに縫い合わせ、カバーを作っているものと、アクリル毛糸をかぎ針で編んでカバーを作っているもの。

手芸が好きな方なら自分で好きな色柄や素材を選んでカバーを作れば、簡単に椅子のDIYができますね。

もちろん生地を縫ったり編んだりしなくても、市販の生地を椅子の大きさに合わせてカットし、紐やボンドなどで固定すれば立派なカバーが出来上がります。

カバーを変えるだけでリビングの雰囲気も大きく変わり、簡単にイメージチェンジできますね。

汚れたら外して簡単に洗濯ができるのもカバーの大きな利点です。

クッションカバーなどと同様に季節ごとに合った色柄のカバーに変えるのも楽しそうですね。

子ども用の椅子も簡単DIYで変身!

子ども用の小さな椅子(豆椅子)も毎日使っていると汚れたり、傷ができたり、クッションがつぶれたり…と傷みが激しくなりますよね。

この豆椅子も実は簡単にDIYで生まれ変わらせることができるんです。

座面の貼り替え時と同様、元の生地を外し、新しい生地とウレタン生地などをタッカーで留めれば、新品同様にリメイクができます。

お子さんが座る椅子なので、生地の中に入れるものはウレタン材でなくても、段ボールで代用することもできます。

お子さんが好きな色やキャラクター柄などの生地にしたら喜んで使ってくれそうです。

更に座面にポケットをつけたら、ミニカーなどのおもちゃを出し入れして遊ぶようになり、ますます喜んで座ってくれるようになったというお子さんも。

座面の貼り替えと同時にフレームも塗り直せば、より新品のように生まれ変わり、リビングの雰囲気にぴったりのかわいい椅子が出来上がりますね。

豆椅子こそ座面の交換方法を知っていれば、汚れてもすぐに新品同様にリメイクできて、お子さんが飽きても椅子を買い換えずに新しい色柄にできるので、良いことだらけですね。

こちらは、座面を木で作った子どもイス。

木とあわせることで、ナチュラルテイストな可愛さのある椅子に大変身。

ソファも簡単DIYで大きくイメージチェンジ!

ソファもダイニングチェアなどと同様に、簡単にDIYできる方法があります。

カバーでソファ全体をすっぽり覆ってしまう方法も簡単で良いですが、こちらはソファの上に置くクッションと長座布団のカバーを作り変えて見た目をイメージチェンジされました。

特におもしろいのが、この生地は、長年愛用されたけれど今は着なくなった着物をほどいて作られたカバーなんだそうです。

タンスの肥やしになりがちな着物もこうして身近なものに生まれ変わらせることができれば、更に愛着が湧き、長く大切に使えそうですね。

パッチワークや編み物で作るカバーともまた違う味がでて、リビングの雰囲気もアップしそうです。

ソファ全体を覆うカバーを作るよりも生地の量が少なく、形も複雑でないため比較的簡単に縫い上げることができます。

座面が少々傷んでしまっていても、クッションや長座布団を置けば上手に目隠しができる上に、座布団の厚みで座り心地も更に快適になりますね。

座り心地が良くなれば、家族で並んで楽しく団らんする時間も増えそうです。

リメイクシートで座面をかわいく

カバーをつくるのもちょっとめんどくさいな、という方は、壁紙やリメイクシートを使ったDIYもおすすめ。

貼るだけで簡単に、椅子やお部屋の雰囲気を変えることが可能です。

木目調から柄ものまで種類も豊富なので、お気に入りの椅子をつくってみてくださいね。

どんな椅子でも気軽にDIYをしてリビングの雰囲気アップ!

  • ・フレームの塗り替えをして雰囲気チェンジ!

フレームの傷や汚れが気になるときは、フレームを塗り替えてしまいましょう。座面がはずせるものは、一度はずして塗装します。はずせない場合は、シートなどで座面を覆いましょう。

ものによっては塗装前にサンドペーパーで磨いて汚れを落としてから塗装するのがおすすめ。ペンキやスプレータイプなど、ご自分にあった塗料を選んでチャレンジしてみましょう。

  • ・シートの革を貼り替えて本格DIY!

自分で好きな色柄の革を選び、模様替えする本格DIY。革を張り替えるだけで、新品のように生まれ変わってくれますよ。慣れれば1時間程度で作業も可能です。

  • ・カバーを作って簡単に模様替え!

工具を使うのが苦手な方は、カバーを作ってすっぽり座面にかぶせてしまうだけで大丈夫。ソファなどの大きいサイズのDIYにも使えます。

汚れたら外して洗濯をしたり、季節にあわせて柄を変えたり、楽しみ方が増えるDIYです!

  • ・リメイクシートや壁紙を貼るだけDIY!

リメイクシートや壁紙を座面などに貼れば完成のお手軽DIY。簡単にできますが、木目調から柄ものまで、種類が豊富なので、選ぶのも楽しそうですね。

今回は、気軽にできるものから、工具を使う本格的なものまで、椅子を大変身させるDIY術をご紹介しました。

少しの工夫でより快適に、より愛着が湧く椅子に大変身させることができます。

作業に使う道具はホームセンターや100円ショップなどで、安価で簡単に入手できるものばかりなので、気軽にDIYを試してみることができますね。

リビングで家族皆が毎日座る椅子だからこそ、汚れや傷みを気にせずに長く愛用していきたいもの。

椅子が生まれ変わることでリビングの雰囲気もアップし、より楽しく笑顔で過ごすことができそうです。

やってみたら意外とDIYのおもしろさを発見できるかもしれませんね。

自分に合った方法で、気軽にできることからDIYを楽しんでみませんか?

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HANDIY(ハンディ)

「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

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